guitarbuddha's diary

guitarbuddha(ギターブッダ)の日記です。ギターや音楽のことを中心に日々思うことを書きます。

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先立つモノはイメージ。

2020-01-18 20:17:06 | その他
歌であれギタープレイであれ
上手くなりたいと思ったら、
まずはその前に
上手い歌なり演奏なりの
ある程度明確なイメージが
頭の中になければなりません。

自分が歌ったのを
自分自身で聴いてみて
イメージ通りになっているか?

自分が演奏したのを
自分自身で聴いてみて
イメージ通りになっているか?

それを常に確認しながら
そうなっていない場合には
その両者の隔たりを埋めるべく
努力を積み重ねていくことで
進歩・向上して行くというのが
恐らく通常の道筋でしょう。


例えばですが、
綺麗な字を書こうと思ったら
最初はお手本をよく見て書くでしょ?

上手なイラストを描こうと思ったら
やはり最初はお手本をよく見て
同じように描こうとするでしょ?

要するに
上手なお手本を何度もよく見て
それを真似ようとするわけです。


歌やギターも基本は一緒。

上手く歌おう
上手く弾こうと思ったならば
お手本となる人の歌や
ギタリストのプレイを
何度も何度もよく聴いて
イメージを頭に焼き付けて
それを再現しよう真似しようと
努力するわけです。

ギターで演奏をコピーをするのも
そういった意味です。


ただし、
その頭の中のイメージも
どのようなイメージを持っているか
これが非常に重要。(笑)

そもそも
貧困なイメージしか持っていなければ
どんなにそれに近づけて行っても
結局は貧困な歌や演奏にしかなりません。

なにしろ
元が貧困なのですから
当たり前です。(笑)

本当に上手な歌や本当に良い演奏を
日頃から何度も繰り返し聴いて
耳に焼き付けておく必要があるのは
頭の中にハイレベルで上質なイメージを
しっかりと作り上げておくためです。


アイドルだったら
超一流のシンガーを目指す必要は
確かにないかもしれません。

しかしながら
「誰々みたいに歌いたい!」とか
「こういうふうに歌いたい!」とか
少なくともこうした何かしらの
歌へのイメージが頭の中に無ければ
それに近づけていこうという
練習も努力もできません。

方向性がハッキリしなければ
いつでもただ漠然と歌っているだけ
になってしまいます。

けっして
「誰かの歌マネをしろ!」
ということではありませんが、
「自分がどういうふうに歌いたいのか?」
少なくともそのイメージは
しっかりと持たなければ
いつまで経っても
進歩して行かないんじゃないかな?

上手な歌というのは
音程とリズムと歌詞さえ合っていれば
ただそれで良いというものでは
絶対にないのですからね。



guitarbuddha

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しばらく不定期更新にします。

2006-11-24 13:14:30 | その他
あらあら、随分前の記事にコメントがつきましたね。(笑)

小林 潔 さん、コメントありがとうございます。
HP も拝見させていただきましたが、
何ともスゴいキャリアをお持ちのようで…。
小林 さん のような立派なミュージシャンの方に
こうしてコメントをいただけるだけでも
大変に恐れ多いことでございます。

ただ、残念ながら
僕のプレイは「ハワイアン」ではないのです。(笑)
いわゆる普通のギターのボトルネック奏法を
スチールギターで演りたいと思っているのです。
しかもハワイアンのようなクリーントーンではなくて
ロックらしい歪ませた音で弾くのです。(笑)
スチールギターを用いるとサスティンが稼げるので
そういう点でメリットがあるのですよ。

でも、スチールギターでは邪道ですかね?(笑)



さて、今日も更新が遅くなりました。
いつも時間がバラバラで本当にスミマセン。

でもさ、最近明らかにネタに困ってるでしょ?(笑)

というわけで、
毎日読んでくれている皆様には
大変に申し訳ないのですが、

更新をしばらく不定期にします。

ま、気分転換だね。
毎日更新はまたそのうちに再開します。
予定としては来年1月から。(たぶん…。)

以上よろしくお願いいたします。



では、今日はここまで。

ブログ終了のお詫びとお知らせ

2006-04-01 10:10:47 | その他
どうも皆さん、今日は更新が遅くなりました。
昨夜はまた 六本木 Rock Factory で 23 時からライヴがあって
すっかり朝帰りになってしまったので
更新も大変に遅くなってしまいました。すみません。

