見附君、おめでとう!! 2019年08月14日 | 酒器 陶磁器 見附正康君が令和元年度 第39回『伝統文化ポーラ賞』奨励賞を受賞されました。受賞理由は未来につながる新たな赤絵細描作品とのことです。益々のご活躍を期待しております。 #赤絵細描 #見附正康 #伝統文化ポーラ賞 « 百舌鳥古墳群 23+21=44 自... | トップ | 展示会紹介と新入り »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 情報ありがとうございます (酔牛) 2019-12-29 09:35:44 RX様、情報ありがとうございます。東京なのですっかり忘れてました^^;私は行けないので、私の分も楽しんできてください。忘れてたついでの情報です^^;金沢21世紀美術館 開館15周年記念現在地:未来の地図を描くために[2]2019年10月12日(土) -2020年4月12日(日)KOGEIの部で見附君も参加されてます。ご興味のある方は是非!! 返信する Unknown (RX) 2019-12-29 05:22:01 今年最後のコメントになります。 今年も見附さん情報ありがとうございます。 私の情報ですがもうご存じかな?(笑) 1月18日から銀座ポーラミュージアムにて伝統文化ポーラ賞の記念展覧会がありますよ!初日は見附さんのトーク、実演とあり予約しました。実演凄く楽しみです。トークでは九谷赤絵を独自の紋様展開で今では九谷赤絵と言えば見附!とまで評価を上げた、九谷赤絵の顔となったこれまでの道のり等聞きたいですね。 簡単にはここまで来れなかったハズですよね。楽しみです。 また見附さん情報楽しみにしています! 返信する 淡交 (酔牛) 2019-09-10 08:22:53 流れ星さま、はじめまして。コメントありがとうございます。彼の作品は、デザイン、美しさ、細かさ、優しさ、すべてがわかりやすく、共感しやすい作品だと思います。また、彼の人柄がとってもいい。だれもが一目で彼のファンになってしまいます。これからもファンの一人として応援していきたいと思います。 返信する 淡交 (流れ星) 2019-09-10 07:05:32 初めて見附先生の検索で訪問致しました。今月号の淡交表紙の見附先生のお茶碗の美しさに感動いたしました。先生のお作品は人気で入手困難だとか・・解ります(笑)皆様手元に欲しくなりますよね。そしてあの伝統文化ポーラ賞を受賞されているのですね!素晴らしい賞ですよね。さすがです!私の大好きな歌舞伎や文楽の方も受賞されている名誉ある賞ですから。素晴らしい。淡交にはお習字の師範、お茶名もお持ちと紹介されておりました。文章からですが常に感謝する気持ちを忘れない、謙虚なお人柄が伺えました。見附先生と親しいご様子是非とも作品展のご案内宜しくお願い致します。ファンとしては国内外の制作でお忙しいとの事、ご無理だけはささらないでほしいですね。 返信する 返事遅くなりすいません (酔牛) 2019-09-01 19:20:52 加賀市出身者さま、コメントありがとうございます。今、焼物では九谷が一番元気に感じます。ただ、日本人は流行に流されやすい!!彼にはそんな流行を度外視して地道に活躍を続けてほしいです。 返信する Unknown (加賀市出身者) 2019-08-30 07:04:02 見附先生は加賀市の九谷焼アピールのポスターにも選ばれたり、かがていねいと言う加賀市観光PR動画(YouTubeで見れますよ)にも加賀九谷の代表としても紹介されています。加賀赤絵のスターとしてこれからも頑張って頂きたいです。未来に繋がる赤絵細描作品!素晴らしい受賞ですね。加賀市の美術館でいずれ作品展等していただきたいです。加賀市の名誉市民ですね~ 返信する コメントありがとうございます (酔牛) 2019-08-17 10:34:18 ルルド様、コメントありがとうございます。今の九谷は元気ですよね。指導者がいいんでしょうね。若い作家さん達もいろんなことに挑戦し生き生きしています。ますます楽しみです。 