短くても高い物ってな～んだ？

昨日は結局、仕事の行きも帰りも雨だったね。
帰る頃には止むかと思って
折り畳み傘で出掛けちゃったよ。
ロマンがなくてスマン。（笑）
（※ ダジャレのつもりじゃありません。）


さて、お給料をいただいたので
早速仕事帰りに楽器屋さんへ寄ってきました。
でも、いきなりエフェクターは買いませんでしたよ。（笑）

昨日買ってきたのはこれです。

パッチケーブル という物です。
エフェクター同士を繫（つな）ぐのに使う
短いシールドコードだね。

写真のは長さ 15 ｃｍ。一番短い奴です。
けどね、こんなんでも結構高いんだよ。
ちゃんとしたのを買うと
なんと 2,000 ～ 3,000 円 もするのです！
ハッキリ言って
ぼったくられている気がします。（笑）

一応もっと安いのもあるんだけどね。
500 円 くらいの奴ね。

昨日も一度はそういう安いのを手に取ったよ。
で、マジマジと眺めてみました。
パッと見は高い奴とあんまり変わりません。

「う～ん、まあこれでも十分かなぁ…」
って心が揺れました。
もうかなりグラグラ揺れたね。
震度で言ったらたぶん 8 くらい。（笑）

けれど、僕の心は既に耐震補強済み。
冷静にちゃんとまともな奴を買いました。

だってさ、コンパクトエフェクターをたくさん繫いでいると
急に原因不明のノイズが出たりして
調子が悪くなることがよくあるんだよね。
今までそういう人も何人も見てきました。

あれって一体何が悪いのかな？
単に “エフェクターの電池切れ” だったりすることも
よくあるけど。（笑）

というわけで、無用なトラブルを避けるためにも
やっぱりきちんとしたケーブルを購入した次第です。
それに、こういうところでケチって
後になって不愉快な思いをしたくないからね。
我ながら無難な選択です。

でも、 「ロマンがない」 とか言わないでよ。（笑）



では、今日はここまで。



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頭を冷やして再開かな？

う～ん、自殺か事故かハッキリしないようだね…。
でも、きっと闘病生活も苦しかっただろうし、
その一方でまだまだ若かったことを考えると
なんとも可哀想に思います。


さて、今日もまた懲りずにこれからです。（笑）


先日 “●●丸出し” などと
かなり酷いことを書いておきながら
今さら何なのですが、
やっぱ エビちゃん（蛯原 友里） は良いね。

僕から見ると
“可愛くて、なおかつちょっと落ち着いた大人の雰囲気のお姉さん”
という感じがして、
どうしてもやられてしまいます。
つーわけで、勝手なようですが
たった2日で思い直しました。（笑）


ところで、このところすっかり
エフェクターの話がなくなってしまいましたが、
そろそろお給料が入るので
また再開の予定です。（笑）

実はね、お金がなくて我慢している間に、
自分が狙っているエフェクターの数々が
中古市場に現れては次々と売約済みに…。
あまりにもそういうことが多くて
この数週間は精神衛生上非常に良くなかったよ。（笑）

ま、でもね、
そうやって頭を冷やす期間がないと
お金があるだけ買ってしまうからね。（笑）
何が必要かをよ～く考えるためにも
ちょうど良かったかも…。


あ～、それより最近は、
ギターを弾くと右肩が痛くなるのが辛いね。
ホントに四十肩が怖いです。
大丈夫かな？



では、今日はここまで。



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なんとなくでもいいのだ！

『ナントカ還元水』 の人、
自ら命を絶ったね。

一応ご冥福はお祈りいたしますが、
これまで数々の疑惑を指摘されるたびに
その都度あいまいな説明を繰り返してきたのですから、
結局自分で自分を追い込んでしまったのでしょう。

ただ、安倍 さん も変にかばったりせずに
さっさと更迭しておいてあげたなら
こういう事態だけは避けられたかも…。
その点ではちょっと気の毒かな。

自民党の 舛添 要一 参院政審会長 は
「死者にむち打つわけではないが、悪口を言う人は 『自殺したというのは黒だったんですね』 ということになりかねない」
と語っているようですが、
実際僕も
「ああ、やっぱ黒だったんだな…」
って思ったよ。
つーか、普通そういうもんでしょ？（笑）


女性ボーカリストの方も亡くなりました。
とは言え、僕は曲は全然知らないんだけどね。
なにしろ洋楽志向なもので…。（笑）

まだ40歳ということで若かったよね。
昨年6月に子宮頸がんの摘出手術を受けていましたが、
その後、肺への転移が見つかったため
再入院して抗がん治療を受けていたそうです。
確か肺がんって難しいんだよね？
治療はうまくいっていたとのことなのですが…。