ライヴの話はまた明日書くことにしますが、
今日は皆さんにお知らせがあります。



2005年11月15日から毎日続けてきましたこのブログですが、
突然の報告で大変申し訳ないとは思いますが、
guitarbuddha's diary は、
本日で終了とさせていただくことになりました。

毎日更新を楽しみにしてくださっていた皆様には
大変に申し訳なく思います。

このところ音楽活動が大変に忙しくなってきまして、
ブログの更新が実は非常に負担になっていました。
また、ブログを書くのに1時間以上も掛けるよりも
ギターの練習に同じだけの時間を割きたいと
最近はつくづく思うようになってきました。

そんなこともありまして、
カッコ良く言えば音楽活動に専念するために
ブログを止めることにしたわけです。
長く続いていたので自分としても少々残念ですが、
どうかご理解いただきたく思います。

ブログを毎日チェックしてくれていた方、
ライヴ告知を見てわざわざライヴハウスまで来てくれた方、
コメントという形でブログに参加してくれた皆さん、
とっても嬉しかったです。
どうもありがとうございました

当然の事ですが、これから先も音楽は続けていきます。
4月以降も六本木 Rock Factory でのライヴは
月に2回ペースで演っていく予定です。

皆さんとはまた六本木でお目にかかりたいと思います。



本当にどうもありがとうございました。




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まずは我慢する強さから

2005-11-30 02:01:56 | その他
昨日は塾の仕事の日。
昼間は大学受験の浪人生、夕方からは中3生を教えています。
実はこの2人、どちらも不登校の経験者。
特に中3生の方は現在も不登校の状態。
いよいよ高校受験が迫ってきて、
どうにかすべく塾に入って来たわけです。

ところが、昨日は無断欠席。
まだ通い始めてから1ヶ月ほどなのにね…。
本人の気持ちや状況は分からなくもないのですが、
やり直すチャンスをこうしてまた自分から放棄してしまうとは
何とも残念なことです。


塾には学校を不登校になった子が他にもたくさんいます。
理由はさまざまだね。
悪いからあんまり本人から根掘り葉掘り聞いたりはしないけどね。(笑)

どの子も、ものスゴく変わっているとか、変な奴だとか、
そういう風には思わないよ。
強いて言えば、元気がない、あるいは暗そうな感じはするけどね。(笑)
でも、クラスに1人や2人くらい、あんなのは普通にいるんじゃないかな。
だから、たぶん何かのちょっとしたきっかけやつまずきで、
学校へ行くのが嫌になってしまったんだろうね。


でもね、僕が自分自身のことを振り返ってみて思うんだけど、
少なくとも僕は、学校へは毎日嫌々我慢しながら通っていたよ。(笑)
学校を「ああ楽しい!」なんて思ったことはあんまりない気がします。
だって当たり前だよ。
学校へ行ったら勉強させられるんだからね。(笑)
つまり、学校というのは本来楽しい場所ではないと思うんだよね。
楽しいのは友達がいるから、ってのが大きいと思うよ。
ま、とすると、学校に友達がいなかったり、
友達関係がうまくいっていない奴っていうのは、
まるっきり学校が楽しくない、ってことになるんだろうけど。


ちなみに僕は正直言っていまだに勉強は好きでないね。
だから僕は生徒がみんな勉強嫌いなのは良く分かるわけです。
だって面倒くさいし大変だからね。

生徒が学校での人間関係で苦労するのも良く分かるよ。
特に中学生くらいは難しい年頃だしね。(笑)
それに大人だって人間関係では一番苦労するでしょ?
ストレスの原因のナンバー1のはずだよ。
だって面倒くさいし大変だからね。(笑)


というわけで、不登校になる生徒たちの気持ちは
何となくは推測できるし、分かる気もするのですが、
ここでのポイントは、

我慢すること

だろうね。

生きていくには強さも必要なんだよ。
辛いだろうけど、みんなもっと頑張って強い人間にならないとダメだね。
そしていつかは、

自分より弱い人間に手を差し伸べてあげてほしい

と思うよ。
そうしてみんなで助け合って支え合って生きていくのが
人間のあるべき姿だと思うからね。


では、今日はここまで。


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思い出のクリスマスツリー

2005-11-27 01:25:58 | その他
確か、昨日の話の1~2年後のことだったと思います。
まだ表参道の街路樹のイルミネーションが
年末に行われていた頃の話です。

