Fender USA Highway 1 Stratocaster Honey Blonde
のペグを
Fender Locking Tuners with Vintage-Style Buttons
に交換しました。
ちなみに
元々付いてた以前のペグはコレです。↓
この元々付いていたペグが
壊れたわけではないのですが、
ロック式のペグの方が
チューニングの安定も期待できるし
弦の交換の際にも楽だからね。(笑)
画像のように
1~3弦のポストは
低く設定されています。
実際のチューニングの安定度は
果たしてどうだろうね?
これまでの経験から言うと
シンクロタイプのトレモロの場合
ナットのところでの影響が
一番大きいような気はしてるけど。(笑)
ま、それでも
弦交換はとにかく楽で助かります。
ペグをほとんど回さなくて済むからね。(笑)
見た目的にも
こっちの方が僕は好きです。
クルーソンタイプの丸いツマミの方が
ビンテージルックだからね。(笑)
Instagram でも紹介してありますが、
この Highway 1 Stratocaster は
他にもあちこち改造してあります。
ブリッジのサドルをGOTOHのまともな奴に。
アームバーをステンレス製に。
トレモロスプリングをRaw Vintage の奴に。
トレモロブロックをスチール製に。
ストリングガイドを変更。
(元々のは見た目がイマイチだから。(笑))
んで、今回ペグも変更。(笑)
でもね、
サウンド的に良くなったかどうかは
ぶっちゃけ良く分かりません。
見た目的には良くなってるし
僕の気分的にも良くなっているのは
間違いないけどね。(笑)
んじゃ、そろそろ寝ます。
guitarbuddha
のペグを
Fender Locking Tuners with Vintage-Style Buttons
に交換しました。
ちなみに
元々付いてた以前のペグはコレです。↓
この元々付いていたペグが
壊れたわけではないのですが、
ロック式のペグの方が
チューニングの安定も期待できるし
弦の交換の際にも楽だからね。(笑)
画像のように
1~3弦のポストは
低く設定されています。
実際のチューニングの安定度は
果たしてどうだろうね?
これまでの経験から言うと
シンクロタイプのトレモロの場合
ナットのところでの影響が
一番大きいような気はしてるけど。(笑)
ま、それでも
弦交換はとにかく楽で助かります。
ペグをほとんど回さなくて済むからね。(笑)
見た目的にも
こっちの方が僕は好きです。
クルーソンタイプの丸いツマミの方が
ビンテージルックだからね。(笑)
Instagram でも紹介してありますが、
この Highway 1 Stratocaster は
他にもあちこち改造してあります。
ブリッジのサドルをGOTOHのまともな奴に。
アームバーをステンレス製に。
トレモロスプリングをRaw Vintage の奴に。
トレモロブロックをスチール製に。
ストリングガイドを変更。
(元々のは見た目がイマイチだから。(笑))
んで、今回ペグも変更。(笑)
でもね、
サウンド的に良くなったかどうかは
ぶっちゃけ良く分かりません。
見た目的には良くなってるし
僕の気分的にも良くなっているのは
間違いないけどね。(笑)
んじゃ、そろそろ寝ます。
guitarbuddha