来年は“逆襲”かも！

昨日も スーパー可愛いエビちゃん（蛯原 友里） です。
ちなみに、“スーパー可愛い”ってのは
一昨日の番組で さまぁ～ず の 大竹さん が言ってたんだよ。（笑）



もう皆様もお分かりと思いますが（笑）、
エビちゃん（蛯原 友里） が司会をするということで
第48回 輝く！日本レコード大賞
を観てしまいました。

ファンだから言うわけじゃないけれど、
エビちゃん はよく頑張っていたと思うよ。
一番大事なところで噛んじゃったりしたけどね。（笑）

でもさ、生放送の司会なんて今まで全然やったことがなくて、
それでいきなりあんな大舞台に立ったのに
元気に声も良く出ていたし
比較的落ち着いてしっかりと話していたと思うよ。
笑顔も絶やさなかったし、
台本をチラ見しながらも
ちゃんとカメラ目線も意識していたしね。
ものすご～く立派です。
だってさ、もし僕が彼女の立場だったら
絶対にもっとアガっちゃって
ヘロヘロになってたに違いないからね。（笑）

一方、 押切 もえ ちゃんは
反対にいっぱいいっぱいの様子に見えました。
普段は エビちゃん よりも落ち着いている感じなのにね。
意外なものです。

エビちゃん はああ見えて実は強心臓なのかもね。
なんか底力を感じました。
エビちゃん 恐るべし！
つーか、エビちゃん に惚れ直してしまいました。
エヘヘ。（笑）

ま、これで「王様のブランチ」の司会も安心かな？（笑）


ところで、歌の中で観ていて一番良いと思ったのは
実は 八代 亜紀 さんの 『舟唄』 だったりして…。（笑）
別に演歌が好きなわけじゃないけれどね。
氷川 きよし くんも良かったと思うよ。
伴奏が始まってスーッと歌の世界に入り込んで行く様子が
なんともカッコ良かったんだよね。

倖田 來未 ちゃんは確かに歌は上手かったね。
ただ、見た目はちょっと…。（笑）
けど、なんと エビちゃん と友達なんだって！
一緒に食事したり、メールの交換もよくやっているそうです。
僕としてはなんとも複雑な気持ちだね。（笑）



さて、てな感じで今年も終わりです。
クリスマスパーティーに行くでもなく
どこぞの忘年会にお呼ばれするでもなく
何のイベントも無いまま
しめやかに終わろうとしております。（泣）
でも、ほぼ毎年そうなんだけどね。（笑）

自分の教室があったときの話だけれど、
職場で本部主催の忘年会とかあっても
生徒の授業があって行けないことも多かったんだよ。
だって、忘年会があるからという理由で
授業の時間を変更することなんてできないでしょ？（笑）


最後に予言をしておこうかな。

来年はテレビ界でリアルに
“エビちゃんの逆襲”
があるのではと思っています。（笑）

今までさんざん 「演技が下手」 とか 「喋り方が変」 とか言われて、
ドラマやバラエティーには向かないから
素直にモデルだけやってればいいんだよ！
みたいに非難されてきたけれど、
一昨日の番組や昨日の司会ぶりを見る限りでは
エビちゃん も結構TVでやっていけると思うよ。

TV関係者の人たちも昨日の司会ぶりを観て
「おっ！エビちゃん もなかなかやるなぁ～！使えるかも…」
って思ったんじゃないかな？
どうだろうね？（笑）

つーわけで、
来年の エビちゃん のますますの活躍を期待しております。（笑）
ガンバレ！エビちゃん！



チャビーフェイス さん、コメントありがとうございます。
ありゃ～、「顔で笑って心で泣いて」って感じですかね。
でも、実際 チャビーフェイス さん のキャラからすると
他人にはなかなか分かりにくいかも…。（笑）

励ましのお言葉ありがとうございます。
“guitarbuddha の逆襲”を目標に（？）
来年も頑張ります！


ともすけ さん、コメントありがとうございます。
“若い頃”なんて言葉を使ってしまうところを見ると、
もう若くないって自分から認めちゃいましたね。（笑）
でも、ホントに身体には気を付けてくださいね。
こちらこそいつもバカ丸出しですが（笑）、
来年もよろしくお願いいたします。




では、今年はここまで。



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今年を振り返ると…

スーパー可愛い！エビちゃん（蛯原 友里） です。
昨日は エビちゃん を堪能。マジで幸せ
録画した奴を繰り返して観ちゃったよ。（笑）

身体全体も何度か映ったんだけれど、
やっぱり エビちゃん は細いね。
喋りも気取ってなくて可愛かったと思うよ。
アドリブはほとんど効かないけどね。（笑）

それより、新情報としては
「王様のブランチ」（TBS）に年明けから出るかも…
ってなことらしいです。
山田 優 ちゃん と一緒にレギュラーとして出演するようですが、
果たして本当かな？
2人が出るようになって番組がコケなければ良いけど
ちょっと心配だね。（笑）


さて、一応年末と言うことで
僕も今年一年を振り返ってみることにしますかね。（笑）

う～ん、一言で言うと
「ガッカリ」の年
って感じかな。

裏を返せば、
それだけ期待をしたことも多かった
ってことなんだけどね。（笑）

期待をしたんだけれど
結局はガッカリさせられることが多かった
ってことだよ。
ま、半分は自分のせいかもしれないけれど…。


ただ、そんな中でも
僕にいろいろと余興を与えてくれたり、
ライヴを観に来てくれたり、
こうしてブログをいつも読んでくれたりする皆様には
大変に感謝しております。
本当にありがとうございました。

一番残念なのは、
応援をしてくれたり期待をしてくれた方の気持ちに
恩返ししたり十分に応えたりすることができなかったこと
です。

来年は何とかなると良いなぁ～と思うけれど、
自分一人だけではできないこともあるから
こればっかりはどうなるか分からない部分があるね。
仕方がありません…。


いろいろあったけれど、おかげで以前よりもまた少しだけ
この世界に対する認識や理解が深まったかな
と思います。
そういう点では良かったかもしれないね。

まあ、だいたいこんなところだよ。（笑）



えび ちゃん、コメントありがとうございます。
それに、今年はライヴをたくさん観に来てくれて
本当にありがとうございました。

ところで、大変深刻な話になってしまいますが、
僕自身は残念ながら
「生まれてきてよかった！」
「生まれてきてくれてありがとう！」
と素直に思って生きているとは言えないんだよね。
ただ、これも日頃の行いや人徳の差なのかな…と
えび ちゃん を見ているとつくづく思います。
きっと僕の心掛けや努力が足りないんだろうね。
あるいは単に運命なのかな？（笑）
なんとかしたいとは思うのですが…。

