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2020年2月11日 1688代行、広州深圳工場復帰と卸市場市場状況

2020年02月11日 | 中国輸入Q&A

弊社は昨日から仕事復帰にしましたが、

個々のコロナウィルス状況がまだ厳しく

みんな在宅勤務をやっています。

 

お客様より発注書、保管商品の発送依頼、工場サンプル依頼などあり、

昨日からいろいろ連絡と確認しましたが、

今は全体的に動けない状態です。

 

アリババ1688のお店などは在庫不足、納期未定のことで

注文しても正しい納期がないことが在ります。

日本の物流(エア便)は今週までストップされています。

来週日本発送できるかどうかもまだ物流会社の返事をまっています。

 

工場はもっと厳しい状況です。

約束したサンプル提供お願いしても

工場進出ができなく2月末までには開業できないとの一部こう以上の返事あります。

 

これは弊社の提携している深圳電子工場の

政府から頂きました開業条件です。

 

生産工場が開業申請することですが、

開業条件が厳しいです。

現場の作業品が他のエリアから深圳に戻ると

各一人14日間の隔離処置して問題なければ作業場復帰可能ですが、

もし作業品が10人あれば工場には10個の隔離ルームが必要です。

政府の警告としてもし工場に感染状況は発生すると

工場全部封鎖上に工場すべての人が隔離処置をし、

隔離、診断からすべての発生費用は工場負担と記入しています。

 

どの工場がこのリスクをしながら開業するかが

工場も困っていることです。

 

このコロナウィルスがは早く終わることだけ願っています。

 

 

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