毎月マッサージをしてくれる丸の内治療院の寺部さんから、
「私は豊川稲荷で昔随分儲けさせてもらったので、
社長も豊川稲荷にお参りに行きなさいよ」
と繰り返し勧められてきたことをとうとう実行する日が来ました。
と言っても、寺部さんと出会う前に参拝したことがあるんですけどね。
その前に、門前の商店街で腹ごしらえ。
もちろん豊川のB級グルメ 稲荷ずし も食べました。
そしてこれまた . . . 本文を読む
東京での年始挨拶回りに合わせて、サウジアラビア出張のためのビザの
申請をしてきました。
ビザセンターの最寄り駅のJR田町で下車すると三菱自動車の本社兼
ショールームがありました。
そう言えば、昔、大学の自動車部の後輩が三菱自動車に入社して、
ここに会いに来たことを思い出しました。
朝の9時だったので、本社に併設されたショールームはまだオープン
していませんでした。しかし開店準備をしている女性 . . . 本文を読む
年末年始の据付工事に出掛けていたISOWAビトたちが徐々に
戻ってきています。
それなのに今日の工場内に入ろうとしたら、工場へのドアが真昼間
からロックされていて、入れません。そしてたとえ何とか入れても、
工場内にはパイロンとトラ縞のポールであちこちにバリケードが
作られて、自由に通路を行き来できません。。
出荷直後の年末には、機械の組立区画のフロアーの塗装は終えていま
したが、今度は組立 . . . 本文を読む
昨日の朝、自宅を出た後、昼は大阪のめし屋さんで5分のランチ、夜は
大阪の伊丹空港の食堂でラーメン、今朝は四国愛媛のコンビニで
サンドゥイッチと、粗食が続いていたので、今日のお昼、松山のホテルで
食べた愛媛名物の鯛めしは本当に美味しかったです。
今朝、愛媛のお客様を訪問した後、同地に住む知人と約30年ぶりに再会
し、この美味しい、美味しい昼食に案内してもらったのです。
普通「鯛めし」ってい . . . 本文を読む
肝を冷やすとはこのことでした。
新年早々というのに、ヒヤリハットを起こしてしまいました。
自宅でトイレに入った時のことです。
わが家のトイレは1年少々前にリフォームしたので、ほぼ最新式です。
勝手にふたが開いたり、閉まったり、洗浄したりで、当初はトイレに
弄ばれた時期もありましたが、やっと慣れてきました。笑
そんな新しいトイレですから、暖房便座など初歩の初歩。当然装備しています。
暖かいの . . . 本文を読む
明けましておめでとうございます。
わが社も今日から仕事始めでした。
さて、今年はどんな年にしようか?
そんな思いをこめた、今年の私のプライベートでの目標です。
まずひとつめが、冒頭の写真です。
これまで股が割れるようになるのを目標にストレッチを続けて
います。でもこれ毎日できていないのです。ストレッチとなると
2-3分ではとてもできないので、どうしてもスポーツクラブに
通った時だけにな . . . 本文を読む
ツノ坊のお兄さんが横須賀(神奈川県)からご両親のところに
帰省したので、我々も家族そろって出掛けました。
話題が、年末に再放送された『名古屋嫁入り物語』のことになり、
名古屋の結納のシーンから、我々二人の30年前の結納の時の
話になりました。
結納、結婚式など、普通は(笑)人生に一度っきりのことなので、
それが他地域と比べてどうなのかなんてことは、これから結婚
しようとする若者には分からな . . . 本文を読む
知覧に行けなかったので、せめてと思い、この映画を観ました。
確かにすばらしい映画でした。
ただ2011年に本を読んだ時のブログに書いたことが、
残念ながら映画ではほとんど触れられていなくって、それが
物足りなさにつながっているんでしょうね。
そもそも戦闘機の目的は何か?
この出発点が日本とアメリカで大きく違っていたんだと思います。
日本では、戦闘機の戦闘能力をいかに高めるかに開発の主眼が
. . . 本文を読む
年末年始の休み間、全国のお客様の工場ではISOWAから190人
以上が機械の更新工事に当たってくれています。
でも仕事をしてくれているのは外だけじゃありません。
内、つまりわが社でも出勤して、お客様の工場で作業している仲間を
バックアップしてくれている技術のKくん、新年早々の部品手配を
段取りしてくれている工務のSくん、6日休暇を取るので仕事を
貯めないようにという組立のFくん。
ありがとう . . . 本文を読む
「家族そろっての旅行も、もうあまり機会がなくなる
だろうから」
というツノ坊の言葉で、この年末年始に旅行を計画しました。
ただ検討し始めたのが遅く、また光が中学や高校時代の仲間との
同窓会があるので年始の二泊三日に限られるということで、
5年前にISOWA親睦会の旅行で出掛けて、心に残っている
美しい指宿の開門岳、
知覧の特攻平和記念館での想いを家族で共有したいと願い . . . 本文を読む