今度 えび ちゃん に悩みを聞いてもらおうかな。
よろしくお願いします！（笑）



では、今日はここまで。



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小さな楽しみ

う～ん…
エビちゃん（蛯原 友里） ってニューハーフっぽいかな？
実はね、2ちゃんねる にそんなことを書いている人がいたんだよ。
でも、言いたいことは分かるんだけどね。（笑）


ところで、やはり昨日から体調が良くないです。
こういうときは口角炎ができるから、
それで分かるんだよね。
ま、仕事も休みだから別にいいんだけどさ。

自分で言うのもなんだけれど、
最近はすっかり
自棄（やけ）になって身体を壊すまでギターを弾く…
というような生活を送ってますな～。
他人から見たら終わってる感じかもね。（笑）

でもね、この歳になっても
練習すればちゃんと進歩するんだよ。
それだけが唯一の救いだね。

というか、
今までの練習がまだまだ足りなかったということが
改めてハッキリとしてしまうので、
それが後悔の念を呼び起こして辛いです。（笑）


とりあえず今日の夜はまた エビちゃん がTVに出るので
みんなも観よう！
TBS 夜 6：30 ～
奇跡の映像大冒険！アドベンチャーTV06
です。
ちなみに、エビちゃん は さまぁ～ず の2人と一緒に
MC をやるようです。

もうこうなったら
こういう小さな楽しみを日々つなげて
生きて行くしかないね。

もっとも、大抵の人はそういうものかな？（笑）



短いけど、では、今日はここまで。



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蛯原総理大臣！？

またまた更新が遅くてスミマセン。
最近また“自棄（やけ）ギター”に没頭しているので（笑）
首・肩・腕・背中に疲労が溜まるせいか
特に上半身がダルいです。
つーか、もう気分悪いくらいです。（笑）


さて、昨日は
「あなたにとって“幸せ”とは？」
という質問に対して、
エビちゃん（蛯原 友里）が
「あったかさ、ぬくもり」
と答えていたのを紹介したんだけれど、
そんなところからちょっと考えてみたことがあります。


今の日本に
“あったかさ” とか “ぬくもり”
って感じられるかな？


どっちかというと全体の雰囲気としては、
誰しもみんな自分が一番可愛くて
結局は自分さえ良ければ良くて
どうせみんなもやっていることだからと言って
不正なことでも平気でやってのけ
そのうえ責任はなんでも他人に押し付けて
自分の利益にならない面倒なことはなるべく避け
それでも最低限の義務は果たしているんだから
文句はないだろうとばかりに開き直り
義理や人情なんて一体どこへやら…
っていうような国だよね。（笑）

この日本という国の中で
人々がこうして集まって暮らしているわけだけれど
周りをよ～く見回してみてほしいんだよ。

みんなが笑顔で楽しく暮らしているかな？
そして、みんなの心はあったかいかな？

僕にはとてもそうは思えないんだよ。（笑）


安倍さんはどうやら日本を
「美しい国」
にしたいらしいけど、
僕はたとえ美しくても
「あったかくない国」
はイヤだね。

だってさ、例えばの話、
どんなに美人であっても、あったかみのない女性
とか
どんなにカッコ良くても、あったかみのない男性
とかと、
みんなだって一緒に暮らしたいとは思わないでしょ？（笑）


安倍さんも結局はカッコをつけたいだけなんじゃないのかな？
小泉さんもそうだったけど
自己陶酔型
だと思うよ。
スター気取りで自分の人気を上げたいだったり、
在任期間中に自分の功績を残して
歴史に名前を刻んで満足したいだけだったりして、
本当に国民みんなの幸せを考えているのかは
どうも微妙な気がするね。（笑）


つーわけで、
エビちゃん（蛯原 友里）
に総理大臣をやってもらった方が
日本国民はみんな幸せになったりしてね。

キャッチフレーズはもちろん
「あったかい国、日本」
です。（笑）

ちなみに、アメリカの大統領も
アンジェリーナ・ジョリー
にやってもらったら、
きっと世界はずっと平和になると思うよ。

ダメかな？（笑）


チャビーフェイス さん、コメントありがとうございます。
僕の“エビちゃん狂い”にも理解を示していただいて
まことに救われる思いです。（笑）
だって、他のみんなにはバカにされてるんだもの…。（泣）


林 さん、コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
またこうしてコメントをいただけて大変にうれしいです。
実は、僕もそちらのブログは毎日チェックしているのですよ。
ただ、コメントは書いたことありませんが…。
というのも、可愛らしい女の子たちのコメントばかりなので、
僕が書き込みをして場を汚しても申し訳ないと思って…。（笑）

それにしても、林さんはとても優しい方ですよね。
ブログを読んでいつも感心しています。
僕も見習わなくちゃって思います。

で、肝心のエビちゃんの件ですが（笑）、
確かにCanCamで可愛い洋服着てるエビちゃんは一番ですよね。
僕も一番好きです。
実際、僕がエビちゃんを好きになったきっかけも
CanCamに載っているエビちゃんを見たことなんですよ。
そう考えると、あんまりTVでの露出が多くなるのも
ファンの心理としては複雑なところです。
林 さん のおっしゃるとおり
TV局のやり方は必ずしもフェアではありませんからね。




では、今日はここまで。



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またしてもカモに…。

ドラマはイマイチでしたが、
エビちゃん（蛯原 友里） の
可愛さはピカイチでした。（笑）




あ～、今度はフジテレビ（関西テレビ）に
カモにされてしまいました…。

昨日の
『ブスの瞳に恋してるSP』
を観ましたが、
あんまりにもヒド過ぎです。

だってさ、あれじゃあほとんど総集編と変わらないよ。
今回のストーリーはあって無いようなもの。
“エビちゃんの逆襲”というサブタイトルも
まるっきりいい加減なものでした。
予告編にあった エビちゃん のシーンは
全て 美幸（村上 知子） の妄想の中での映像なんだものね。（笑）

