日遅れでAmazonから届いた刈り払い機のガソリンチューブ。
やっと交換に取りかかった。
ところが、このパイプ行きと帰りの二本を差し込んであるタンクのゴム蓋が中々外せない。
しっかりとタンクの穴に刺さっていて、簡単には外れないようになっている。
そりゃそうだわな、外れたら困るもの。(^^;
ラジオペンチで持ち上げろという説もあるが、
手元にそれがなかった。
仕方が無いので細めのドライバーを無理やり隙間に差し込んでこじ開けた。
タンク本体がプラスチックなので破損を心配したがなんとか外れた。
パイプの交換は割と簡単な作業だった。
いざ、エンジンを掛けてみると、、
あらら、やっぱり掛からない。
プラグを見ても濡れすぎと言うことも無い。
どうにもこうにも、こりゃ、キャブレターを分解掃除せにゃならんのか?
ま、それだけで済めば良いけど。(^^;
午後は仕事があったので、今日はここまで。
さて、続きをやる気力が持続するかどうか?(笑)
いやぁ、充電式の刈り払い機がほしくなってきたよ。(>_<)
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