神奈川県茅ヶ崎市では、中学3年の女子生徒。
14階建てマンションの屋上に残されたかばんの中からは
両親にあてた遺書が見つかりました。

遺書には
「疲れてしまった。何で生きているのか分からなくなった」
などと書かれていたそうです。

う～ん、気持ちはよ～く理解できるのですが、
“何で生きているのか？” なんて
誰にも分からないと思うんだけどね。（笑）

できるのはせいぜい
“何かのために生きよう！”
と、心に決めることくらいです。
でも、それだって
けっして思い通りになるわけではありません。

だからね、
たとえ不本意であっても
そのことに思い悩んで苦しむくらいなら
“ただなんとなく生きる”
というのでも良いんじゃないかと
僕は思うけどなぁ～。

一切余計なことは考えないで
自然に死ぬときが来るまで
ただひたすらなんとなく生きるんだよ。


ま、僕はとりあえずまた
今夜の 「鬼嫁日記 いい湯だな」 の
エビちゃん（蛯原 友里） でも眺めて
元気を出すとしようかな…。

ウン、これでいいのだ！（笑）

えっ？良くない？（笑）



では、今日はここまで。



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ちょっぴり失恋傷心状態です。

大和証券の個人向け国債のCMに出ている
エビちゃん（蛯原 友里） は
なんかヤバいね。（笑）

見た目もあんまり可愛く映っていないのですが、
それ以上に喋り方がハッキリ言って
●●丸出し！
って感じでヤバいんだよね…。
（エビちゃん ＆ エビちゃんファンの皆様、ごめんない。でも、僕も一応ファンですから…。）

ただ、CMの場面設定自体がちょっと変だから
あれは仕方がないのかな？

どんな状況なのかというと、
エビちゃん がカフェで友人とお茶していると
隣のテーブルの営業マン風の中年太りのサラリーマンが
いきなり話しかけてくるという設定だね。

会話のやり取りはこんな感じです。

「エビちゃんですよねぇ？」
「ハィ」
「エビちゃんですよねぇ？」
「ハィ・・・」
「国債のCM、出てましたよね？」
「大和証券ですかぁ？」
「ああっ」
「フフフ」（愛想笑い）
「個人向け国債の“個人向け”っていうのは、僕向けですか？」
「あ…そうですね」
「行けますか？」
「ハィ」
「行けますか？」
「ハ～ィ」
「よしっ！」（ 小さくガッツポーズ）

エビちゃん は変な人に急に話し掛けられて
さらに変な質問までされてちょっと困っている…
という感じの演出だね。

そのせいか エビちゃん の受け答えもぎこちなさ満点です。
顔もなんだか引きつってるし…。
で、それがなんか ●●っぽく 見えるんだよね。
困ったなぁ…。（笑）

でも、実際のところ、
エビちゃん の素（す）はあんな感じなのかも…。

つーわけで、見ていて久しぶりにテンションが下がりました。
おかげでちょっぴり失恋傷心状態です…。（泣）
大げさかな？（笑）


ところで、話は少々変わりますが、
女の子の場合に
見た目はとても可愛いくて気に入っても
いざ話してみるとガッカリってことは結構あるね。
会話をしてもまるっきり面白くない女の子っていうのも
少なからずいるからね。（笑）

僕が気になるのは
喋り方ももちろんなのですが、
一番は喋る内容です。

いろいろと話をしているうちに
結局は自分の幸せだけしか考えていないんだな…
というのが伝わってきたりして、
幻滅させられることも多いんだよ。

こんなことを書くと
「自分の幸せを考えることの何が悪いの？」
なんて反論されそうだけれど、
実際上はその点だけが問題なわけじゃなくて
要するに 包容力 というか 人間的魅力 というか
そういうのがあんまり感じられないんだよね。

