今日の晩酌の友です。
徳利は、
大澤恒夫 作 備前 窯変瓢徳利
お酒が多く入っているときはトクトクと良い音がします。が、お酒が飛び散るのが難点です。
お酒が減ったら、逆向きで注ぎますが、音もしないしおそそもします。ちょっと使いにくい徳利です^^;
彼の陶印、嘘か真か、本人曰く、『打倒丑年の作家』だそうです。(どなたかわかります?^^)
最初のぐいは
金城次郎 作 酒盃
見込みは、お得意の、魚の絵です。
外側の雰囲気も好きです。
もう一つのぐいは
藤ノ木土平 作 窯変斑唐津盃
これまた、作家お得意の窯変。土平さん窯変好きなんですよね。そしてお高い^^
1年数回の窯炊きで、2~3個しか取れんとおっしゃってました。
このぐいも(3年前の作品)、大変お気に入りだったようです。
今日も楽しくお酒が飲めました^^ ご馳走さまでした!!
徳利は、
大澤恒夫 作 備前 窯変瓢徳利
お酒が多く入っているときはトクトクと良い音がします。が、お酒が飛び散るのが難点です。
お酒が減ったら、逆向きで注ぎますが、音もしないしおそそもします。ちょっと使いにくい徳利です^^;
彼の陶印、嘘か真か、本人曰く、『打倒丑年の作家』だそうです。(どなたかわかります?^^)
最初のぐいは
金城次郎 作 酒盃
見込みは、お得意の、魚の絵です。
外側の雰囲気も好きです。
もう一つのぐいは
藤ノ木土平 作 窯変斑唐津盃
これまた、作家お得意の窯変。土平さん窯変好きなんですよね。そしてお高い^^
1年数回の窯炊きで、2~3個しか取れんとおっしゃってました。
このぐいも(3年前の作品)、大変お気に入りだったようです。
今日も楽しくお酒が飲めました^^ ご馳走さまでした!!
初日じゃなかったし、見ておられたと思いますよ。
隣の芝生は青い、でしょうか?^^
奥さんの手料理も食べれて、とっても楽しかったのを思い出します。
土平さんの窯変は一期一会ですね。
三つ目の画像を見て、もろ、タイプ~と思ったら土平さんの作品じゃああ~りませんか・・・!(^^♪
なかなか、タイムリーな憎いブログUPですね~!
ホントに素晴らしい作品ですね!
やっぱり、窯変、灰被りの言葉にはグっとくるものがあります。
こちらは、年に6回焚かれる登り窯の作品ですね!
流石良いのをお持ちで・・・お値段も・・・(笑)
私も今回の作陶展での入手品がありますので、また、改めて詳しくご紹介致しますね!
もう既に登場してますけど・・・。(^O^)
やちむんによく使われてるモチーフですね。
名字からしても、やっぱり沖縄の方でしょうか。
沖縄は大正解です。
金城次郎さんは、物故ですが、人間国宝でした。
沖縄の壺屋焼きを代表する作家さんです。
偶然、タイムリーではなく、今日の友を考えてたら、
hotokemania様のブログを思い出しただけですよ^^;
元ネタはそちらです。
友は、ブロ友の記事を参考にすることが多いんですよねえ。
ん、ん~~??すでに登場してる????
茶碗じゃないとしたら???
『唐津灰被伽藍香合』でしょうかねえ・・・・・??
何回でも言いたくなりますね~
窯変、灰被り、見込みの釉調
しびれる逸品ですね。
それから大澤さんが、『打倒丑年の作家』?
わからんですね(?_?) 彼は寅年だし?
たくさんのお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
『打倒丑年の作家』は、ジョークだと思いますが、半分は本気かな?