まだクリスマスイヴの数日前だったかな。
渋谷の教室で仕事が終わった後、
表参道に出てイルミネーションを見ながら、
そのままずっと表参道を原宿まで歩いて行きました。
(ちなみにもうその年は一人で寂しく行きましたが…。(笑))

もう今はやってないと思うんだけど、
その時は代々木公園の入り口の道路渡って左側、
国立代々木競技場の第一体育館の前の広場のところに、
大きなクリスマスツリーがあったんだよね。

ま、ツリーと言っても本当のモミの木ではなくて、
大きな白い三角錐のオブジェにイルミネーションや装飾を
付けたものだったけど…。
それでもあの周辺にはビルが無くあたりが暗いせいでしょうか、
ひときわ美しく輝いていました。

子供を連れて家族で見に来ていた人もいたね。
たいてい子供は「もっと見ていたいよ~!」って言うんだけど、
親は「寒いから早く帰りましょう。風邪引くわよ」ってね。(笑)
そんなやりとりをしている家族がいっぱいありました。

大人は一目見て「ああ、きれいだね」って頭で理解しておしまい。
でも、子供はそうじゃないからね。
キラキラと輝くツリーにすっかり心を奪われているわけです。
なるべくなら飽きるまで見せてあげてほしいなぁ…
と思いながらそれぞれの親子のやりとりを聞いていました。
せっかく来たんだし、いいじゃんね。(笑)
もちろん、もし僕が親になったなら、
ああいう場合は子供が飽きるまで付き合ってあげよう!
って思っていますよ。(笑)

さて、きれいなものはどうしてもみんな近くへ行って見たがります。
そういうわけでやっぱりツリーのすぐ近くに人が集まっていたね。
でも、僕は東京タワーでの教訓から、
こういうものは少し遠くから見た方がきれいなんだよ!
って分かっていたので、
ちょっと離れたところをぐるっと一周しながら
ツリーをじっくりと観賞していました。

その時、あることに気付きました。
僕がぐるっと回ったところよりもさらに離れたところに、
三脚にカメラを付けて写真を撮っている人がいたのです。
大きなツリー全体をフレームに収めるためには
あのくらい離れても当然かなと思ったのですが、
よく見るとレンズがツリーの上の方を狙っています。
ちょっと気になったので
僕もその人のいるところへ行ってみたのですよ。
そしてツリーの方を振り返ってみると…。

クリスマスツリーのてっぺんって星が付いているでしょ?
その電飾で光り輝く星のはるか上方にまっすぐ目をやると、
なんと本物の満月が光っているではありませんか!

思わずそのカメラマンの人とお互いに顔を見合わせて
「おお~っ!こりゃきれいだね!」
…ってことはありませんでしたが(笑)、
心の中では気持ちが通じ合ったに違いありません。
だって、あの時ツリーの周りにはたくさんの人がいたけれど、
あの光景に気付いてそれを見ることができたのは、
きっと僕とそのカメラマンの2人だけなんだからね。

満月はかなり空高くにあったので、
あのポジションに行ってツリーを見上げなければ、
てっぺんの星と満月とをうまく一緒に見ることは
恐らくできなかっただろうと思います。
しかも、肉眼で見る感じでは、ツリーのてっぺんの星と満月は
ちょうど同じくらいの大きさに見えたんだよ。
実にロマンチックでしょ!

本当に良いものが見られたので、とにかく僕は大満足でした。
みんなとちょっと違う行動をすると
こういうふうに良いこともあるんだよ。
女の子と一緒だったら本当はもっと良かったんだけどね。(笑)


では、今日はここまで。


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瀬戸内寂聴

2005-11-25 00:54:11 | その他
West Village のライヴですが、
ご連絡いただければドリンク代のみでご招待しますので、
お名前と人数をメール等でお知らせください。
なお、既にご連絡いただいた方は了解しておりますので
ご安心ください。(笑)

