長らく、ひとり気ままに生活してきた私にとり、生まれ育った街とは云えども、色々、邪魔くさいことあります。
昨年、バイトしただけでも、古臭い慣習はびこる街で稼ぐには、無駄な労力を必要されます。
要するに、時間の速度も、違うので、ナアナアな部分が多々あり、そのたびにQUESTIONMARKがつく私であります。
正攻法で、本音をストレートに言うと角が立つ風習あり、非常にやりにくい街です。
グレーゾーンにならないと泳げません。
しかしながら、気位高いこの街の方々、「京都で、通用した人は、何処でも大丈夫どす」などと、仰います。
何とも、可笑しく思えてなりません。
上から目線なんですよ。
平たく言うと、「差別」が根強くあるんだと感知します。
これも、不自由な時代遅れな地方都市ならではの、慣習である。
私、解体工事しないと、難関です。
村社会の掟イコールミザルキカザルイワザルである。
たまりましぇん