えっ？お前に言われたくないって？
エヘヘ…。（笑）


エビちゃん ともマジでお話してみたいものです。
それで全く人間的な魅力を感じなかったら
きっとすっかり目が覚めるに違いありません。

いや、可愛いからやっぱ許しちゃうかな？（笑）



では、今日はここまで。



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これでいいのか？

あー、なんか楽しい話題は無いかなぁ～。


・・・・・


う～ん、無いなぁ。全然思いつかないよ…。
だってさ、新聞を読んでいるだけでも
毎日腹の立つことばっかりなんだもの。（笑）


昨日の朝日新聞朝刊の投書欄には
こんな投書が載っていました。

投稿者は中学校の教員をされている方です。

5月の中旬、修学旅行の国会見学で、
衆議院議員会館の議員を訪問後、
議会を傍聴したそうです。

ちょうど衆院本会議が開かれていて、
生徒たちは重厚な雰囲気の国会に
圧倒されていました。

しかし、いざ議場に入ると、
議員の居眠り、やじ、私語が繰り広げられて、
空席も目立っていました。

その様子を見た生徒たちは
「自分たちの授業態度や、生徒総会のほうがずっと立派だ」
と話していたそうです。

そりゃそーだよな。（笑）

投稿者の方はこのようにおっしゃっています。
議員には、日本の政治の中枢で、若い世代に幻滅を抱かせるような態度を見せないようにお願いしたいと思います。

これまた実にごもっともでございます。（笑）

それに、これじゃあどう考えても
「美しい国、日本」
とは程遠いよね？

つーわけで、
議員の皆様にしろ、秘書の皆様にしろ、
関係者の皆様にしろ、
この投書を目にした方は
少なからずいらっしゃるはずです。

もし本当に心あるならば、
是非ともお答えの投書を
近日中に投稿していただきたいものです。

ま、でも、たぶんスルーだろうけどね。（笑）



では、今日はここまで。



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お前は天才バカボンかっ！

西から昇った お日様が 東へ沈む～

これってあの 『元祖 天才バカボン』 の主題歌なんだけれど、
今どきの子供たちは
なんとこれを地で行ってるんだよね。（笑）


なぜそういう話になったのかは忘れてしまいましたが、
先日授業中に生徒に質問してみました。

「ねぇ、太陽ってどの方角から昇るか知ってる？」

そしたら、しばらく悩んだ末に

「… 西？」

って答えたんだよ。（笑）


実は必ずしもビックリするほどのことでもないんけどね。
以前に新聞にも載っていたのですが、
小中学生に同じ質問をしてみると
正しく答えられない子が結構いるようなのです。

実際に自分の生徒で試してみると、
仮に正しく 「東」 って答えられた子でも
さらに続けて
「じゃあ、月はどの方角から昇る？」
と訊いてみると、
「え～っと、月は太陽とは反対だから、西から。」
なんて平気で答えたりするんだよ。（笑）


ちなみに、こんなのもできなかったりします。

□の中に方角を書かせるわけね。

北の反対ってことで南の位置は正しく書けても
東と西の位置を逆に書いてしまうのが
これまた結構いるんだよ。（笑）

こういうことは学校で習わなくたって
親が一度はちゃんと子供に教えておいてほしいと
思うんだけどね…。

子供を塾に通わせるのも結構ですが、
その前に親として子供に教えておくべきことが
たくさんあるんじゃないの？
と言いたくなります。（笑）


ちょっと理屈が難しくなるとは思いますが、
先ほどの生徒についでに

「じゃあさ、なんで夏は暑くて、冬は寒いの？」

と訊いてみました。


そしたらね、平然と

「あ、それさぁ、僕もずっと不思議に思ってたんだよね。」

だってさ！


もうヒックリ返りそうでした。（笑）


ま、いずれにしても
子供たちには責任は無いよ。
全て大人たちの責任です。
というか、こういうレベルの話は
ハッキリ言って親の責任だろうね。

このブログを読んでくれている皆さんも
きっと将来は親になるんでしょうから、
ホントによろしく頼みますよ！

じゃないと、困った子供が塾にたくさん増えて
僕が苦労しちゃうんだからね。（笑）



では、今日はここまで。



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ちゃんと純愛してる？

あ～、ちょっと入れ込んでギターの練習をすると
なんか異様に疲れちゃうんだけど
どうしてかな？

もしかしてイヤイヤ弾いているからかな？
ま、まさか、そんなはずは…。（笑）


さて、昨日はこんなニュースがありました。

当時高校3年生で17歳だった少女と昨年7月、
少女が18歳未満であると知りながら
ホテルで性的行為をしたとして、
愛知県青少年保護育成条例（淫行の禁止）違反の罪に問われた、
同県春日井市の会社員男性（32）に対し、
名古屋簡裁は23日、無罪の判決を言い渡した。
（2007/5/24/木 朝日新聞朝刊 39面社会面より）

詳しくは
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/regulations/story/20070524jcast200727891/
を読んでみてください。

この男性と女子高生は
一定期間の間に何度か普通のデートも重ねていて
お互いの心的交流や恋愛感情があったうえでの
関係だったようです。

その点を踏まえて、
裁判官も
「真摯（しんし）な交際を続けており、自己の性的欲求を満たす目的だけとは言えず、犯罪の証明がない」
と判決の中で述べたそうです。

ただ、実際には不倫だったんだけどね。（笑）
なんとこの男性は当時、
妊娠中の妻と子と3人で暮らしていたんだって！

で、女子高生の母親が2人の関係を知って、
女子高生を連れて被害届を出し、
男性は逮捕、起訴されてしまったようです。

もし不倫じゃなかったならば
この母親も被害届までは出さなかったかもしれないけれど、
不倫と知って激怒 したに違いありません。（笑）
気持ちはよ～く分かります。

でもね、判決自体は妥当だと思うよ。
ちゃんとした恋愛関係にあるならば
たとえ不倫だろうが、相手が18歳未満であろうが、
犯罪として処罰することはおかしいだろうからね。