まあね、僕も子供じゃないから
ある程度は予想していたけれど（笑）、
それにしてもあまりにも安直な番組の作り方に
ちょっとガッカリです。

ただ、僕は本編のドラマの第1～5話を見逃しているから、
そういう点では回顧シーンが多かったのは良かったけどね。

ま、救いは エビちゃん の可愛さだけかな？（笑）
テレビもこの際だから
「エビちゃん特集！」
をすれば良いのにって思うよ。
その方が昨日の 『ブス恋SP』 よりも
絶対に視聴率があると思うもの。（笑）

で、番組タイトルはもちろん
『エビの瞳に恋してる』
ってことで…。（笑）


ところで、
昨日の 『ブス恋』 は実は夕方に宣伝番組をやっていて
その方が エビちゃん もたくさん出ていて良かったんだよ。
インタビューにも答えていたしね。


Q：理想の結婚相手は？

友里：理想の結婚相手はー、えーと、私のことを良く理解してくれてー、あと結婚して子供ができてもー、私が一番好きって言ってくれる人がいいです。（笑） …子供よりも私が一番だよって（笑）、きっとそっちの方がうまく行くかなーみたいな。（笑）

Q：もし結婚相手が浮気したらどうしますか？

友里：浮気を発見したら私…は、言いますね。「浮気してたでしょ」って。（笑）言わない方がいいのかな？言って「私もするからね」ってちょっとカマかける。そしてさせないようにする。（笑） …きっと女の人の勘ですぐ分かりますよ。（笑）

Q：あなたにとって「幸せ」とは？

友里：あったかさ。なんか ぬくもり というか、みんな集まっててもワイワイギャーギャーやってる楽しさ、そして、それが楽しいから心もあったかくなってくる。そして、笑顔が出てくるみたいな…。はい、なんか ぬくもり あたたかさ のような気がします。

Q：結構今はお幸せでいらっしゃいますか？

友里：幸せですよ（ニッコリ）


…てな感じでした。（笑）
一番最後に
「幸せですよ。」
と答えて微笑んだ時のしぐさや表情が
何となく 釈 由美子 ちゃん みたいで面白かったね。（笑）

エビちゃん ももっとテレビに出ればいいのにって思います。
つまらないことを気にしないで
自分をそのまま出して普通に喋れば
ファンはちゃんとついてくると思うよ。



チャビーフェイス さん、コメントありがとうございます。
なるほど！
アメリカの子供たちは
ホイールが付いたカバンをコロコロ転がしているんですね。
う～ん、納得。（笑）
日本もランドセルを止めてそうすれば
教科書が分厚くてもOKのように思います。




では、今日はここまで。



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CanCam2月号も学校の教科書も…

いま東京は冷たい雨がザーザー降っているね。
寒いし、まったく嫌になっちゃうよ。

さて、昨日は仕事帰りに本屋さんへ寄って
結局
CanCam 2月号
を買ってしまいました。（笑）

でもね、この 2月号、なんだか異様に薄いのです。（笑）
この3ヶ月ほど毎号 20 mm くらいの厚さがあったのに、
今回の2月号の厚さはなんとたったの 13 mm！

いくらなんでも今までと比べて薄過ぎでしょ！
それでいながら値段は同じ…。
これってボッタクリ？
僕みたいなエビちゃんファンは
もしかしていいカモにされてる？（笑）

当然、重さも相当軽いです。
手元にある中で一番重い 11月号 は 1751 g 。
それに対して 2月号 はたったの 984 g ！
半分くらいの重さしかないじゃんね。（笑）

実際、本屋さんで CanCam を手に取った時、
あまりにも軽くて拍子抜けしたんだよ。
いつもだったら持ち上げるのにかなりの気合がいるんだけれど、
昨日は片手で軽々と持てたからね。（笑）

最初は、そのあまりの薄さと軽さに、
自分の手に取った奴が不良品かと思ったくらいだよ。（笑）
良く見たら他のも全部一緒だったから
「ああ、今月号はこういうものなんだ」って
すぐに分かったけどね。


ま、つーわけで、またしても
マッキー（西山 茉希ちゃん）
と
エビちゃん（蛯原 友里）
見たさに CanCam を買ってしまいましたが、
今回はあまりの薄さにちょっと欲求不満です。（笑）

だってさ、内容もなんだか薄いんだもの。
実際に記事自体の量も少ない感じなんだよ。
おかげで エビちゃん のページも少ないし、
これでは僕の生きる喜びも半減です。（笑）


ところで、皆さんはまるっきり興味がないでしょうが（笑）、
お姉さん系 CanCam の
AneCan （姉キャン）
というのが 3月7日 に創刊されるらしいね。
押切 もえ ちゃん は CanCam を卒業し、
その AneCan （姉キャン） の専属モデルとなるようです。

で、気になるんだけれど
AneCan にも エビちゃん は載るのかな？
だとしたら、CanCam と AneCan の両方買うハメになるかも…。
小学館は商売が上手です。
僕はこうしてまたしてもカモにされてしまうのでしょうか？（笑）

僕としては、小学館さんにはいっそのこと
エビちゃん だけの雑誌
を作ってもらいたいと思うんだよね。
エビちゃん系 CanCam
ということで、
その名も
EbiCan（エビキャン）
でどう？（笑）

今の エビちゃん 人気からしたら
この方が AneCan よりも売れたりしてね。（笑）



ともすけ さん、ちょうど呪いのわら人形の時間に
コメントありがとうございます。（笑）
その 綾小路きみまろ さん のネタはなかなか面白いね。
それよりさ、JJ くん が帰ってしまっても
また野人に戻らないように気をつけてね。
ちなみ僕はもうず～っと野人のままですが…。（笑）

taRo くん、コメントありがとうございます。
もしかすると
社会全体がある種の幻想に基づく欺瞞の中で動いている
のかもよ…フフフ。（笑）

チャビーフェイス さん、コメントありがとうございます。
確かに日本の学校教育は楽過ぎるかも…。
僕はまず教科書が薄過ぎると思っているんだよね。
あれは、教科書会社が自分のところで作っている教科書ガイドや
参考書、問題集なんかをみんなに買わせるための
一種の策略なんじゃないのかな？（笑）
外国ではスクールバスが普通だったりするから、
教科書が分厚くて重たくても
子どもは困らないのかもしれないけどね。



