話は 前後しますが・・・
前回の 呉羽山公園の 桜を見る前に
神通の千本桜を見に行きました。
先ず、塩にある桜の場所へ・・・
水仙が 見事です。
そして、神通川の 対岸へ行きます。
ものすごい数の 桜の木です。
ここは のどかで 好きな場所です。
少し遠いけれど・・・
帰りに すぐそこにある 友人の家に寄り
顔を見て 帰りました。
話は 前後しますが・・・
前回の 呉羽山公園の 桜を見る前に
神通の千本桜を見に行きました。
先ず、塩にある桜の場所へ・・・
水仙が 見事です。
そして、神通川の 対岸へ行きます。
ものすごい数の 桜の木です。
ここは のどかで 好きな場所です。
少し遠いけれど・・・
帰りに すぐそこにある 友人の家に寄り
顔を見て 帰りました。
対岸の輪中の八尾の神通地区の方が先に植えられたし、本数も多い‼️(塩はわずか200本)
しかも、本当は神通の千本桜というのが正しいのに。
ず~っと、塩の千本桜 と思っていました。
そのように 報道もされていましたしね・・・
右岸の桜は200本、左岸は800本・・・
それは知っていましたが
今も 植樹されているのでしょうね
塩が元祖と聞き そう信じていました。
北日本新聞の花だよりの欄が
いつからか 神通川さくら堤 となっていたので
??? と、思っていましたが・・・
そういう事だったのですね。