今日、先日伺った、小島直喜さんの作品が届きました。
晩酌の前に、^^;
お茶碗に見立てました^^;(かみさん曰くデカすぎ!!)
(黒文字は、三男坊が割り箸を削ってくれました^^v)
飲んだ本人としては、口当たりもよく、お茶を飲めました。
今日の晩酌の友です。唐津でまとめました。
で、本日のお酒は
大分のお酒、ちえびじん。とっても飲みやすかったです。
その友は、
本日の主役。
小島直喜 作 唐津山瀬 片口
穴の下までで、400ml入ります。
小島さん曰く、二人で呑むための片口だそうです。小島さんご夫婦も、食事が終わってから、二人で片口でお酒を呑むそうです。
その時は、このくらいの大きさがちょうど良いそうです。
(我が家では、二人で2.5杯必要でした・・・・・・・・・・・・・・)
友のぐいは
岡本作礼 作 唐津井戸ぐい呑み
もう一つは
西川弘敏 作 朝鮮唐津ぐい飲み
西村さんは 田中佐次郎さんのお弟子さんでした。HP;http://kitahatagama.com/
今でいう逆朝鮮です。
小島さんも今年の個展では多く発表されてましたし、最近作る人が増えましたね。
もともとはこの形だったのを、作り易さと美しさから、小十さんが逆にして人気を出して今の朝鮮唐津になったと聞いてます。
焼成技術が上がったことによる先祖がえりでしょうか・・・・・・・
この方口は使いやすい!さすが日々お酒を呑む作家の片口です。
今日も一日楽しかったです。ご馳走さまでした^^v
晩酌の前に、^^;
お茶碗に見立てました^^;(かみさん曰くデカすぎ!!)
(黒文字は、三男坊が割り箸を削ってくれました^^v)
飲んだ本人としては、口当たりもよく、お茶を飲めました。
今日の晩酌の友です。唐津でまとめました。
で、本日のお酒は
大分のお酒、ちえびじん。とっても飲みやすかったです。
その友は、
本日の主役。
小島直喜 作 唐津山瀬 片口
穴の下までで、400ml入ります。
小島さん曰く、二人で呑むための片口だそうです。小島さんご夫婦も、食事が終わってから、二人で片口でお酒を呑むそうです。
その時は、このくらいの大きさがちょうど良いそうです。
(我が家では、二人で2.5杯必要でした・・・・・・・・・・・・・・)
友のぐいは
岡本作礼 作 唐津井戸ぐい呑み
もう一つは
西川弘敏 作 朝鮮唐津ぐい飲み
西村さんは 田中佐次郎さんのお弟子さんでした。HP;http://kitahatagama.com/
今でいう逆朝鮮です。
小島さんも今年の個展では多く発表されてましたし、最近作る人が増えましたね。
もともとはこの形だったのを、作り易さと美しさから、小十さんが逆にして人気を出して今の朝鮮唐津になったと聞いてます。
焼成技術が上がったことによる先祖がえりでしょうか・・・・・・・
この方口は使いやすい!さすが日々お酒を呑む作家の片口です。
今日も一日楽しかったです。ご馳走さまでした^^v
で、お抹茶はどこから飲むの?
実は私も片口が大好きです。
と言うか注ぎ口さえ気をつければ
徳利より使った後が楽ですね。
それから唐津の作家さんが作られる酒注は何処となく造形が似ているのですが
何か原型があるのでしょうか?
それにしても片口でお抹茶!さすがです。
しかし本当にデカイです! 茶碗にぴったし。
しっかし!日本の全ての陶工の作品を集めるつもり?
そうだ!それを目指しましょう。
えっ?もうほぼ集まってる? (笑)
だから、徳利や片口からぐい飲みにお酒を注ぐんですよ。
お茶は、右手前の角からです。沓茶碗のお約束^^
徳利だと、上戸を使って入れないといけないんで、カッコ悪いし、たまに溢れさせてしまう。
でも、ぐい飲みに注ぐ楽しみとして、徳利の音は外せませんね。
形は全く知りませんが原型あるんでしょうね。使いやすさも考えたら、同じような形になるかも。
お茶は、お酒臭くなる前にと・・・・・・・・・・^^;
小島さん曰く、食器をバラにして、茶碗の箱書きしてくれ、という人がいるんだそうです。
それを防ぐために食器と茶碗は、ある部分に違いを出してるそうですよ。
山瀬は、やはり小島さんのところでしょうかね。
複人数で使う用の片口です。大きいです。正直茶碗としてもデカいです。
でも、井戸ぐいとほぼ同じ値段^^v
収集は好みですから、偏りがありますよ。