では、今日はここまで。



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塾を禁止だって？

イヴだね。

ずっと家にいました。
ギターを弾いていただけです。
他にすることがありません。
手料理とか作れません。
呪いのわら人形の仲間にも裏切られました。
世知辛いですなぁ…。


ま、今日はクリスマスとは全然関係ない話題です。（笑）

昨日（2006年12月24日 日曜日）の朝日新聞によると、
政府の教育再生会議の座長を務める
野依 良治 さん（理化学研究所理事長・ノーベル化学賞受賞者）が
「塾の禁止」
を繰り返し主張していることが、
同会議のホームページに掲載された議事要旨で
明らかになったそうです。

議事要旨によると、野依 さん は
「塾はできない子が行くためには必要だが、普通以上の子どもは塾禁止にすべきだ。公教育を再生させる代わりに塾禁止とする」
と再三にわたって強調。
「昔できたことがなぜ今できないのか。我々は塾に行かずにやってきた。塾の商業政策に乗っているのではないか」
と訴えているそうです。

なかなか大胆な提言をするよね。
でも、実は僕もかなりの部分で賛成だったりします。
自分自身の仕事を否定するようだけど。（笑）


というのも、先日の朝日新聞には
こんなコラムが載っていました。

2006年11月20日 月曜日の朝日新聞朝刊、
9面のオピニオン面の“時流自論” というコーナーです。
写真家の 藤原 新也 さん という方の
「いじめという集団の自傷行為」
というタイトルのコラムです。

その最後の方にこんなことが書いてありました。

受験産業で巨大な利益を上げている企業には申し訳ないが、かなうことなら塾も小学生までは廃止すべきである。商売の自由は保証されるべきだが、意味のない受験本位の知識を詰め込んで子どもの “オタク化” が進みこそすれ、それによって子どもの知能が低下するとは思えない。それが証拠に塾があるのは世界で日本と韓国と中国の都市部だけで、アメリカにもヨーロッパにも、当然アフリカにも南米にも東南アジアにも、日本のような塾はない。塾がなくても彼らは立派にやっているではないか。
ちなみに教育機関のテレビコマーシャルが全国規模で流されているような不可思議な国は、日本と韓国だけである。子どもの深夜の帰宅もそうだが、日本という国は異様な国なのだ。その異様さが異様なイジメや自殺に吹き出していると言える。

また、このコラムの中ほどにはこんなことも…。

イジメ事件が起こると世間の怒りはイジメた側の子に向かう。だがそんな短絡的な問題ではない。 「ゴキブリ」 と言った子が今度はいつ自分が 「ゴキブリ」 にされるかも知れないという攻守の堂々巡りの中にあるように、イジメはリストカットと同じ、“子どもという集団の自傷行為” なのである。
（略）…イジメる側もイジメられる側も、子どもたちはその終わりのない競争原理と抑圧の中で疲れ切っている。受験管理教育という名の “強制収容所” の密室で喘（あえ）ぎ、心が病み、歪（ゆが）み、イジメ合うことでガスを抜くという自傷行為が繰り返されているということだ。悲惨である。


う～ん、こういうのを読んでいると、
いかに日本は子供にとって変な国なのかが
分かってくるよね。（笑）

けど、大抵の親も良くないと思うよ。
こうした日本の教育の問題全体について
少しもきちんと考えてみることなしに、
「とにかく自分の子さえ良ければ…」
っていう感じの親も多いんだからね。

実際、中学受験をする小学生の親とかって、
僕とは気が合わないことは多いんだよ。
そうした親たちは大抵の場合、
僕とは教育における関心事がまるっきり違うんだもの。（笑）


このブログを読んでくれている皆さんも
いつかは子どもができて親になる日がやって来るでしょうから、
“子どもの教育”
についてどうすべきかを
今からちゃんと考えておいた方が良いと思うよ。

いざ子どもがそういう年齢になってから
あわてて子どもの教育について考え始めたのでは、
結局は世間の風潮に振り回されるだけになってしまって
子どもが可哀想だからね。

で、その際には僕を家庭教師として呼んでいただけると、
大変にうれしいです。（笑）
ヨロシクね！




では、今日はここまで。



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ブロードキャスター

相変わらずカワイイエビちゃん（蛯原 友里） です。

でも、喋り方も相変わらずだったなぁ～。
ちょっと品が無いというか、
あんまり頭が良くなさそうというか…。（笑）
それでも自分の言葉で一生懸命喋っていたけどね。

美容とスタイル維持の秘訣は
3食きちんと食べることだそうです。
それも和食中心らしい。
一応時々は自分で作ったりもするんだって。
きっと誰か食べてくれる人がいるに違いありません…。（泣）


というわけで、
昨日は「ブロードキャスター」（TBS）を観たんだけど、
ワイドショー講座 2006 年間ランキング
というのをやっていました。

“謝罪だらけの2006年” ということで、
いろんな大人たちが謝罪のために
深々と頭を下げるシーンを紹介していました。

身体を前に折り曲げて頭を下げて謝罪するので
“逆イナバウアー”
なんて形容していたよ。（笑）

番組の中では、
未履修問題
損保各社による保険料不払い
シンドラー社製エレベーター事故
メール問題
ライブドア強制捜査
インサイダー取引容疑
日銀総裁が謝罪
わいせつ事件で市長が夫人同伴で謝罪
福島・和歌山・宮崎 「官製談合事件」
東横イン
…などの謝罪の場面が映像で流されていました。

「どれも本気で謝っているようには見えない」
とゲストの１人が言っていたね。
もう１人の女性ゲストの子供さんは
テレビで流れる謝罪会見の様子を観ながら、
「あれは謝ってない。だって紙を読んでるじゃないか！普通、謝る人は紙を読まないよ」
って言っていたそうです。
本当にそうだよね。（笑）


番組の後半では、
“なりきりエビちゃん”
のことが紹介されていました。
街には“なりきりエビちゃん”が大増殖だって！（笑）
実際そういう女の子は多いかもね。

なんでも Samantha Thavasa 主催の
「エビちゃん なりきりイベント」
というのまであったらしいよ。（笑）

でもね、11月18日に行われた
「プロデューサーズ・フェスタ 2006」
の ザ・ヒットメーカー 2006 の表彰式で
初めて エビちゃん を見た 三谷 幸喜 さんは、
こう言っていたんだよ。

