大阪・飛田新地は整備されてて、現役バリバリでっせってなカンジのお姉ちゃんが居て、悲愴感よりも、Dryで、訳ありと云うよりも、癖なのと思うくらいにあっけらかんとした様子であった。
土地柄なのだろうか。
しかしながら、こちらの五条楽園。
訳ありプンプンする人の匂いがして、どんな女が春を売っているのか、興味津々です。
噂によると、着物着て、京都弁ハンナリ声の年増のババアが、癒してくれるとか。
イヤハヤ、ホントに時代錯誤が、ここにも健在とは、もう、すごいご立派としか言い様ないですね。
うーん、やっぱり男になって、秘密の花園へ行ってみたい
まだまだ、ディープな世界ありそうだ。
次回は、島原へでも行ってみるか。