返信する Unknown (ルルド) 2019-08-17 03:46:59 北国新聞の記事を見て私も知りました。未来に繋がる新たな赤絵細描作品、とても大切な事ですね。 時代も令和に代わり、だからこそ見附さんのような人材が評価されていくのでしょう。 これから九谷焼の若い方々に刺激を与える夢や目標となる人になるでしょうね。 返信する ポーラ賞奨励賞 (酔牛) 2019-08-15 09:51:17 RX様、彼の赤絵採苗作品が素晴らしいのはもちろんのこと、彼の人間性が一番の魅力でしょうね。その長所をすくすく伸ばした福島先生。良いところに弟子入りしました。世ロコしい限りですが、作品、ますます手に入らなくなるなあ・・・・・・ 返信する Unknown (RX) 2019-08-14 22:51:47 素晴らしい!ポーラ賞を受賞とは!今までに工芸分野においても素晴らしい方々ばかり受賞されていますよね。陶芸分野では名だたる方々が。見附さんの謙虚過ぎる人柄、底知れぬ努力それだけですね。九谷焼赤絵細描を現代的モダンに変えた第一人者として今後も頑張って頂きたい。 見附さんが参加された金沢21世紀美術館での工芸未来派展、そう思うとやはり秋元先生の先見の明は素晴らしいですね! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
東京なのですっかり忘れてました^^;
私は行けないので、私の分も楽しんできてください。
忘れてたついでの情報です^^;
金沢21世紀美術館 開館15周年記念
現在地:未来の地図を描くために[2]
2019年10月12日(土) -2020年4月12日(日)
KOGEI
の部で見附君も参加されてます。
ご興味のある方は是非!!
今年も見附さん情報ありがとうございます。
私の情報ですがもうご存じかな?(笑)
1月18日から銀座ポーラミュージアムにて伝統文化ポーラ賞の記念展覧会がありますよ!初日は見附さんのトーク、実演とあり予約しました。実演凄く楽しみです。トークでは九谷赤絵を独自の紋様展開で今では九谷赤絵と言えば見附!とまで評価を上げた、九谷赤絵の顔となったこれまでの道のり等聞きたいですね。 簡単にはここまで来れなかったハズですよね。楽しみです。
また見附さん情報楽しみにしています!
彼の作品は、デザイン、美しさ、細かさ、優しさ、すべてがわかりやすく、共感しやすい作品だと思います。
また、彼の人柄がとってもいい。だれもが一目で彼のファンになってしまいます。
これからもファンの一人として応援していきたいと思います。
今月号の淡交表紙の見附先生のお茶碗の美しさに感動いたしました。先生のお作品は人気で入手困難だとか・・
解ります(笑)皆様手元に欲しくなりますよね。
そしてあの伝統文化ポーラ賞を受賞されているのですね!素晴らしい賞ですよね。さすがです!
私の大好きな歌舞伎や文楽の方も受賞されている名誉ある賞ですから。素晴らしい。
淡交にはお習字の師範、お茶名もお持ちと紹介されておりました。文章からですが常に感謝する気持ちを忘れない、謙虚なお人柄が伺えました。
見附先生と親しいご様子是非とも作品展のご案内宜しくお願い致します。
ファンとしては国内外の制作でお忙しいとの事、ご無理だけはささらないでほしいですね。
今、焼物では九谷が一番元気に感じます。
ただ、日本人は流行に流されやすい!!
彼にはそんな流行を度外視して地道に活躍を続けてほしいです。
今の九谷は元気ですよね。指導者がいいんでしょうね。
若い作家さん達もいろんなことに挑戦し生き生きしています。
ますます楽しみです。
未来に繋がる新たな赤絵細描作品、とても大切な事ですね。
時代も令和に代わり、だからこそ見附さんのような人材が評価されていくのでしょう。
これから九谷焼の若い方々に刺激を与える夢や目標となる人になるでしょうね。
その長所をすくすく伸ばした福島先生。良いところに弟子入りしました。
世ロコしい限りですが、作品、ますます手に入らなくなるなあ・・・・・・
見附さんが参加された金沢21世紀美術館での工芸未来派展、そう思うとやはり秋元先生の先見の明は素晴らしいですね!