「実際拝見するとエビちゃん似の人と、エビちゃんは全然違いますね」

ま、そりゃそういうもんでしょ。（笑）

でもさ、こんなこと言っちゃって
全国の“なりきりエビちゃん”の女性たちを
敵に回しちゃったんじゃないの？
三谷さん、大丈夫？
だってさ、それを言っちゃあオシマイだからね。（笑）

つーわけで、
僕もマジで実物のエビちゃんに会ってみたいね。
もし近くで会えたら
なるべく近寄って握手してもらいつつ
思いっきり深呼吸したいです。（笑）



コラ～っ！変態とか言うな～！
純愛なんだから…。（笑）




では、今日はここまで。



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●●●を大量処分！

さっきの SRS の中での マッキー（西山 茉希 ちゃん）
上は ボビー・オロゴン のマネ。
下は バダ・ハリ のマネ。
どっちもスゴい顔をしておりますな～。
事務所的には大丈夫なのでしょうか？
こちらが心配してしまいます。（笑）

でも、マッキー 素晴らしい！
いきなり振られてモノマネを演ったんだからね。
トークも少々 とんちんかん だけど面白かったんだよ。
観ていて超～笑いました。
マッキー にはこのまま突っ走ってもらいたいです。（笑）

ちなみに、マッキー は
昨日急遽“親知らず（3本目）”を抜いたそうです。
麻酔が切れてきて痛くなったらしく
ブログで泣いております。
お大事に…。



さて、昨日は家でビデオテープを大量に処分。
えっ？それって エッ●な奴 じゃないのかって？


う～ん、そういう奴も少々…。


あ、いや、まあ半分くらい。


つーか、実はほとんどでした。
本当にスミマセン。（笑）


でも、それ以外にも
テレビ録画用に繰り返し使っていたのがたくさんあったから
同時に大量に処分しました。
自分の部屋にパソコンが来てからは
パソコンで録画しているので
ビデオテープはほとんど使わなくなったからね。


ところでさ
またしても不謹慎な話題で申し訳ないんだけれど、
最近でも
エ●本 とか エ●ビデオ（DVD） とかって
相変わらずちゃんと売れているのかな？

というのも
今どきはインターネットでいくらでも観られるからね。
画質にこだわったりしなければ
十分使える（失礼…）と思うんだよ。（笑）

まあね、それだと全編を観ることはできないんだけど、
でも、ああいうのって全部きっちり観ても
しょうがないでしょ？（笑）

そう考えると、
レンタルショップで エ●ビデオ を借りる人も
減っているんじゃないかと思うけれど、
実際のところはどうなんだろうね？


ま、とりあえずは
ビデオテープがなくなって空いたスペースには
これからは
CanCam
を置こうかと計画中！

…ってのは冗談だけど、
しばらくは CanCam の置き場にも困らないね。（笑）

そう言えば、もう2月号が発売されているんだよなぁ…。
一応断っておくと、
最近はそんなに熟読（熟視？）はしていないよ。
初めて9月号をもらったときには
本当に朝晩何度も繰り返し見ていたけどね。（笑）

けっして飽きたわけではないんだけれど、
先月買った1月号もまだそんなによく見ていません。
ろくに見もしないのに買い続けても無駄な気がするので、
もう買うのは止めておこうかな…。

でも、立ち読みしてしまうと
欲しくなってしまって仕方がないんだよ。
こうなったら
本屋さんに近づかないようにするしかないね。




…と言いつつ、きっと買っちゃうけどさ。（笑）



あ、そう言えば、
先日紹介した「ギャグマンガ日和」。
あのサイトで観られる奴は一通り観てみたけれど、
あんまり面白くないのもあるね。
僕が紹介した奴はかなり面白いほうだと思うよ。
特に『終末』はたぶん最高だね。
面倒でまだ観ていないって人は
是非とも観てみてほしいと思います。
絶対に笑うから！




では、今日はここまで。



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中島恵吾セッションVol.2＠自由が丘マルディグラ

もう何も言うことありません。（笑）

えっ？なになに？
みんなが僕に言いたいことがあるって？
いや、あの、そ、それはお許しを…。（笑）

というわけで、
『ブスの瞳に恋してる』の最終回を観ましたが、
エビちゃん（蛯原 友里） のウェディング・ドレス姿は
ファンへの単なるサービスカットだね。
ストーリー的には必要無いです。
強いて言えば、おさむ と 美幸 の結婚式場に
エビちゃん が居合わせるための理由付けだね。（笑）



さて、昨日は自由が丘の
Mardi Gras （マルディグラ）
というライヴバーへ
中島恵吾セッションVol.2
と題するライヴを観に行ってきました。

時々このブログでも紹介している
M谷 大先生
が出演するとのことで観に行った次第です。

ギター、ベース、ドラム のトリオによる
ジャズセッションでした。
スタンダード、オリジナル、即興曲といった感じで
いろいろと演っていました。

特に、ベースの 和田有司 さん という方は、
なんと 9弦ベース！ を使ったりしていて興味深かったね。
9弦ということでかなり指板（ネック）の幅が広くて
しかもメイプルと思われる薄色の木だったので、
もはや“まな板”を抱えているように見えたよ。（笑）

ボディーにはベースシンセのドライバーも付いていて
いろんな音を出していたね。

ディレイのホールド機能を使って
ベースライン
メインリフ
メインリフのハモリフレーズ
の3つを重ねてループさせておいてから、
シンセの音でフレーズを弾くというような技を
披露していました。

う～ん、音楽的にはどうだったろうね？
短いループの中でのコード進行だと
どうしても2つのコードの繰り返しとかになってしまうから、
曲全体の展開としても
やはり少々単調な感じは否めなかったかもね。


ところで、
M谷 大先生 のギタープレイは強烈だったね。
先日は体調が悪いようなことを言っていたけれど、
そんな様子は微塵も感じられなかったよ。

スケーリングももちろんだけれど、
複音のフレージングが上手かったね。
何かのコードの転回形を押さえつつ
メロディーを弾いているように見えたところもあるから
コードメロディー的な演り方もしているのかもね。

