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香港インターナショナル・ライティング・フェア2011に参加しました。

2011年11月23日 | 展示会
香港インターナショナル・ライティング・フェア2011(10月27-30日)にお客さんと一緒に参加しました。
行くときは広州から深センまで新幹線で移動、深センからは羅湖を通して電車で香港入りました。
帰りは香港の紅ハムから直接広州までの列車で帰りました。

今回のフェアは国際的な展示会で見どころも結構多かったんですが、
80%は中国の会社で製品種類も揃っていてやはり製造は中国であることを実感しました。

香港の出張に予想外のことなどもありましたが
お客さんが理解してくれてとても助かり、楽でした。
またこの分野にも近づいて勉強する機会になって意義が深いです。

展示会内です。


ブースの一角




レストランの料理


九龍の風景




泊まったホテルの結婚式




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広州の下着卸市場ー高弟街へ行った来ました。

2011年11月23日 | 中国卸売り市場
広州にはいろんな卸市場がいっぱいあります。
数えきれないほどの卸市場が広州市内と周りにあり、
広州を商品卸市場の総合セットというほどないものはないです。

有名な卸市場の中で小規模であんまりきれいでもないですが、
でも歴史が長い下着卸市場―高弟街をご紹介したいです。

この町は1980年からアパレルの卸市場として有名で
広州の代表的な街の一つでしたが
だんだん下着を専門にする市場になり、
街の幅は6-8Mしかありません。
両側は全部古い建物で広州の古風の雰囲気が溢れています。。
ずっと前はこちらは広州の有名な商業街で
中国の有名文豪である魯迅の奥さんー許広平も子供の時はこちらで暮ししたそうです。


卸市場には女性、男性の下着、パジャマ、ベルト、レギンスなどがメインに
取り扱っていますが、
他にも水泳服、手袋も結構あります。
この街でゆっくり商品を探しますときっとグレードのいい商材を見つけることができ
仕入れにきた外国人もよく見えます。

一度は行ってみてもいいところですし、
広州の解放南路のすぐ隣でアクセス便利です。
私は244番のバスで行って解放南路で下りて5分ほど歩いたら着きます。


看板


街の風景




一階は市場で二階からは古風の住宅です。

街の奥には全部倉庫で活用


隣は広州大都市靴卸市場です。





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