会社休んで、行って来てしまった・・・・・・・><
大前君の作品、新作を中心にものすごい量@@;
最終日には、作品の展示がスカスカになることを望みます・・・・・・・・
新作井戸ぐいと共に、大前井戸の変遷・・・・
信楽時代晩年の井戸(2010年ごろ) 淡路島での井戸(2011年末~12年はじめ)
鬼ヶ島井戸第一号(2012年中ごろ) 最新作の鬼ヶ島井戸(2014年11月)
時代は、入手したころなので、製作時期とはずれがあるかも。あってもご容赦m(_ _)m
昔は一人の作家の物を多く持たなかったんですが、最近は集中してきたかも・・・・・
それはそれで変遷が見れて楽しいですね^^
最新の鬼ヶ島井戸、入手おめでとうございます。
私はどうも好きになった作者さんの新作は欲しくなってしまいます。
おっしゃる通り、作品の変遷が見れて楽しいですね。
久しぶりの百貨店での個展だそうです。
たくさんのお客さんが来てほしいです。
淡路島の原料(土、釉薬)だけで作られたことを意味します。
鬼ヶ島は、彼のオリジナルなので、私は鬼ヶ島作品を応援しています。
左の鬼ヶ島は、めちゃくちゃ育っておりまして、真っ赤です。
『酒呑童子』の銘を付けてもらってまして、まさに赤鬼です^^;
午後にでも行こうと思っていたのですが結局行けませんでした、残念です!
一日遅れで行って参りました、大前さんの個展。
鬼ヶ島井戸、良かったですね~。
「四日市の時より、上がりが良かった」と
ご本人も満足げでした。
まだまだ作品はありますよ。今週末にでも^^v
確かに今回のほうが、メリハリが明確だったと思います。
とっても好きですが、さっき文句言っときました^^;
一人の作家さんの歴史ですねー。
さくら様も変遷が見れるくらい、作品作られてますよね。
絵付けがどんどん良くなっているのでは?