ただし、道徳的な是非はまた別の話だけど。（笑）
世間の目も冷たいだろうしね。
それに、民事で訴えられる可能性だって十分にあります。

実際、この裁判官も判決後に、
「あなたのやったことを世間に推奨する判決ではない。法令で許されることが、道徳的には許されないこともあるということをよく考えてください」
と、男性に対して語りかけたそうです。
お見事！（笑）


というわけで、
とりあえずはまた今日みたいなことを書いておけば、
僕に対する ロ●コン疑惑 も
徐々に晴れていくに違いありません。

…って、しつこい？（笑）


ところでさ、この記事のことを踏まえて逆に考えていくと、
不倫ではなくて、互いの年齢が18歳以上であっても、
ちゃんとした心的交流や恋愛感情が無いならば、
性的関係を持つことは
法令では許されても道徳的には許されない！
ってことのような気もしますが、
いかがなもんでしょうかね？
つまり、事実上 “淫行” に等しいってことです。
論理が飛躍 しすぎかな？（笑）

きっと今どきの世間には
耳の痛いカップルもたくさんいると思うよ。
ま、大きなお世話か…。（笑）

つーか、単にひがんでると思われちゃうかな？
けっしてそんなことはないからねっ！
ホ、ホントだよ～っ！（泣）


林 さん、コメントありがとうございます。
そっか、違うページで同じ商品を紹介するのって
前からちょくちょくあるのか…。
う～む、知りませんでした。スミマセンです。



では、今日はここまで。



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こちらにも世代交代の波が…

エビちゃん（蛯原 友里） が
髪をアップにした時の
キュッと丸い後頭部 と うなじ が好きです
ウフフ


・・・・・


つーわけで、マニアックに始まりました本日のブログ。
みんな、そんなにドン引きしないでよ！（笑）
本題はこれからです。


さて、昨日は買ってきました。
でもエフェクターじゃありませんよ。

いつもの
月刊 命綱 7月号
いや、これじゃシャレになってないな。
えっと…
●●●●●いらず 7月号
う～ん、これもリアル過ぎるかな？（笑）

えっ？ボケはもういい？
ハイハイ、すみません。
要するに
CanCam 7月号
ね。（笑）


この7月号、なんかまた薄かったんだよね。
しかも内容までもが薄いような…。

さらに、他にもいろいろと問題がありまして
2ちゃんねる の CanCam スレッドでも
今回は非常に盛り上がっているのです。
実は mixi の CanCam コミュニティ でも同様なのです。（笑）

で、とにかく否定的な意見が多いんだよね…。

僕は にわかCanCam読者 だし
単に エビちゃん を見たくて買っているだけの
ホントにいい加減な読者なので
いろいろと意見するような立場にはありませんが、
それでも同意せざるを得ないようなところがチラホラと…。

だってさ、2ちゃんねる でも指摘されていて
僕も実際に雑誌を見て驚いたんだけれど、
違うページに全く同じコーディネートが
それぞれ大きく載せてあったりするんだもの。
（ちなみに 62ページ と 193ページ です。）

これってブランド側の意向なのかな？
それにしても呆（あき）れちゃうよ。
普通ならば編集や構成の段階で
気付いても良さそうなものです。

これじゃあ
いくらなんでもちょっとチェックが甘いんじゃないの？
新しく AneCan ができたせいで
以前より仕事が雑になってるんじゃないの？
とか突っ込みたくもなるよね。（笑）


あ、でもね、
エビちゃん はいつものように可愛かったけどね。（笑）
山田 優 ちゃん も可愛いよ。

ただ、モデルさん全体としては
やっぱりレベルが下がってしまったかな…。

あくまでも印象だけれど
全体的に品がなくなった気がします。
ハッキリ言えば “下品になった” かもね。

原因としては
みんな “目” がイマイチだからだと思うよ。
つまり
「目は口ほどに物を言う」
（情をこめた目つきは、口で話す以上に強く相手の心を捉える。（広辞苑））
ってことです。（笑）

そんなわけもありまして、
CanCam をペラペラと捲（めく）って見ている最中に
エビちゃん のページ になると
僕はなんだかホッとした気持ちになるのでした。

もう エビちゃん にも
AneCan へ移ってもらったほうが良いかな…。
平均的に見たら
AneCan のモデルさんたちのほうが
みんな落ち着いた感じがして
どちらかというと僕のタイプだからね。

え～、でもって、
CanCam 7月号 についての感想をまとめると
劇団ひとり くん が羨ましいっ！
ってことで。（笑）
（102 ～ 105ページ を参照のこと。みんなコンビニへGO！（笑））


