【ウイニングポスト8 PS3-DL版】の日記です。
BモードHARDの新冠地区で、1994年1月1週から開始して、1996年4月1週まで進めました。
●1994年以降、史実の現役馬&幼駒リスト。
※引退年は、一部の馬以外、史実と同年でプレイしています。
●1986年に入手史実馬
・ミスタートウジン(庭先)は、地方ダート短距離で優秀な成績を収めました。
称号:ブラックライトニング、銅の像、GI7勝。
●1989年に入手史実馬
・サクラバクシンオー(庭先)は、1400m以下ならば、海外GIでも余裕勝ちできるでしょう。
ただ、成長型が遅めなので、3歳秋以降からは、海外GI総なめでした。
称号:電撃の爆進王、金の像、GI15勝。
・ライスシャワー(庭先)は、海外では、あと一歩足らない感じでした。
●1990年に入手史実馬
・ビワハヤヒデ(自家)は、3歳クラシック3冠を狙える逸材です。
サブパラがいまいちな所があるので、勝ちきれない事多々でした。
銅の像。
・ホクトベガ(庭先)は、牝馬3冠では、ベガに後れを取ります。
地方ダートGIを中心に活躍中。
●1991年に入手史実馬
・ナリタブライアン(自家)は、2歳の早い段階から優秀な成績を収めますね。
国内では、無双に近いですが、あまり賢くないので、取りこぼす事は、ありえます。
史実より早く引退しました。
称号:シャドーロールの怪物、金の像、GI11勝。
・リバァーガール(自家)は、史実より早く引退しました。
●1992年に入手史実馬
・ヒシアマンゾン(海外セリ)は、追込みなので取りこぼす事がありますね。
海外でも、先行や差しで勝っていました。
史実よりも早く引退しました。
称号:天才の恋人、金の像、GI10勝。
●1993年に入手史実馬
・エアグルーヴ(自家)は、2歳GIを勝ちました。
●1994年に入手史実馬
・カーリーパッション(自家)。
・サイレンススズカ(庭先)は、史実だと予後不良になるので入手。
●1995年に入手馬
・シーキングザパール(海外)は、ナリタブライアンと相性が良いので入手。
今回の史実馬は、以上ですね。
サクラバクシンオー、ナリタブライアンが圧倒的でしたね。
ブラウン管を卒業したので、レースが見易くなりました。
1994年年末に、ヌレイエフ系が系統確立しました。
1994年年末に、ミスタープロスペクター系が親系統昇格しました。
両方共に、ほぼ規定路線ですね。
名牝系には、ぼちぼち昇格しています。
1994年に、第三子が誕生しました。
これで、子供は終わりですね。
アオチューイベントが、やっと開始しました。
そして、なによりも、自家生産馬で、久々に流星が出ました。
ノーザンテーストx母父ゼダーン(自家)の、牡馬ですね。
これから繁栄するサンデーサイレンス系やミスタープロスペクター系を種付けしやすいので、かなり良い感じですね。
さて、それでは、国内重賞が残り1つなので、早く勝ちたいと思います。
○PS3トロフィー
・50個中、28個獲得。
・40%。
○重賞制覇率
・日本:99%。
・米国:1%。
・欧州:12%。
BモードHARDの新冠地区で、1994年1月1週から開始して、1996年4月1週まで進めました。
●1994年以降、史実の現役馬&幼駒リスト。
※引退年は、一部の馬以外、史実と同年でプレイしています。
●1986年に入手史実馬
・ミスタートウジン(庭先)は、地方ダート短距離で優秀な成績を収めました。
称号:ブラックライトニング、銅の像、GI7勝。
●1989年に入手史実馬
・サクラバクシンオー(庭先)は、1400m以下ならば、海外GIでも余裕勝ちできるでしょう。
ただ、成長型が遅めなので、3歳秋以降からは、海外GI総なめでした。
称号:電撃の爆進王、金の像、GI15勝。
・ライスシャワー(庭先)は、海外では、あと一歩足らない感じでした。
●1990年に入手史実馬
・ビワハヤヒデ(自家)は、3歳クラシック3冠を狙える逸材です。
サブパラがいまいちな所があるので、勝ちきれない事多々でした。
銅の像。
・ホクトベガ(庭先)は、牝馬3冠では、ベガに後れを取ります。
地方ダートGIを中心に活躍中。
●1991年に入手史実馬
・ナリタブライアン(自家)は、2歳の早い段階から優秀な成績を収めますね。
国内では、無双に近いですが、あまり賢くないので、取りこぼす事は、ありえます。
史実より早く引退しました。
称号:シャドーロールの怪物、金の像、GI11勝。
・リバァーガール(自家)は、史実より早く引退しました。
●1992年に入手史実馬
・ヒシアマンゾン(海外セリ)は、追込みなので取りこぼす事がありますね。
海外でも、先行や差しで勝っていました。
史実よりも早く引退しました。
称号:天才の恋人、金の像、GI10勝。
●1993年に入手史実馬
・エアグルーヴ(自家)は、2歳GIを勝ちました。
●1994年に入手史実馬
・カーリーパッション(自家)。
・サイレンススズカ(庭先)は、史実だと予後不良になるので入手。
●1995年に入手馬
・シーキングザパール(海外)は、ナリタブライアンと相性が良いので入手。
今回の史実馬は、以上ですね。
サクラバクシンオー、ナリタブライアンが圧倒的でしたね。
ブラウン管を卒業したので、レースが見易くなりました。
1994年年末に、ヌレイエフ系が系統確立しました。
1994年年末に、ミスタープロスペクター系が親系統昇格しました。
両方共に、ほぼ規定路線ですね。
名牝系には、ぼちぼち昇格しています。
1994年に、第三子が誕生しました。
これで、子供は終わりですね。
アオチューイベントが、やっと開始しました。
そして、なによりも、自家生産馬で、久々に流星が出ました。
ノーザンテーストx母父ゼダーン(自家)の、牡馬ですね。
これから繁栄するサンデーサイレンス系やミスタープロスペクター系を種付けしやすいので、かなり良い感じですね。
さて、それでは、国内重賞が残り1つなので、早く勝ちたいと思います。
○PS3トロフィー
・50個中、28個獲得。
・40%。
○重賞制覇率
・日本:99%。
・米国:1%。
・欧州:12%。