さて、昨日は珍しくテレビを見ました。
フジテレビでやっていた
女の一代記シリーズ①
「瀬戸内寂聴」
です。

瀬戸内寂聴さんは僕が最も尊敬する女性の一人。
でも、実は小説は一冊も読んだことがないんだけどね。(笑)
その代わり、テレビに出た時の番組は結構観ているよ。
ドキュメンタリーやNHKに出た時の奴ね。

いや~、それにしてもスゴい人生だね。
まさに鬼の世界の恋愛遍歴とでも言いましょうか…。
でも決して退廃的な感じはしないんだよ。
とにかく生きることへのエネルギーが強烈で、
あくまでも自分の気持ちに正直に真面目に生きた結果なんだよね。
そして、そういった力強い生命力が
今もあふれるあのポジティブパワーの秘密なんだろうね。

皆さん、あの笑顔見たことあります?
なんとも可愛らしい笑顔なのですよ。
もちろん法話も素晴らしいんだけれど、それプラスあの笑顔!
見ているとこちらも自然と力が湧いてくるのです。

もちろん、夫や娘を捨てたり不倫をしたりといったことは、
感心できることではありません。(ま、さすがにやっぱりね。(笑))
僕もその点についてはあのように生きたいとは全然思わないよ。
実際、そのことで寂聴さん自身も大変に苦しんだようだしね。

そうした激しい人生でたどり着いた境地なのだとは思いますが、
それにしてもなんて素晴らしい方なんでしょう!
彼女と比べると自分なんてまるっきりお子様だよ。(笑)

自分もいつかはああいうふうに
みんなにポジティブパワーを与えられるような人間になりたいね。
そのためにはまだまだ人間としての修行が足りないけど…。(笑)
きっと、もっともっと力強く、そして正直に真面目に生きないと、
とてもあの域には達しないだろうな…。

番組の最後にちょっとだけ法話の様子が映っていたんだけど、
それを観ただけでもとてもパワーをもらいました。
自分もまだまだ頑張ろう!って気になったよ。(笑)


というわけで、一昨日はスティービー・ワンダーから、
昨日は瀬戸内寂聴さんから元気をもらったのでした。(笑)


では、今日はここまで。


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↑最近更新が進んでいなくてすみません…。
でも、初めての人やアマチュア・ギタリストの人は
是非見てみてください!

みんな頑張れ!

2005-11-20 01:15:39 | その他
昨日は崎本師匠のバンド L-abnormal Code
を見に行ってきました。
L-abnormal Code は実は2人のユニットで
そのもう1人のAくんが僕の音楽学校時代の仲間です。
前回のライヴの時にAくんに誘われて見に行って、
その時初めて崎本師匠のことも知りました。

昨日の場所は、六本木の morph tokyo というところ。
広さはそんなでもなかったけれど、実にきれいでオシャレな場所だね。
先日僕らが演った GIG-ANTIC とは大違いです。
だって GIG-ANTIC なんてちゃんとしたトイレもないんだよ!
同じ建物の1階にあるレンタルショーケースのお店のトイレを
借りなくちゃいけないんだからね。
しかもライヴの時間が終わるとそのお店もすぐに閉まってしまうので、
ライヴ後にトイレにも行けません。
リーダーのえみこちゃんも着替える場所に困っていたね。
結局、僕らを楽屋から追い出して着替えましたが…。

さて、L-abnormal Code のライヴそのものについては、
まあ予想通り。
さすがにそんなにヘボいものは演らなかったね。
ま、あのコンビなら当然だろうけど。(笑)
サポートもなかなか強力だったから
バンド演奏全体のレベルもそれなりに高かったしね。
阿部くんのギターの音も彼が狙った音が出ていたと思うよ。

でも、やっぱり個人的見解としては、
崎本師匠はソロの弾き語りの方が良いかな。(笑)
自分でギターも弾いて歌も歌っている時の方が、
彼女の持つ情緒が良く出ているように思うからね。
だからたぶん必ずしもバンドは必要じゃないよ。
ラウル・ミドンも1人の弾き語りの時のライヴ映像の方が
CDよりも良いしね。(笑)


ところで、昨日は他にもいろいろありました。
音楽学校時代の仲間のSくんから電話が掛かってきたり、
morph の中でやはり音楽学校時代の仲間のNくんに会ったり…。
あ、そういえば、崎本師匠の友達のTくんにもまた会ったよ。(笑)
みんなと結構いろいろと話したんだけれど、
その中で思うことがたくさんあったね。