以上、本日はマニアックにお送りいたしました。
でも、呆れて見捨てないでおくれ…。（笑）




では、今日はここまで。



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女性だって…

ハ～イ、今日もまずは
エビエビ … あ、違った、ユリユリ です。（笑）


昨日の 「鬼嫁日記 いい湯だな」 では
珍しくドラマの最初からすぐに
エビちゃん（蛯原 友里）
が出ていました。
それでもトータルでの出演時間は
結局いつもと変わらなかったけどね。

昨日の話はストーリー的にもまずまず面白かったよ。
最後は宝永堂の娘さんの機転が利きました。
携帯のムービー機能、あな恐ろしや！
けど、やっぱりウソや不正はいけないってことだね。（笑）


それにしても、エビちゃん は
見るたびに痩せていく気がするんだけれど
気のせいかな？
仕事が忙しすぎるせいで
体を壊したりしていなければ良いんだけど…。

ところでさ、
2～3年くらい前の エビちゃん の写真を見ると
顔も若くてツルンとしていて
あれはあれで可愛かったよね？
その時には僕はまだ全然ファンじゃなかったけどね。（笑）

最近の エビちゃん には
さすがにそういう感じは無くなってきたかもしれませんが、
（エビちゃん、スマン…。）
ただその代わりに
顔に人間味や優しさが出てきたように思います。

昔はもうちょっと冷たい感じの表情だったと思うんだよ。
でも、今は “暖かみ” が感じられるってことです。
きっと精神面でも成長して大人になって
心に余裕を持てるようになったからだろうね。

やはり女性だって
若いことばかりが美徳ではないと思います。
歳を取るのも必ずしも悪くはないと思うよ。
少なくとも エビちゃん に関して言えば
僕としては今の方がタイプだからね。（笑）


う～ん、エビちゃん の話をし始めると
止まらないなぁ…。（笑）
でも、まあこの辺にしておこうかな。

とりあえずは今日みたいなことを書いておけば、
僕に対する ロ●コン疑惑 も
徐々に晴れていくに違いありません。


…なんちゃって。（笑）



では、今日はここまで。



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どうせなら全編見せてよ！

昨日は仕事が休みになったので、
結構長い時間寝てしまいました。

このところは原因不明の疲れ気味でしたが、
おかげでだいぶ元気になったかも…。
久しぶりにギターもたくさん弾いたしね。（笑）


それにしても最近はギターの練習が十分じゃないね。
自分でも本当にイヤになってしまいます。

仕事の行き帰りには必ず
ウォークマンで音楽を聴いているので
以前に比べると音楽を聴く量がずっと増えて
これは大変に好ましいことです。

何度も繰り返して聴くことで
ギタープレイのイメージを
頭に焼き付けることができるからね。

でも、いざ自分がギターを弾き始めると
聴いていた時のイメージのように
上手く弾けるわけではありません。
練習が足りないんだから当たり前だけど…。

このギャップが実に辛いです。（泣）


さて今日は、先日紹介したギタリストの
内藤 晴久 くん
の動画を紹介します。
こちらです。
http://www.mi-japan.com/gitmasters/2006naito.html
ただし、曲の本当に最初のところだけですが…。（笑）

どうせなら全編観られるようにしてほしいよね。
この最初のところを聴いただけでも
内藤 くん が上手いのは一応は分かるけれど、
やっぱりギターのソロの部分が観られないんじゃ
あんまり意味がないと思うからね。（笑）

動画のすぐ下に
“GITマスターズ2006の本選の模様をDVD化を企画中”
なんて書いてあるから、
これも売って金にしようってことなのかな？

そりゃ確かに欲しい人も何人かはいるだろうけれど、
現時点でこんなことで小金を儲けたってしょうがないのに。
まったく大人は何を考えているのやら？（笑）

内藤 くん たちのプレイを
なるべく多くの人に観てもらうようにして、
まずは認知度を高めた方がいいと思うけどなぁ…。
これでは結局のところ、
「アーティストをちゃんと育てよう！」
って気があるようには思えません。

一応は音楽学校なんだから
目先の利益ばかりにとらわれずに、
長い目で見て生徒のためになることを
きちんと考えて実行してほしいものです。
そうすればゆくゆくは
学校や業界のためにもなるはずなんだからね。


ま、というわけで、実は
内藤 晴久 くん は
GIT マスターズ 2006 グランプリ受賞！
というスゴいギタリストなのでした。

昨日になって久しぶりに
MI （僕が通っていた音楽学校）のHPを見て
僕も初めて気が付いたんだけどね。（笑）

内藤 くん はギターのテクニックはもちろんですが、
楽曲やアレンジのセンスも大変に素晴らしいんだよ。
これからの活躍が楽しみです。



Rusie 殿、コメントありがとうございます。
こちらこそ黙って帰ってしまって
大変に申し訳ないです。
みんな忙しそうだったからね…。（笑）

ところで、今回の新歓ライヴでは
世代交代を印象づけられました。

「老兵は去るのみ」
と言いたいところですが、
ACSS のみんなを見習って
僕らもまだまだ負けずに頑張ろうではありませんか！（笑）



では、今日はここまで。



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僭越ながら申し上げます…

一昨日の新歓ライヴ。
掲示板へのみんなの書き込みからすると
ライヴはもちろん、飲み会も楽しかったようだね。

先輩たちの後継者になりそうなキャラが
新入生の中にはたくさん居るように見えたから、
確かにこれでしばらくは安泰かもね。（笑）


ところで、僕は飲み会には出なかったのですが、
Zakky くん や taRo くん に声を掛けてもらった時に
「いや～、スマン、お金がないから今日は帰るよ…」
と言って断ったら、2人ともあっさりと承諾。
どうやら2人とも僕に気を遣ってくれたようです。

