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通訳に関しての質問

2013年02月23日 | 中国工場出張代行、ビジネス通訳
お客様より問屋町で仕入れる時に広州では日本語通訳をつけたほうがいいでしょうか?との
問い合わせがありました。
他のお客様にもご参考になるようブログでお答えします。


広州での仕入れに関して通訳が必要かどうかのことは
これはお客様が需要によって決めることです。
一部分のお客様は問屋町をよく知っており、
簡単の中国語と英語もできるでことで自分で直接仕入れています。
直ちに注文は全部自分でやっていて伝票だけ私に渡して帰国して
後の商品の数量確認、ピックアップ、検品(必要であれば)、発送などを私に任せることもあります。

もし初めに仕入れることであれば
問屋町によく知っている通訳をつけて仕入れた方がもっと順調に進むと思われます。

実際に私も仕入れアテンドとビジネス通訳もやっていますが、
メインとしてはお客様の再注文の対応、検品業務と発送業務、
オーダー管理などをやっています。

通訳が要らないほど仕入れが上手になる条件として
簡単な中国語と英語は必須ですので
数字に関する中国語はぜひ勉強しておいた方がいいだと思っています。



 
                梅






 
コメント (1)
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