ま、とにかくあれは
僕には全くできないテクニックだね。（笑）


それだけではありません。
最後に演っていたインプロバイズの曲。
E7 コード 一発モノ って感じだったんだけど、
僕の耳ではどんなスケールを弾いているのか
さっぱり分からないところがたくさんあったんだよ。

演奏終了後、一応 M谷 大先生 に
「スケール（音階）的にはどんなのを弾いたりしているんですか？」
って訊いてみました。
そしたら
「う～ん、クロマチック（半音階）だね。」
って言われちゃったよ。（笑）

説明すると
“クロマチック”
ってのは、
言ってみれば
“1オクターブの中にある12の半音のどれを弾いても良い”
ってことなんだよね。
つまり
“何でもアリです！”
って言われたようなものなのです。

でもさ、そんなこと言われても困っちゃうじゃんね。（笑）
何にも考えないで漠然とクロマチックスケールで弾いたら、
音がハズれたようにしか聴こえないんだからさ。（笑）
それでもああしてハマったように聴こえるってのには
何か秘訣があるはずだと思うんだけど…。

結局、核心は謎のままです。（笑）


それにしても、ホントにスゴいプレイだったよ。
指も良く動くし、アイデアも豊富だしね。

実を言うと、結構またショックを受けました。

やっぱりあのくらい弾けないと
なかなか世間にも認めてもらえないだろうし
一緒に演奏する仲間を増やしていくこともできないんだろうな…
と思ったね。

僕だってまるっきり何も弾けないわけじゃないけれど、
それでも M谷 大先生 に比べたら
お話にならないくらい中途半端なもんだよ。
そう考えると正直凹（へこ）むね。
ま、頑張るしかないけど…。


帰りは自由が丘から歩いて帰ってきました。
予定通りに駒沢公園の中を通ったりして
コース的には迷うことはなかったんだけれど、
それでも約2時間掛かったよ。
しかも、例の革靴を履いていたから
途中でまた靴ずれがひどくなって大変だったね。
家に着いて足を見たらスゴ～くなってました。
我ながら「バカだなぁ～」って思ったよ。（笑）


てなわけで、
昨日はいろんな意味で自分がしょーもないのを再認識して
ちょっと悲しくなったのでした。（笑）




では、今日はここまで。



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ホントはエビちゃんと一緒に泳ぐイワシになりたいです。

上から順に
しょんぼり しても可愛い エビちゃん
ビックリ しても可愛い エビちゃん
着物姿も最高！ の エビちゃん
です。（笑）



昨日は世間ではいろいろあったね。

まずは、亀田興毅 vs. ファン・ランダエタ。
今回はちゃんと勝ったと思うけど…どう？（笑）
ランダエタ 選手 は前回とあまり変わりがなかったね。
一方の 亀田 選手 の方は、
工夫というか進歩が見られたと思うよ。
今回は ランダエタ 選手 も素直に負けを認めていたようだしね。


カンニングの 中島 さん が亡くなったね。
長い下積み生活の末に
やっとテレビにも出られるようになって
さあこれから！という時期に病に倒れてしまって
さぞ無念だろうと思います。
まだ若いのにね。
なんともかわいそうです。

いつも言っていることだけれど、
神様はホントに意地悪だよ。


青島 幸男 さん も亡くなりました。
ashahi.com 2006年12月20日（水）23:06 の記事によると
今月出版した自伝 「ちょっとまった！ 青島だア」 に
こう書いているそうです。
「人間社会もイワシの大群と同じさ。（中略）オレはたった一匹でも、違う方向へ泳ぐイワシでありたい」

なんかカッコいいよね。（笑）



さて、昨日も 『ブスの瞳に恋してる』 を観ました。
やっぱり エビちゃん（蛯原 友里） 可愛いです。
もう毎日 エビちゃん のことだけ考えて
ぼんやりと生きていたいくらいです。（笑）

ところで、昨日のシーンの中で、
おさむ（稲垣 吾郎） が自分の母親（朝丘 雪路）に
美幸（村上 知子）を結婚相手として紹介する
というシーンがあるんだけれど、
そこで おさむ はこう言います。

「彼女とオレは人生で大事にしなきゃいけない物の第1位が一緒なんだ。そんな人と初めて出会った。（中略） 彼女に会って気付いた……価値観が一緒で、尊敬できる彼女こそ、オレにとっての最高のパートナーだって」

ふ～ん、そうなのか…。
こういう説明を聞くと
何故 おさむ が 美幸 を選んだのか？
が分かる気がします。
本当にそういう相手とめぐり合えたら幸せだよね。

そう考えてみると、、
人生で大事にしなきゃいけない物の第1位が一緒
とか
価値観が一緒で尊敬できる
というような女性には、
僕は今まで出会ったことがないなぁ…。（泣）

単に縁が無いのかな？
それとも
やっぱりそんなのドラマの中だけのお話なのかな？（笑）



ともすけ さん、コメントありがとうございます。
“笑いがわかる＝頭が柔軟”ってことなら
本当は良いとは思うんだけれど、
僕の場合、頭が柔軟過ぎるのでしょうか？
いつも普通の人とはちょっと考え方が違うのが
悩みだったりするんだよ…。
自分では変だとは思ってないんだけどね。（笑）


てなわけで、
たとえみんなとは違う方向であっても
僕と一緒に泳いでくれるイワシさん（♀）
どこかにいないかなぁ…。（笑）




では、今日はここまで。



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安物でも使えます！

昨日の エビちゃん（蛯原 友里）
上は泣いても可愛い エビちゃん。
下のシーンでは エビちゃん の身体の細さに感心。
あ、井川 遥 ちゃん と比べての話ね。（笑）

『ブスの瞳に恋してる』なんだけど
毎日2話すつ再放送なんだよね。
なので、実を言うと
エビちゃん の出演シーン以外は
ほとんど早送りで観ています。（笑）
だって、面倒臭いし時間掛かるし…。（エビちゃん、ゴメン。）

