深セン通訳、深セン代行・広州代行、中国OEM生産、中国輸入代行10年以上納品実績

深セン・広州・東莞で輸入代行とOEM生産代行の業務をしっかりサポート致します。お客様は100%日本です。

アイフォンケース問屋町

2012年10月08日 | 中国卸売り市場
国慶節の連休には市場調査件で毎日忙しく過ごしました。
旅行の計画も立てましたが、
連休で観光名所はどこも人いっぱいで
その上高速道路も通過料金無料で車渋滞になっているニュースを読んだら
遊ぶことも大変そうです。

連休に行った電子問屋町をご紹介します。
広州の電子デジタル問屋町は広州の文化公園の隣に位置しています。
5-6個以上の卸ビルが全部携帯電話に関するパーツ、液晶、バッテリ、ケース、携帯アクセサリーと中古品などの
携帯に関するトータルを卸しています。
今はアイフォン5、GALAXY NOTE2、GALAXY S3、NEW IPADなどの最新新品のケースなどが人気です。

代表的な卸ビルとして<新文園国際デジタル城>、<南方ビル>、<新アシア国際電子城>などです。
その中のビル、1階から4階まで全部卸店です。

一番大きいビルとしては南方ビルだど思っています。

アイフォン商品のケース




数千個のお店がアイフォン関連する商品を卸していることで
アイフォンが中国大陸でどんなに人気があることは
ここで実感できます。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする