今日の晩酌です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6c/34bbcbf69cfb8278ceab196496b829f8.jpg)
主役は、先日紹介した、堺市生まれの日本酒、のつもりだったんですが、GWの土産になりまして^^;
もう市内の酒販店でも販売開始されたようです。いつもの酒販店でゲットしました。
代わりの主役は、不動 (千葉県成田市 鍋店) 吊るししぼり無濾過純米吟醸生原酒 (写真無いですm(_ _)m)
友の徳利は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e0/8a5a71c986a3b38c5dc9fd4d7c607766.jpg)
池田省吾 種子島粉引染付 竹林 徳利
ぐいは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/04/f97e40495d4d55df331be7411b579613.jpg)
ブロ友から頂いた、古伊万里猪口
もう一つは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4c/5702ed68a3d0bab7318c2712c50c4312.jpg)
二代 眞葛香山 青華龍唐草文煎茶碗 五客
全体は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/41/58ca07dc663d8915613d1fccd9b26e71.jpg)
真中の龍の描かれているのは、正客用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4d/c2921290074da41f54613a3397c96339.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e6/8f41e8291ef9a78dd2d6436045e379f9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/aa/f4772e781d754bfdc95cf3d9d3ca7059.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/97/3c11ee00ed88dd902c664b90623dd8a1.jpg)
とっても薄い作りです。
呉須がきれいなうえに、釉下彩という当時は画期的な技法も使われているそうです。(龍の顔のボカシの部分)
普段磁器はあまり使わないので、気付きませんでしたが、
この子はその薄さと形状の影響でしょうか、お酒がとっても飲みやすく、美味しく感じました。(初めての感覚でした)
さらに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/11/d9a47803dfb1a93bbfba17f516911936.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/30/f1bae45abc4e2039bcf63a46b1de60e5.jpg)
同じ日本酒、磁器でも、お酒の写りがこんなに変わるんですね@@;
素人ながらいろいろ考え、器が薄い故、器の外壁を通して中にまで光が入ってお酒が明るく見えたと思いました。
この器でお茶を飲んだらさぞかしお茶が美しく見えた事でしょうね。
今日も楽しく・美味しくお酒が飲めました!!
ご馳走さん!!!!!!^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/6c/34bbcbf69cfb8278ceab196496b829f8.jpg)
主役は、先日紹介した、堺市生まれの日本酒、のつもりだったんですが、GWの土産になりまして^^;
もう市内の酒販店でも販売開始されたようです。いつもの酒販店でゲットしました。
代わりの主役は、不動 (千葉県成田市 鍋店) 吊るししぼり無濾過純米吟醸生原酒 (写真無いですm(_ _)m)
友の徳利は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e0/8a5a71c986a3b38c5dc9fd4d7c607766.jpg)
池田省吾 種子島粉引染付 竹林 徳利
ぐいは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/04/f97e40495d4d55df331be7411b579613.jpg)
ブロ友から頂いた、古伊万里猪口
もう一つは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4c/5702ed68a3d0bab7318c2712c50c4312.jpg)
二代 眞葛香山 青華龍唐草文煎茶碗 五客
全体は
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/41/58ca07dc663d8915613d1fccd9b26e71.jpg)
真中の龍の描かれているのは、正客用。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4d/c2921290074da41f54613a3397c96339.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/e6/8f41e8291ef9a78dd2d6436045e379f9.jpg)
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とっても薄い作りです。
呉須がきれいなうえに、釉下彩という当時は画期的な技法も使われているそうです。(龍の顔のボカシの部分)
普段磁器はあまり使わないので、気付きませんでしたが、
この子はその薄さと形状の影響でしょうか、お酒がとっても飲みやすく、美味しく感じました。(初めての感覚でした)
さらに、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/11/d9a47803dfb1a93bbfba17f516911936.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/30/f1bae45abc4e2039bcf63a46b1de60e5.jpg)
同じ日本酒、磁器でも、お酒の写りがこんなに変わるんですね@@;
素人ながらいろいろ考え、器が薄い故、器の外壁を通して中にまで光が入ってお酒が明るく見えたと思いました。
この器でお茶を飲んだらさぞかしお茶が美しく見えた事でしょうね。
今日も楽しく・美味しくお酒が飲めました!!
ご馳走さん!!!!!!^^