それにしてもさ、稲垣 吾郎 くん 演じるところの
おさむ っていう奴はホントにモテモテだね。
一体どーなってるの？
普通に羨（うらや）ましいです。（笑）

でもね、僕だったら
エビちゃんを泣かせるようなことは絶対にしない
けどね。（笑）

つーか、おさむ って考えようによっては
結構ヒドい奴だと思うんだけど
どうなのかな？
なんかちょっと優柔不断な感じがするけどなぁ…。
ちゃんと観ていないから
本当のところはよく分からないけどね。（笑）

ま、とりあえずは
12月26日の “エビちゃんの逆襲” に期待します。
ガンバレ！エビちゃん！（笑）




さて、今日は話題も無いので
たまにはギターの話でもしようかな。（笑）

いつも話題に出る家庭教師先の生徒（男の子）なのですが、
先日エレキを親に買ってもらったんだよね。
どうやら学校のクラブ活動のようなもので
なんか演るらしいんだけど詳しくは不明。

で、その買ってもらったエレキなのですが、
エレキギターに詳しい人なら知っていると思うけれど
Photo Genic ST-180
というストラトキャスタータイプのギター。

一応説明しておくと、
“ストラトキャスター”というのは、
僕がよくライヴで使っていた赤いギターのことです。
ストラトキャスタータイプっていうのは、
メーカーは違うけれど、あれと同じ形ってことね。（笑）

実はね、これって超安物ギターの定番なのですよ。
だいたい8,000円くらいで買えるんだよね。
安過ぎです！（笑）

でもね、いろんなカラーもあるし、
ストラトキャスターならではのトレモロも付いています。
ちなみに、トレモロってのは
ブリッジのところに棒みたいなのが付いていて
ビブラートを掛けたりする奴ね。（笑）

試しにちょっと弾かせてもらったんだよ。
パッと見たところでは全体の作りは悪くありません。
ボディーの塗装とかもキレイだったよ。

ネックはつや消し仕上げのようです。
あるいはもしかして無塗装なのかな？（笑）
とりあえず触り心地が良いね。
フレットもミディアムの太さのが打ってあって
エッジの仕上げもちゃんとしています。

セッティングも弦高を低めにしてあって
初心者には弾き易くなっていたね。
ネックの状態も悪くはなかったので
変なビビリや音の詰まりもありませんでした。

ただし、金属パーツやピックアップは
さすがにそんなに良いものは使われていないようです。
特に問題なのは
トレモロの裏側にある“トレモロブロック”。
厚みが薄くて、あれでは質量が十分ではないね。
そのせいで弾いたときの音も軽い気がします。

でも、トータルで見たら
間違いなくコストパフォーマンスは良いよ。
あれはスゴいね。
ホントに安くて良いです。

ただ、多分音はイマイチだろうな…。
とにかくトレモロブロックがあれではマズいね。
あれだけでもちゃんとしたのに換えてあげれば
意外と使えるかもしれないけれどね。


まだエレキを始めたばっかりの彼には悪いけれど、
もし要らなくなったら貰おうかなと画策中…。（笑）
改造してそこそこ使えるようにして
それでライヴを演ってみたいんだよ。

フェンダーのギターを使って
まあまあの良い音でまあまあのプレイをするなんて
今どき普通でしょ？
何にも面白くありません。

でもさ、フォトジェニックのギターを使って
強烈な音で強烈なプレイを演ってみせたら、
ギターのことをよく知っている人が観たら
ビックリすること間違いなし！

マジでいつか演ってみたいです。（笑）



Unknown さん、コメントありがとうございます。
若いですかねぇ？（笑）
むしろ
「もういい歳の大人なんだから、もっとしっかりしろよっ！」
って、みんなに思われている気がするんですけど…。（恥）



では、今日はここまで。



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笑っちゃう動画

『ブスの瞳に恋してる』 より エビちゃん（蛯原 友里） です。

再放送をやっているなんて昨日まで知らなかったんだよ。
1～5回までを見逃してしまいました。超ショック！
マジで悲しいです…。（泣）
ま、でもさ、やっぱエビちゃんは可愛いなぁ～。（笑）

もっぱら演技がヘタクソという評判でしたが、
実際上、あれは演技と言うよりは素（す）に近いかも…。
だって、普段のインタビューや記者会見でも
ほとんど同じような感じで喋っているからね。
良くも悪くもああいうキャラなんだよ。
可愛いんだから許してあげてほしいです。（笑）

それより、エビちゃん は
年末年始にはいろいろとテレビにも出るようだから
忘れずにチェックしなくちゃね。
よしっ！今から気合を入れるぞっ！（笑）

ちなみに
『ブスの瞳に恋してる』
恋の軌跡、愛の未来スペシャル
初めてのクリスマス・
エビちゃんの逆襲
12月26日（火） 夜10時 OA
だそうです。（フジテレビ）
みんなも観よう！（笑）


では、今日の話題です。

家庭教師先の生徒から
「先生、超面白いフラッシュの動画があるんだよ。」
ってしつこく言われて
教えてもらった奴を紹介します。

みんなご存知の某動画サイトで見られます。
とりあえずは

http://www3.youtube.com/watch?v=ojen4GCGJqI

http://www3.youtube.com/watch?v=PSW7obJ7NNc

の2つです。

特に上のやつは最高！
絶対に面白いです。

下のやつはなんとも切ないお話だね。
観ていて思ったんだけれど、
僕も今のまま悶々と過ごしていると
いつかそのうち同じようになるかも…
なんて考えちゃったよ。（笑）

他にもまだあるはずだから、
Tags のところに載っているキーワードで検索すると
全話出てくるんじゃないかな。
僕もまだ全部は観ていないんだよ。（笑）
ちなみに、シリーズには 1 と 2 があって
冒頭の主題歌が違うので区別できると思います。

こういうのは著作権の関係で
そのうち削除されてしまうかもしれないから
観るならお早めに！

つーわけで、
僕のブログなんかよりずっと面白い動画を
本日はご紹介いたしました。

あ～、一応断っておくとね、
ほとんどがさっぱりワケ分からなくて
ま、そこが面白いって感じだったりするけどね。（笑）



キモチャビー さん、コメントありがとうございます。
でも、“三つ子の魂百まで”って言いますから
気をつけてくださいね。（マジ）



では、今日はここまで。



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子供はもっと手先を使え！

昨日はまた頑張って革靴を履いて
仕事へ行きました。

う～ん、正直言ってまだ慣れないね。（笑）
靴ずれができていたところには
ちゃんと絆創膏を貼って出かけたから
それは大丈夫だったんだけれど、
甲革が相変わらず足首に当たって
ちょっと痛かったんだよ。
それでも前よりはマシになっているけどね。
あと何回か履けば大丈夫かなとは思うけれど
果たしてどうだろうね？

