2月26日という日付けに反応するのは、もはや年寄りだけなのだろうか。
元より、歴史音痴の技術家庭馬鹿である小生でも一応226事件という言葉が頭をよぎるのに。(^^;
さて、そんな日に久し振りに農作業。
玉ねぎとイチゴの除草、そして追肥。
この追肥は時期的にもう遅い感があるが、2月までに施した量が若干
少なめの気がしたので追加した。
その結果がどうなるか、先は読めないが。
菜花の二番刈り?よろしく蕾がまた出てきた。
この時期、次から次へと蕾は出るがどんどん小さくなっていく。
次は、白菜の蕾を待つ、これがやたら美味!(^^;
話は戻って、歴史世界史音痴の身であっても、ロシアのウクライナ侵攻は気になる。
それで、ネットで色々読みはするが、何が本当なのかは例によってわかりにくい。
ただ、一見意外なような、これはバイデンの一人勝ちという説にはなるほどと思わされた。
つまり、プーチンはまんまとバイデンの罠にはまって世界の悪者に仕立て上げられたと!
ロシアが侵攻してくれた方がアフガン撤退で世界の評判を落としたバイデンにとっては都合が良い。
しかも、ヨーロッパに供給されるロシアの天然ガスが止まる事態になると、今度は
アメリカのLNGが売れる、米国経済が潤う。経済発展こそが米国民の支持を集める特効薬。
今年秋の中間選挙には都合がいい。
とまぁ、ざっくりこんな話だ。
その背景にはロシアがウクライナに侵攻しても世界大戦にはならない。
ましてや核戦争までいくことはない、という読みがあっての話ではあろうが。
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