もっと前の外呑み 2019年06月25日 | 晩酌 友人と呑み。 珍しく、二人共持参ぐい無し。 私がぐいを預けてるお店へ。 誰のでしょう?? 6年前の作品。 まだ駆け出しで、人気が出る前。 答え 鈴木都 志野ぐい呑 ガッチガチに焼けてるので、 お店で使っていただいてるにもかかわらず、 ほとんど変化は感じません。 後は放置 楽しく飲みました! お店は #晩酌 #酒器 #ぐい呑 #日本酒 #燗の美穂 « ちょっと前の外呑み | トップ | 晩酌の友 322 国定・渡辺・池西 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (蒼流庵主人) 2019-06-26 10:56:41 わりと都ちゃんって甘焼けなイメージなんですが、昔のはガチガチに焼きこんであるのですか? 返信する ガチガチです (酔牛) 2019-06-26 12:31:24 蒼流庵主人さま、ご無沙汰しております。当時のは、ガチガチですねえ。特に釉薬が。お店で5年以上使っていただいても、変化に乏しくホツや欠けも見られません。山田和さんのに似ている気がします。 返信する Unknown (蒼流庵主人) 2019-06-26 14:46:44 初期のは釉調自体どことなく和さんを意識していたような気がしますね。それっぽいのが多かった気がします。今みたいに緋色が綺麗なものもなかったですね。 返信する 志野 (酔牛) 2019-06-26 17:26:59 蒼流庵主人さま、元々唐九郎さんが原点ですから似てくるでしょうね。最近の志野はあまり見れてないのですが、緋色が出たり、釉調も濃淡や変化に富み初期よりずいぶん進歩を感じます。益々の進化を期待しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
当時のは、ガチガチですねえ。特に釉薬が。
お店で5年以上使っていただいても、変化に乏しく
ホツや欠けも見られません。
山田和さんのに似ている気がします。
それっぽいのが多かった気がします。
今みたいに緋色が綺麗なものもなかったですね。
最近の志野はあまり見れてないのですが、緋色が出たり、釉調も濃淡や変化に富み初期よりずいぶん進歩を感じます。
益々の進化を期待しています。