南青山から歩いて帰ってくるのは
昨日も一応止めておきました。
代わりに久しぶりに明大前から歩いて帰ってきたよ。
でも、距離が短いのであんまり歩いた気がしないね。
といっても30分くらいは掛かるんだけど。（笑）



さて、昨日「あるある大事典2」を観ていたら
番組の冒頭で
インドでの“折り紙”
の話が紹介されていたね。

インドでは“折り紙”があちこちでブームなんだって。

教育の場でも“折り紙”が取り入れられていて、
例えば首都ニューデリーの小学校では
実際に課外授業の一環として行われているそうです。

その小学校の先生の話によると
折り紙は細かいことに注意しないといけないので
集中力を養うことができるとのこと。

今から20年ほど前に日本からインドへ紹介され、
インドでの呼び名も日本の発音そのままの
「オリガミ」
と言うようです。（笑）

どうやら折り紙の脳トレ効果が注目されていて
課外授業の一環として取り入れる学校は増えているそうです。
折り紙は指先を使うので脳が刺激され
その結果、集中力がアップしたり、想像力も豊かになるんだって。

完成形をイメージしながら
両手の指先で紙を折る作業を繰り返すことで、
脳の前頭前野・頭頂葉が刺激されて
脳力アップに繋（つな）がるというメカニズムのようです。


VTRが終わった後に、番組出演者の一人、
柴田理恵さんがこんなことを言っていました。

「でも、日本の子供たちはね、どんどんゲーム機の方に行っててね、昔からある折り紙であんまり遊ぶ子はいないじゃないですか。折り紙はあんなに脳にいいんだからねぇ、日本もやればいいのに～。」

これを受けて 堺 正章 さんが

「どんどんいいものをちょっと捨ててっている感じがありますね。」


う～ん、まったくお二人のおっしゃるとおりだと思ったよ。（笑）

最近の子供たちはもう本当に小さい頃から
すぐにゲーム機で遊び始める子が多いと思うけれど、
ゲーム機って操作ボタンやレバーを押すだけだから
結局のところ手や指の動かし方としては単純でしょ？
だから、ゲーム機でいくら遊んでも
手先とかはちっとも器用にならないと思うんだよね。（笑）

手先を動かすことが脳の刺激になるって話は
もう随分前から言われていることだと思うけれど、
実際に子供たちを相手にしていると
勉強のできない子供ほど不器用である
という傾向は見て取れるんだよ。

思うに、折り紙のような遊びに限らず、
漢字の書き取りや書道なんかも
もっともっと子供たちにやらせると良いんじゃないかな。
もちろん絵を描いたり、楽器を弾くのも良いよ。

ま、とにかく、
子供をゲーム機ばかりで遊ばせるのは
絶対に良くないと思うよ。
なるべくもっと手先をちゃんと使う遊びをさせた方が
間違いなく良いだろうね。

だってさ、
確かにゲームには頭を使うような難しさもあるけれど、
ゲーム機のボタンを押す動作自体は
サルにだってできるだろうからね。（笑）



る さん、絵文字コメントありがとうございます。
オロオロしているところを見ると、正体は…。（笑）


チャビーフェイス さん、コメントありがとうございます。
珠緒ちゃん的リアクションですか？
要らないってことはないですよ。
コメントしていただけるだけでも大変にうれしいです。
本当にいつもありがとうございます。

ただ、キモいことはキモいですが…。（笑）
いや、冗談ですよ、冗談。




では、今日はここまで。



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折れない心

昨日のマッキー（西山 茉希 ちゃん）
ホントは 内田 義晃 選手を載せるべきだとは思うけどね。（笑）




昨日はブログを書き終えたあとに
いつものように SRS を観ました。
11月19日に東京体育館で行われた
第38回 全日本空手道選手権大会
の様子が紹介されていたね。

一応優勝は2005年の全日本王者でもある
内田 義晃 選手
でしたが、
テレビで観ていた感じとしては
日本人選手はみんな
大変に苦労していた様子だったね。


知らない人のためにちょっと説明しておくと、
空手の試合では顔面への突き（パンチ）は禁止なんだよ。
だから、突きはもっぱら相手の胴体に向けてです。
顔はけっして殴りません。（笑）

ただし、蹴りは顔面でもOK。上段の蹴りだね。
これが決まるとKO（一本勝ち）ってこともあるよ。
観ている方としてはその方が面白いです。（笑）
上段蹴りが決まるとカッコ良いし鮮やかだからね。
（※ 実は詳しくないので、以上間違っていたらゴメンなさい。）


で、今回の全日本選手権では、
ベスト4に残ったのは
内田 選手以外はなんと全員外国人！
全日本大会なのにね…。
今までこういうことは一度も無かったそうです。

観ていると
外国人選手の方がやっぱり体格的に有利かな…
って思うよ。
なにしろ無差別級で戦っているからね。

体格的な優位があるからでしょうか
前に出て行く圧力がスゴイって印象だよ。
パワーが違う感じがするね。

しかも、それだけじゃなくてスピードもあるんだよ。
さらには多彩な足技もつかったりして
テクニックもあるようだしね。


でも、そんな中、内田 選手は頑張りました。
彼は体格的にも外国人選手にそんなに劣らないんだけれど、
内田 選手にはなんと言ってもそれ以上に
“気持ちの強さ”
を感じたね。

決勝戦も再延長戦まで縺（もつ）れて
僅差の戦いで苦しかっただろうと思うけれど、
けっして心が折れることはなかった
ように見えました。
お見事！

来年の世界大会での活躍を期待しています。



くりばやし さん、コメントありがとうございます。
こちらこそ大変に失礼をいたしました。
ご丁寧にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。


※業務連絡
今夜のサンダースネーク、観に行けません。
スミマセン…。
告知よりも前に仕事の予定を入れてしまったんだよ。
（つーか、告知がちょっと遅いっつーの！）
なので、みんなにヨロシク！



では、今日はここまで。



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