今日の晩酌の友は、

酒注ぎは、志野 加藤土代久


自分でした下手な金継・・・・・愛着は倍増です^^
池西剛 瀬戸黒(引出黒)ぐい呑み



引出す時挟んだ、跡がくっきり残ってます。
浜田純理 置黒(置き冷まし)酒杯



初めて聞いた言葉、置黒。彼が初めて世に出した置黒。当然、鋏の後はありません。
ちょっと茶色みがかってます。
置黒・・・・・昔から行われてた作風のようですが、知りませんでした・・・・・
浜田さんは、現代陶では黄瀬戸で有名な作家さんですが、気にはなりつつ、今まで琴線に触れませんでした。
この置黒は、初めての言葉とともに、触手が動きました。
初めて、の言葉に弱いんですよねえ~~^^;
縦の箆目が効いてて、とっても使いやすい、ぐいでした^^
御馳走までした。

酒注ぎは、志野 加藤土代久


自分でした下手な金継・・・・・愛着は倍増です^^
池西剛 瀬戸黒(引出黒)ぐい呑み




引出す時挟んだ、跡がくっきり残ってます。
浜田純理 置黒(置き冷まし)酒杯




初めて聞いた言葉、置黒。彼が初めて世に出した置黒。当然、鋏の後はありません。
ちょっと茶色みがかってます。
置黒・・・・・昔から行われてた作風のようですが、知りませんでした・・・・・
浜田さんは、現代陶では黄瀬戸で有名な作家さんですが、気にはなりつつ、今まで琴線に触れませんでした。
この置黒は、初めての言葉とともに、触手が動きました。
初めて、の言葉に弱いんですよねえ~~^^;
縦の箆目が効いてて、とっても使いやすい、ぐいでした^^
御馳走までした。
10年前というと、豊久から土代久に変わったころでしょうか。
真面目な先生ですよね。去年、新作を発表されてますが
とっても良かったです(写真しか見てませんが・・・・・)
池西さんからすれば、とんでもない奴を連想するなあ?!
でしょうね^^;
10年前にぐい呑を1個購入しただけなのに
今だに年賀状をくれます。
池西剛先生と言えばやはり酔牛さんを
思い出します。
完全な艶消しではなく、艶の残ったマットな風合い?といえばいいんでしょうか・・・・・
ちょっと小ぶりで、胴が締まっているので持ちやすく、良い感じ。
「黒」X「黒」は、あまりしないかな?
今回は、『引出黒』と『置黒』を対比したかったので・・・・・
このぐいは○瓢さんのHPで拝見したことはありましたが実物は拝見したことがありません。
画像からして艶消しのマットな風合いでしょうか?
酔牛さんの酒席で「黒」X「黒」は初めて拝見した様な気がします。