今日も雨と言うことで、内業。
というわけで、全く久し振りに研ぎ作業。
まずは、包丁を研ぐ。これは、包丁専用の砥石を使用。あまり気を使わない石。(^^;
次はカンナ七丁。
刃を研ぐ前に砥石の平面がしっかり出ているかのチェックが大事。
砥石で砥石を研ぐという作業。番手の違う砥石と、ダイヤモンド砥石を使う。
刃が研げると、今度は台直し。台が狂っていては木は削れない。
どれも、なかなか手間の掛かる作業なのだ。(^^;
さて、何を作ろうか。(^^;
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やりだしたら切りがない。
ノミも多いし。(^^;
フリーハンドで直線を書こうと思うのは
それなりの技術がある人。
私らはハナから定規を使うことしか頭に有馬温泉。(^^;
中心線を引く方法とか円のセンターを出す方法とか
足し算引き算を含めて木工は結構頭の体操になります。
いい呆け防止です。(^^;
プロですね。
絵筆なら10本ほどあります。
水平を保つ、まっすぐを保つというのは難しい。
紙に、もし正確な垂直線、水平線を手書きで書くのなら、それだけでへとへとになる。
まっすぐ生きるというのはさらに難しい(なんちゃって)
そもそも人生でまっすぐ生きるということがありうるのか、疑問があるが・・
最澄、伝教大師のイメージがそれに近いですが。
話、バラバラです(笑)