携帯の下書き消したら、本文消えたのでまた書きます。
ある作家さんから、備長炭の灰を釉薬にしていると聞いた。
備長炭は、ウバメガシの炭だが、ウバメガシの灰釉は黄瀬戸にも使われているとのこと。
備長炭といえば、近所の焼肉屋さんが紀州備長炭を使っている。
早速、灰をいただいてきて、灰釉の製作開始。
水を混ぜたら、灰汁がすごく汚く泡立つけど、液体は触ると皮膚をぼろぼろにするから注意をするように!ときつく言われていたが
当初は、泡もたたず、静置すると上澄みは無色透明。
ちょっと拍子抜け。
が、数日水を替えていくと急に泡立ち茶色く濁ってきた。
ここ一か月近くは、朝・夕、水を交換している。
今朝もこんな感じ。
一晩静置した状態

上澄みを捨てた状態

水を入れ混合した状態

いつになったら上澄みがきれいになるんだろう・・・・・・????????
ある作家さんから、備長炭の灰を釉薬にしていると聞いた。
備長炭は、ウバメガシの炭だが、ウバメガシの灰釉は黄瀬戸にも使われているとのこと。
備長炭といえば、近所の焼肉屋さんが紀州備長炭を使っている。
早速、灰をいただいてきて、灰釉の製作開始。
水を混ぜたら、灰汁がすごく汚く泡立つけど、液体は触ると皮膚をぼろぼろにするから注意をするように!ときつく言われていたが
当初は、泡もたたず、静置すると上澄みは無色透明。
ちょっと拍子抜け。
が、数日水を替えていくと急に泡立ち茶色く濁ってきた。
ここ一か月近くは、朝・夕、水を交換している。
今朝もこんな感じ。
一晩静置した状態

上澄みを捨てた状態

水を入れ混合した状態

いつになったら上澄みがきれいになるんだろう・・・・・・????????