SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

隠れた名品?

2005-03-05 17:50:25 | 釣り

昨晩の「作戦会議」はじつに楽しいものになりました。
釣り談義にとどまらずみんな顔に似合わないカタイ話まで。

結局。3月は何処を狙うか決まったのか?「県北のサーフを狙う。」「新潟東港でしょう。」「やっぱり西港だよ。」みんな人の意見に頷くものの結局狙いはバラバラ(笑)で協調性は皆無!
そんな調子で話は好きなルアー談義に突入!「アイマコモモ好きだね~」「俺はシーバスハンター」。
そんな話の中、お気に入りのミノーの一つ「ジャクソン/デッドフロート80」の事を思い出した。
 
以前5個もヤフオクで買い占めたものの2年でロストしきってしまい中古タックルを含め釣り具やネットオークションで探しまくっていました。それこそ、新品なんぞ見つかったら買い占める覚悟のまま1年近く、生産中止?したのか何処を探しても見つかんないのです。

 2週間前、久しぶりに入った新潟のアウトドアショップでこの目を疑いました。わずか2個ではありましたがそこにはあったのです。
それも、見切り品?価格の1個500円。2つ買っても1,000円ですよ。
自分では買い占めたいくらい惚れてるルアーでも世の中の評価はこんなもんなんですね?
いわゆる売れ筋、定番ルアーは素晴らしいものが多いですがそれ以外にも隠れた名品は多いですよ!
でも、私の好みがちょっと変わっているだけなのかな?

コメント (2)
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