でもさ、一応は
「エ～ッ、そんなこと言わないで出てくださいよー！」
というような具合に
もう少し強く誘ってくれるかなとも思っていたので、
あまりにもあっさり普通に了解されてしまって
ちょっぴり寂しかったりして…。（笑）

とはいえ、実際には懇願されても帰ったけどね。
だって、昨日は仕事があったんだもの。
眠いのを我慢しながら授業をするのって本当に辛いんだよ。
生徒にも悪いしね。

あ、ちなみに、ホントにお金もないです。（笑）
お恥ずかしい限りでございます…。



さて、今日は新歓ライヴで気になったことを書こうかな。

まず、ギターを歪んだ音にセッティングしてあるのに
曲間でもボリュームを絞らない人がいるのに気付きました。

あれでは曲が終わっても
「ジー」 とか、あるいは、ハンドリングのノイズが
アンプから出て聴こえてくるので、
メリハリが付かなくて
きちんと曲が終わった感じがしないんだよ。
耳障りなノイズのせいで
せっかくの MC も台無しになるしね。（笑）

なので、
原則として曲間では
ギターのボリュームを絞るなどして
余計なノイズを出さないようにする
そして
なるべく次に弾き始める直前まで
ボリュームは絞っておく
というのが基本だと思うよ。

音を歪ませていなければ
弦を手でミュートしておくだけでも大丈夫だけれど、
そうでない場合には
必ず何かしらの処置を講じてほしいと思います。


それから、ギタリストのみんなは
前日にはちゃんと弦を張り替えたかな？
これは絶対だと思うよ。（笑）

でなければ、最悪の場合には
ライヴ中に弦が切れることだってあります。
ま、実際には前日にちゃんと張り替えていても
ライヴ中に切れちゃうこともあるんだけどね。（笑）
（僕も一回だけ経験があります。）

それでもね、余程のハードヒッターとか
カッティングをバリバリに演る人を除いては、
前日に弦を張り替えておきさえすれば
当日のリハやライヴ中に弦が切れることは
ほとんどないと思うんだよ。

だから、
ライヴの前日には必ず弦を張り替える！
ようにしてほしいと思います。


ついでに言っておくと、
予備の弦も必ず用意しておくものです。
これは練習の際においてもです。

特に1、2弦は切れやすいので
楽器屋さんでバラ弦をまとめて買って
2本ずつくらいはギグバッグに入れておきましょう！

さらに言うと、セット弦も予備として
常に1セットは持ち歩いた方が良いよ。
というのも、たま～に4弦とかが切れたりするからね。（笑）
4弦あたりは巻弦でも中の芯線が細いから
意外と切れ易かったりするのですよ。

なお、僕みたいにお金が無くて（笑）
弦への出費をなるべく抑えたい人は、
このブログでも何度も紹介している
Elixir （エリクサー） の弦（http://www.jgoretex.co.jp/elixir/）
を上手く利用すると良いと思います。


アマチュアなら自分たちが楽しむことも
もちろん大切だろうし、
ライヴのパフォーマンスを良く見せるために
衣装や細かな演出に凝るのもけっして悪くはないよ。

でも、結局のところ
お客さんに対して一番説得力を持つのは
しっかりとした良い演奏である
と思います。

だってさ、衣装や演出はどんなに凝っても
ハズすこともあるかもしれないでしょ？（笑）
でも、良い演奏をすれば
お客さんは間違いなく喜んでくれるものだからね。


つーわけで、
次回も期待していますので
みんな頑張ってね！



ありか姫 、コメントありがとうございます。
さすがは姫！
“超越”Alf Layla ですねっ！
そー来なくっちゃ！（笑）

あ、でも、お母さんをあまり心配させないように
勉強もなるべくちゃんとしてくださいね。（笑）



では、今日はここまで。



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T大学伊勢原軽音部新歓ライヴ＠講堂A

昨日はわざわざ伊勢原まで
Ｔ大学軽音楽部の新歓ライヴを観に行ってきました。

これまで中心となって頑張っていた部員の多くが
3月で卒業してしまったため、
「今年の新歓ライヴは一体どうなることやら…」
と、かなり心配して観に行きました。
正直なところ全然期待していなかったんだよ。

