今日紹介するのは
Michael Jackson (マイケル・ジャクソン) の
“Rock With You” (ロック・ウィズ・ユー) です。
マイケル、若いなぁ~。(笑)
僕はなぜかこの曲結構好きなんだよね。
曲もアレンジも洗練されたオシャレな雰囲気で
聴いていると実に気分が良いんだよ。
ギターのカッティングもカッコ良いしね。
マイケルの歌い回しも
非常にソウルフルで色気があると思うけれど
どうかな?
特にAメロのところなんかね。(笑)
けど、ギタリスト的にはやっぱコレかな?
お馴染みの “Beat It” (ビート・イット) です。(笑)
この曲のギターソロは
あの Eddie Van Halen (エディー・ヴァン・ヘイレン) が
弾いているんだよね。
物凄くカッコ良いでしょ?(笑)
フレージングもサウンドも素晴らしいです。
恐らく エディー のソロの中でもベストの部類に入るだろうね。
ちなみに、ギターのリフやカッティングを弾いているのは
確か Steve Lukather (スティーヴ・ルカサー) です。
カッティングはなかなかカッコ良いと思うよ。
それにしてもさ、このビデオは笑っちゃうよね。
2つのグループのケンカみたいなところに
いきなりマイケルが割って入って仲裁。
それだけなら分からなくもないけれど、
その後なぜかみんなで一緒に踊りだすんだからね。
も~意味分かりません。
まるでギャグマンガです。(笑)
ともすけ さん、コメントありがとうございます。
僕はジャズよりバニーちゃんの方が好きだけど…
なんちゃって。(笑)
リラックスした雰囲気の中にも
ほどよい緊張感があるようなジャズの演奏は
実際それなりに大人的な娯楽と言えるかもね。
cf さん、コメントありがとうございます。
う~む、なるほど、歴史の教え方が悪いからか…。
ま、とにかく、
政治のことにしろ社会全般のことにしろ
そうしたことにまるっきり関心がない生徒は
非常に多いのですよ。
しかも、それでいながら全く悪びれる様子もないし…。
マジでお手上げ状態です。(笑)
では、今日はここまで。
僕のホームページもよろしく!
こちらです。 guitarbuddha's homepage
Michael Jackson (マイケル・ジャクソン) の
“Rock With You” (ロック・ウィズ・ユー) です。
マイケル、若いなぁ~。(笑)
僕はなぜかこの曲結構好きなんだよね。
曲もアレンジも洗練されたオシャレな雰囲気で
聴いていると実に気分が良いんだよ。
ギターのカッティングもカッコ良いしね。
マイケルの歌い回しも
非常にソウルフルで色気があると思うけれど
どうかな?
特にAメロのところなんかね。(笑)
けど、ギタリスト的にはやっぱコレかな?
お馴染みの “Beat It” (ビート・イット) です。(笑)
この曲のギターソロは
あの Eddie Van Halen (エディー・ヴァン・ヘイレン) が
弾いているんだよね。
物凄くカッコ良いでしょ?(笑)
フレージングもサウンドも素晴らしいです。
恐らく エディー のソロの中でもベストの部類に入るだろうね。
ちなみに、ギターのリフやカッティングを弾いているのは
確か Steve Lukather (スティーヴ・ルカサー) です。
カッティングはなかなかカッコ良いと思うよ。
それにしてもさ、このビデオは笑っちゃうよね。
2つのグループのケンカみたいなところに
いきなりマイケルが割って入って仲裁。
それだけなら分からなくもないけれど、
その後なぜかみんなで一緒に踊りだすんだからね。
も~意味分かりません。
まるでギャグマンガです。(笑)
ともすけ さん、コメントありがとうございます。
僕はジャズよりバニーちゃんの方が好きだけど…
なんちゃって。(笑)
リラックスした雰囲気の中にも
ほどよい緊張感があるようなジャズの演奏は
実際それなりに大人的な娯楽と言えるかもね。
cf さん、コメントありがとうございます。
う~む、なるほど、歴史の教え方が悪いからか…。
ま、とにかく、
政治のことにしろ社会全般のことにしろ
そうしたことにまるっきり関心がない生徒は
非常に多いのですよ。
しかも、それでいながら全く悪びれる様子もないし…。
マジでお手上げ状態です。(笑)
では、今日はここまで。
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