酔いどれおやじの我が儘・気ままな雑記帳

酔っぱらいの戯言です・・・・・・・・

健太郎窯復興Project その2

2019年10月14日 | 酒器 陶磁器
健太郎窯復興Projectに応募して約1ヶ月。
注文した筒杯が届きました。








村山健太郎 筒杯(大)

杯の説明(ProjectHPより引用)
唐津の南方にある山から発掘した土を用い、青唐津の手法で焼いた「筒杯」は、「健太郎窯」から眺める新緑を彷彿とさせる淡い緑が特徴。松をベースにした灰釉をかけて焼き上げる青唐津は、鉄分の強い土を使用するため濃い緑色に仕上がります。一方、この「筒杯」には、村山健太郎みずから山を歩き、唐津の南エリアで掘り当てた砂目の多い白手の土を採用。唐津焼古来の手法で焼き上げながらも、まったく新しい杯に仕上がりました。ガラス質の釉なので、においが付きづらいのも特徴であり魅力です。また、底の糸切りを残してあるので、茶事の替茶器として見立てるといった使い方も一興。ビール、冷酒、お茶、お水……。朝の渇きを癒す一杯から晩酌まで、日々使い続けることで経年変化もお楽しみいただけます。
今回は友人の窯で焼成されたものです。
焼酎杯にピッタリ!

ご興味のある方は
https://kentarougama.base.ec/
をご訪問下さい。

追加
今夜の早めの晩酌






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