でもね、観てみたら意外と面白かったです！（笑）
活動2年目以降のみんなはもちろんのこと、
新入生のみんなも大変に良く頑張っていたと思うよ。

特に、みんなビジュアルが良かったね。
一応はライヴということで
ちゃんと衣装をバッチリとキメていた人が多かったからね。

そういう工夫が見られた分だけ、
ただ漫然と何となく演っているバンドは
無かったように思います。
なので、どのバンドからも
何かしら伝わってくるものはありました。

ま、こういうのも居たけどね。（笑）

志村 けん さん へのリスペクトなのでしょうか？
演っていた音楽と衣装とは
まるっきり関係のないバンドでした。（笑）

今年の新入生は演奏も割と上手だったよ。
ドラムもベースもね。
ただし、ギターはもうチョイってとこかな？（笑）

一応、洋楽志向の僕からすると
White Musk
さいどめにゅう
あたりが自分の趣味に合いました。
今後も期待したいところです。

でも、演奏としてはやっぱり
Alf Layla
が一番良かったね。
さすがに貫禄があったよ。

そういう点からすると、2年目以降のバンドには
いつかは是非オリジナルを演ってもらいたいね。
“打倒 Alf Layla！”
を目標にしてほしいです。

あ、そうそう、
帰りに伊勢原の駅まで歩いていたら
途中で A ちゃん 母娘 に遭遇！
2人とも良いキャラです。
さすがは親子だよ！（笑）


というわけで、みんなお疲れさまでした。
次の機会もなるべくまた観に行くつもりですので
その節はよろしくお願いいたします。



では、今日はここまで。



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他人との接し方のコツ

ち、ちくしょ～。（泣）

全国の エビちゃん（蛯原 友里）ファン の男性の多くは、
昨日は僕と同じように心を痛めたにちがいありません。


原因はこれです。動画を観てみてください…。


・・・・・


ハイハイ、どうせバカですよ…。


ええい、もうこうなったらヤケクソだ～っ！
坂口 ●● の ●ー●、●●、●●●●●！
お前の母ちゃん●●●、ついでにお前も●●●！
お前なんか●んじまえ～！


・・・・・


ハッ！すっかり取り乱してしまいました…。
ブログ中に不適切な表現がありましたことを
お詫びいたします。


・・・・・


う～ん、でも、まあそういうわけなので、
しばらくは立ち直れないかも…。（笑）


ところでさ、
インタビューでの エビちゃん の様子を観ていると、
なんともすっとぼけた調子だよね。

本気なのかふざけているのか分からない感じが
なかなか絶妙です。（笑）
エビちゃん ならではのユーモアセンスなんだろうね。

この調子だったら
レポーターから意地悪な質問をされても
上手いこと受け流してかわすことができそうです。

とはいえ、そんな質問をされる事態になったときには、
僕はまたまたショックを受けて
かなり凹んでいるに違いありませんが…。（笑）


さて、今日も昨日に引き続き
ノッポ さん （高見 のっぽ さん）
のお話です。

昨日（2007/5/18）の朝日新聞の夕刊（10面）からです。
インタビューでこんなことを言っています。

――― 子供との接し方のコツを教えてください
幼稚園の先生によく 「ノッポさんはどうして子供の心がよく分かるんですか」 聞かれますが、私は子供相手と思ってやったことはありません。「できるかな」 のノッポさん時代から本気でやっています。だから伝わる。
…（中略）…
自分が小さかったころをよーく思い出してみるといいのです。実に賢かったと思いませんか。私は大きい人が自分に対して何を言ったか、どういう態度をとったか、非常によく記憶しています。小さい人は決して見下すような相手じゃないでしょう。
思い悩むことはありません。丁寧に礼儀を尽くして接すればいい。
…（中略）…
大きい人にはなあなあでいいことも、小さい人には通用しない。本音と建前がからむことでも、「君が正しいが、そこをがまんしていただくと私が助かります。今日のところは協力していただけないか」 と、そのくらいまでやらなくちゃいけません。意味は分からなくても、大人がきちんと話してくれていることは分かるものです。

