この前、日本酒に挑戦しようと思い「山田錦」というのを購入!
地元のお酒だし、瓶がキレイだ!
☆山田錦☆
が・・・・・なぜか、美味しく飲めなかった。
辛口だったのか?
結構、高かったのになぁ〜〜〜〜。
私はビールはエール派で、ワインは白ワイン。
特に「マドンナ」とか「神戸ワイン」が好きだ。
でも日本酒は敷居が高いなーーと思った瞬間だった。
くぅ
この前、日本酒に挑戦しようと思い「山田錦」というのを購入!
地元のお酒だし、瓶がキレイだ!
☆山田錦☆
が・・・・・なぜか、美味しく飲めなかった。
辛口だったのか?
結構、高かったのになぁ〜〜〜〜。
私はビールはエール派で、ワインは白ワイン。
特に「マドンナ」とか「神戸ワイン」が好きだ。
でも日本酒は敷居が高いなーーと思った瞬間だった。
くぅ
私の母は私が大学生の時に亡くなった。
悪性リンパ腫という癌の一種だった。
母は私を産んだときの大出血がもとで、
シーハン症候群という持病に悩まされ続けた。
その病気を発見してもらえたのは私が中学生の時。
なので母が元気だった時間は8年くらいしかなかった。
母が最期に国立大阪病院で看取ってもらった時、
多くの看護師さんと出逢って、
私は看護師になりたいと強く思うようになっていた。
しかしその時の私は音大生であり、
すでに公立中学校の教員採用試験に合格もしていて、
それまでに私に投資された何百万という費用のことも考えると、
今さら音大を卒業したらもう一度看護科の大学に行きたいとは言えなかった。
今から思うと、そのたった何年間の後戻りは、
長い人生の中でほんの短い時間だったのに、
両親に出させたお金やグランドピアノの費用や、
何よりも母が私に望んでいた中学教員が目の前にあるのに、
誰も喜ばないんじゃないかと思っていた。
しかしそれから30年以上経っても看護師になればよかったと、
今でも思うことが良くある。
特に去年自分自身が入院して手術をしたりしたので、
その時には本当に強く思い返したものだった。
看護師という職場はキツいし汚いこともあると思う。
TVなんかで見る白衣の天使は、
実は患者さんの嘔吐物にまみれたりオムツ交換をしたり、
本当に患者さんに尽くすという思いがないとやっていけないのだろう。
だからこそ、私が今までの長い間に思い続けたことは、
本当の意志だったんじゃないかとさえ思う。
今は54歳。
今年は持病を押して生活を守るために一歩を踏み出した。
ガス工事会社の下請けという全くの門外漢。
しかもこの歳で覚えることが多すぎて気が詰まる毎日だ。
でも神さまが用意して下さった道がこの道なんだったら、
信頼して進むしかない。
看護師の道は私には厳しすぎて神さまが避けて下さったのかもしれないと・・・
最近になってそう思う。
くぅ
今年の12月はいつもより寒い気がする。
ただ気温が上がる日もあって、底冷えの日もあって、
そんな気温の差が体調不良に・・・・
ちゃだが1夜にして喉を痛めてしまって、
ヘッドセットで仕事をしている業務なので、
身体は元気なのに仕事ができなくなって困っている。
どこで喉風邪をもらったのかなぁ。
私もちょっと調子が悪くて仕事を休んだので、
今日、電話連絡をして明日は1時間早く行くことになった。
ちょっとでも誠意を見せておいてよかった。
うちのネコたちも寒いからホットカーペットの上とか、
ベッドの羽根布団の上とかに埋もれている。
でもこのリンちゃん・・・なんでこんなに不機嫌なんだろう?(笑
☆我が家の長女 リンちゃん☆
それとこれも季節の風物詩。
我が家のマンションは7棟がぐるりと建っていて、
その中庭に当たる広場には大きな針葉樹が立っている。
この木に毎年「光のツリー」ができる。
☆光のツリー☆
年々、この木は育っていてシンボルとして目立っている。
12月になると、他のマンション群でもイルミネーションが始まって、
ここは「○○浜」という場所なので、
いつも来てくれるマッサージのお姉さんが、
「ハマナリエ、凄いですね〜〜」とうまいこと、言っていた。
ただ私たちはこんなに近くに住んでいるのに、
本物のルミナリエを見たことがない。
人混みは苦手・・・・
くぅ
朝からちゃだは何とか起きて仕事室へ。
すごいなーーーー、えらいなーーーーと思いつつ、
起き上がろうとしたら身体が全然動かなくて、
教会にも行けなかった。
昨日、内職を手伝ってもらって全部終わらせておいて良かったとか、
これが明日、仕事の日でなくて良かったとか思いながら、
べとーーーーんと横になる。
ちゃだが2時過ぎにお昼だといってリビングに来るまで、
リビングのラグマットの上で横を向いたり下を向いたり・・・・
おまけに心臓が痛くなるのが久しぶりに来て、
ニトロを飲むはめにもなり、疲れてしまった。
けど昨日、ネイルが剥がれてみっともないことになっていて、
このまま明日仕事には行けないと思い直し、
頑張ってネイルの塗り替えをした。
この後、シャンプーだけはして、
ちゃだの仕事が終わったら遅いスーパーの残り物を買いに行こう。
ネイルは少しずつ職場のみんなを騙すように、
ピンクの一色塗りから始めて、ネイルへの抵抗感を薄めていって、
今回はパールホワイトのベタ塗りにクリスマスのスワロ。
ま、このくらいいいんじゃないかな?
なんか写真の照明が悪かったのか血色が悪いなーーーー。
でもこのホワイト・・・・良く塗れた。
ムラもなくイイ感じ!!
☆今日のネイル 「ホワイトアドベント」☆
くぅ
イスラエルという国はついこの前までなかった。
1948年という近代に国家樹立を宣言した国だ。
その「イスラエル」という国の名前は、
旧約聖書に出て来るアブラハムの息子ヤコブが神さまと闘ったとき、
「これからはイスラエルと名乗るように」と、
そう言われたその名前から来ている。
イスラエルのエルサレム。
キリスト教の神殿があったところで、
イエスさまは「父の家」と呼んでおられた。
ここを首都とするのに何の問題があるのか、私にはよく分からない。
今は国際社会ではテルアビブが首都の役割を果たしているそうだけど、
どこでもいいんならやっぱりエルサレムが意味のある場所だと思う。
エルサレムの旧市街はややこしいことになっている。
ユダヤ人の宗教の大半を占めるユダヤ教の聖地「嘆きの壁」があり、
イスラム教徒の岩のドームがあり、
キリスト教の聖墳墓教会があり・・・・
それらがものすごく近い場所にひしめいて立地しているのだ。
しかしそれは旧市街の中のこと。
エルサレムにも新市街はあってそこに大使館を作ればいいのにと思う。
ただユダヤ教徒にとっては約束の地であるので、
それは大歓迎かもしれないけれど、
パレスチナなんかから見ると「勝手なこと言いやがって!」となるのだろう。
3つの宗教が聖地と崇めるエルサレムを首都にするのは、
イスラエルの一人勝ちのような気もして、
それはやっぱり無理なんだろうなと思わされる。
しかもアメリカの大統領がイスラエルの首都を決める権限なんてないはずだ。
どうして首を突っ込むかな?
ただでさえややこしいのに、そこに手榴弾を投げ込むようなもの。
あの地域の民族だけでも話は尽きない土地なのに、
よそ者が口出しをしてもっと混乱させることもないと思うけどなーーー??
くぅ