初物好きの酔牛です。
美濃で応援してる作家の一人、鈴木都君。
先月、渋谷黒田陶苑で企画展でしたが参加されました。
関東には出張してたんですが予定が入っており、諦めておりました。
が、台風のおかげでお客との打ち合わせがキャンセルとなり、行くことが出来ました。
彼のブログに
一年前から、思うところあって、作るのをやめていた、黄瀬戸。
ここ一年、集中的に志野を焼いていたという事情もあったが、
ただ、ずっと、試験は続けてきた。
薄手の造形に薄がけの釉薬という、
今までのスタイルを一度リセットして、
全く真逆の、厚みのある生地と厚みのある釉へ、方向をシフトした。
理想の色と質感を探して、試験を繰り返してきたが、
ここにきて、どうにか形になった。
出来上がったのは一年前の作品とは全く別物ですが、
これからこの黄瀬戸を再び作品のレパートリーに加えたいと思います。
早速、今度の東京・しぶや黒田陶苑での”極上の湯盌展”に、何点か出品します。
ご高覧いただければ幸いです。
とあり、とっても気になってました。
展示されてた二つのうちの一つを購入。
初めて発表された黄瀬戸や、その後の黄瀬戸も持ってますが、この子が一番の好み。
湯飲みですが、我家では焼酎盃としてして活躍することでしょう^^
美濃で応援してる作家の一人、鈴木都君。
先月、渋谷黒田陶苑で企画展でしたが参加されました。
関東には出張してたんですが予定が入っており、諦めておりました。
が、台風のおかげでお客との打ち合わせがキャンセルとなり、行くことが出来ました。
彼のブログに
一年前から、思うところあって、作るのをやめていた、黄瀬戸。
ここ一年、集中的に志野を焼いていたという事情もあったが、
ただ、ずっと、試験は続けてきた。
薄手の造形に薄がけの釉薬という、
今までのスタイルを一度リセットして、
全く真逆の、厚みのある生地と厚みのある釉へ、方向をシフトした。
理想の色と質感を探して、試験を繰り返してきたが、
ここにきて、どうにか形になった。
出来上がったのは一年前の作品とは全く別物ですが、
これからこの黄瀬戸を再び作品のレパートリーに加えたいと思います。
早速、今度の東京・しぶや黒田陶苑での”極上の湯盌展”に、何点か出品します。
ご高覧いただければ幸いです。
とあり、とっても気になってました。
展示されてた二つのうちの一つを購入。
初めて発表された黄瀬戸や、その後の黄瀬戸も持ってますが、この子が一番の好み。
湯飲みですが、我家では焼酎盃としてして活躍することでしょう^^
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