またまた良いことをおっしゃっているでしょ？（笑）

“丁寧に礼儀を尽くして接すればいい” とあるけれど、
実はね、これって僕が生徒に接する時にも
いつも心掛けていることなのです。

というか、どんな相手に接する時でも
基本は同じだと思うよ。
人と仲良くなろうと思うなら
誰に対しても
“丁寧に礼儀を尽くして接すればいい”
ってわけです。

ただし、大人相手の場合、
こちらが丁寧に礼儀を尽くして接すると
自分の方が偉いと勘違いして増長する人が
たま～にいるんだよね。
そういうのは大抵ろくな人間じゃないから
みんなも気を付けた方が良いよ。（笑）


cf さん、コメントありがとうございます。
そういう方が現れてくれるといいのですが…。（笑）



では、今日はここまで。



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ロマンチストのつもりだったのに…。

う～ん、まだ体調はイマイチだけど、
今日はちゃんとしたブログを書きます。（笑）


昨日（2007/5/17）の朝日新聞朝刊の 「天声人語」 に、
僕にとって大変に都合の悪いことが書いてありました。
この一節です。

▼ずいぶん前のことだが、作家の山口洋子さんが、雑誌の随筆か何かで 「折り畳み傘を持ち歩く男はイヤ」 という趣旨のことを書いていた。目先のちっぽけなリスクを意識し、いつも準備万端、計算ずくで動く男。なるほど、ロマンや男気にこだわる山口さんが嫌いそうなタイプだ▼

いや～、これを読んで焦（あせ）ったよ。
だってさ、僕の 2006/3/3のブログ を読んでみてよ。


・・・・・


どう？読んでくれた？

ハイハイ、どうせ僕は
目先のちっぽけなリスクを意識して、
準備万端で、計算ずくで動くイヤな男
ですよ…。

ち、ちくしょ～。（泣）

しかも、ちょっと気になることが…。
山口 洋子 さん と言えば、
僕の憧れのあの方と
確か同姓同名じゃありませんか！

つーわけで、なんかもうショック倍増です。
さすがに思い込みすぎかな？（笑）


でもさ、ちゃんと折り畳み傘を持ち歩いている人の方が、
頼れるしっかりした人
だと思うけどなぁ…。

この件については
エビちゃん（蛯原 友里） にも
どう思うか訊いてみたいところです。（笑）



さて、昨日の夕刊には、
ノッポさん（高見 のっぽ さん）（73）
の記事も載っていました。（12面「人生の贈りもの」）
あの 「できるかな」 の ノッポ さん ね。（笑）

50歳になるまで “かなづち” だったのに
体型維持のために水泳を始めたらぐんぐん上達。
2年足らずで日本水連のマスターズ関東大会に出場。
なんと平泳ぎの25メートル部門で金メダル。
調子づいて翌年マスターズ世界大会に出場。
元オリンピック選手などのすごい人たちばかりの中で
結果は60人中14位だったんだって！スゴい！

で、こんなことをおっしゃっています。

私もびっくりしました。人の才能って、どこに何があるか分からないもんですね。自慢話しちゃって恥ずかしいのでついでに言うと、何でもやってみればいいんだと思うんです。
いくつになっても何が出てくるか分かりません。でてこないかもしれないけれど、だから人生おもしろい。「余生」 だとかいうのはさみしいですよ。料理でも楽器でも、何でも挑戦してみたらいい。語学を始めたら、いきなりペラペラになっちゃうかも…。ボランティアの交通安全おじさんだっていい。子供や車や、いろんな人に元気にあいさつしてたら、町中の人気者になって楽しいですよ。
ただし、何か見つけたら、ちょっと一生懸命やってみるんですな。よく趣味は悠々とのんびりやりなさいなんていいますが、悠々とやるのは少しうまくなってからでもいいんじゃないかな。

なかなか良いことを言うよね。
特に最後の段落とかね。（笑）
心掛けを見習いたいものです。



では、今日はここまで。



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ユリユリ＆ユルユル

一昨日の 「鬼嫁日記 いい湯だな」 より ユリユリ です。


この2枚あたりはモデルさんらしい表情だね。



驚いても


怒っても


電話で話していても

可愛い ユリユリ で～す！

つーわけで、エビちゃん（蛯原 友里）でした。（笑）
このドラマでの演技もだんだん良くなってきた気がします。
「特命係長 只野 仁」 のときみたいに
生き生きとしてきたと思うよ。
顔の表情での演技も工夫しているようだしね。


さて、体調不良の原因なのですが、
どうやらまた風邪気味っぽいです。
クシャミが出たりしているからね。
で、お腹の調子がちょっと ユルユル です。（笑）


ところで、あれからフェイザーをまた試してみました。
どうも 内藤 くん みたいには行かないね。
やっぱ MXR のじゃないとダメなのかな？（笑）
慣れるのにはまだまだ時間が掛かりそうです。



Rusie 殿、お久しぶりです。ご無沙汰しております。

情報どうもです。
さすがに君は気が利くね。（笑）
でも、僕も一応分別のある大人（のはず？）なので、
どうぞご心配なく…。

それにしても、君たちリズム隊は実に人がいいね。
本当に感心です。
僕は君らの指示に従いますよ。
新入生に喜んでもらえるようにすることが
一番大切だと思うからね。

ところでさ、
“お母さんも北の庄に連れてくれば万事解決”
って書いてあったから笑ったよ。
実は、僕も同じことを考えていたからね。（笑）

ま、つーことで、土曜日は行くのでヨロシクです！



では、今日はここまで。



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