Aくんもそうだし、他のみんなもそうだけど、
なかなか良いことばかりではないみたいだね。
何事も思ったようにはそうは上手く行かないものだけれど、
ああして悩んだり落ち込んだりしているのを見ると気の毒に思います。

随分前の日記(2005年7月12日(火))にも書いたけれど、
もう一度みんなへのアドバイスを書くと、

①「自分なりの価値観と美意識を持って、それに従って行動すること」
謙虚に他人の意見を聞くことも大切だけれども、
自分の信じるものを押し通すことも大切だね。
「すべてを受け入れ、同時にすべてを固辞する」姿勢が大事だよ。

②「自分と他人とを比べてはいけない」
人にはそれぞれ「その人に合ったあり方・生き方・やり方」
ってものがあるはず。
だから、あまり他人のことを気にしてはいけないよ。
自分と他人とを比べてばかりいると心理的にも辛いし、
自分の進むべき道を踏み外すことになりかねないからね。
自分のペースで自分のやり方でやることも大切ってわけです。

③「とにかくみんな仲良く!」
どんなときでも周囲の人となるべくコミュニケーションを取って、
基本的にはどんな人とでも仲良くなれるように努めた方がいいね。
そのためにはまず自分から心を開かないといけないけど…。
本当は「和して同ぜず」ができるといちばんいいね。(笑)


自分がどうしたいのか、どんな人間になりたいのか、
といった目標をしっかりと持って、
諦めることなくそのために少しずつでも努力していけば、
自分が目指した方向には少しずつでも必ず近づいていくはず。
ただし、それがいわゆる世間的な“成功”とは限らないけどね。(笑)
でも、自分の信じる価値観の中での“成功”を目指すことだって、
十分に素晴らしいことだと僕は思うけどな…。
やっぱりみんなそれじゃ不満なのかな?(笑)

ま、とにかくみんなもっと頑張ってほしいです。
もっともっと死ぬ気で頑張らないといけないよ。
本当に夢や目標があるならね。
ヘラヘラしたり落ち込んだりしている暇なんてないはずだよ。
歳を取った時に後悔したくないでしょ?(笑)

そうそう、それにせっかく僕みたいなのがいるんだから、
みんなで反面教師として利用してもらいたいものです。

僕みたいになりたくないだろ?

・・・と言えば実は一番説得力があるかな?(笑)



では、今日はここまで。

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ブログにしてみましたが…

2005-11-15 00:25:21 | その他
突然ですが、今日からいきなりブログにしてみました。
だって、ただの日記だとあまりにもアクセス数が少ないんだもの…。

いや、正直なところ流行に負けました。
お恥ずかしいかぎりでございます…。
でも、これで晴れてブロガーの仲間入り。
今までに比べて公開度が高いから、
あんまり無責任なことも書けないけれど、
これを機会に少しずつ読んでくれる人が増えてくれれば良いね。

で、そこからさらにライヴを観に来る人が増えてくれると
なお良いのですが…。
ま、さすがにそいつは難しいだろうな。(笑)

ところで、ブログを開設するにあたって、どこのブログにしようかと思って、
いろいろなところのブログを見てみたのですよ。
なかなか良いところがなくて、結局この goo ブログ にしました。

でも、説明が丁寧で分かりやすかったのは、yaplog! だね。
使いやすそうだったし良かったんだけれど、
あれはどう見ても女の子向けでしょ?
それで皆様からのご批判が恐くて踏み切れませんでした。(笑)

それにしても、どこのブログも参加している人の数はスゴイね。
みんなそんなに言いたいことがあるのかな?
コメントが0(ゼロ)の日が続いたりしたら、
どう考えてもかえって寂しいだけのような気もするんだけど…。(笑)


というわけで、ブログになりましたが、
別に変わったりしませんので期待しないでね。
当たり前だけど内容が急に面白くなるわけでもありませんから。(笑)

最近は毎日チェックしてくれる人はだいたい3人くらい。
本当にこの3人は物好きの変わり者のヒマ人だね。
心より気が知れないと思いつつ、まことに感謝いたしております。(笑)

では、今日はここまで。