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待ちに待った今シーズンからの新しい相方(ニューロッド)が届きました
Gクラフト セブンセンス MID WATER MWS-972-PEです。
待ちこがれた恋人にやっとのことで会えたって心境でしょうか
やはり、私のスタイルとしてサーフや大場所でフルキャストするシチュエーションが多いので迷わずレングスは9フィート7インチをチョイス。
いままで使っていたKOOKAIとも一緒のレングスです
手にして感じるのは データスペック以上に軽く感じるのはもちろん、キャスト後のテップの揺れ幅も小さいこと。
私は古いタイプのアングラー?で、バックキャストでルアーのウェイトを乗せてフォワードへ放出したいタイプ。
これならバックキャストからの重心移動もスムーズでキャスト時に余計な神経使う ”張り” があるだけの硬いロッドとは別物、安心してキャストを繰り返せそうです。
実際に現場でキャストしたり魚掛けたりするのはコレからながら、、、、、ロッド持つ顔はニヤケっぱなしで~す
唐突ですがみなさんは印籠継ぎのジョイント部分の 凹部分が裂けた経験は無いでしょうか?
どんなに緻密に調整されたロッドでもキャストの繰り返しでどうしても抜けてくるもの、その結果 トップピースがぐらついた状態でのキャスト時に発生する破裂や細裂がこれにあたります。
GクラフトのK専務に教えていただいたこうならないためのコツがコチラです
まずはガイドの位置を正確に会わせ、、、、、、
ググっと正確に差し込む、、、、、、、、ここまでは言うまでもなく当たり前の作業
ここからが大事
トップピースを掴んだままロッド全体を床へ 軽く トン!トン!と押しあてる。
なんだか大事なロッドを地面に押しあてるなんて
と、私も思いましたが このひと作業が実に大切なんだそうです。
販売の際にこのことをアドバイスしていただいたショップではこの手のクレームがほとんど無くなったそうです。
みなさんも是非 実践してみてください。
またセブンセンスPE各シリーズに使用するショックリーダーのlb(ポンド)数にも注意が必要なんだそうです。
862PE
22 lbまで
902PE
25 lbまで
972PE
30lbまで
絶対コレまで!と、いう数値ではないもののガイドの口径上 この数値が妥当という感じで理解していただければ
また、PEライン専用ガイドの性質上(口径が小さい) 結びこぶの小さく仕上がる摩擦系ノットでラインシステムを組み、ロングリーダーは避けた方が良い!とのことでした。
このミッドウォーターPEシリーズはレングスが違うのにラインウェイトやルアーウェイトが同一という興味深い味付け。
長さの違うならルアーウェイトも各モデルで換えた方が作るのは簡単なのは素人の私にでも想像つくのですが、、、、、、、作り手の明確な意図と意気込み伝わってきますね~
問題なのはなかなかショップに並んで無いとこ
もし、振ってみたいって方は現場で私を見かけたら声かけてくださ~い
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Gクラフト セブンセンス MID WATER MWS-972-PEです。
待ちこがれた恋人にやっとのことで会えたって心境でしょうか
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やはり、私のスタイルとしてサーフや大場所でフルキャストするシチュエーションが多いので迷わずレングスは9フィート7インチをチョイス。
いままで使っていたKOOKAIとも一緒のレングスです
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手にして感じるのは データスペック以上に軽く感じるのはもちろん、キャスト後のテップの揺れ幅も小さいこと。
私は古いタイプのアングラー?で、バックキャストでルアーのウェイトを乗せてフォワードへ放出したいタイプ。
これならバックキャストからの重心移動もスムーズでキャスト時に余計な神経使う ”張り” があるだけの硬いロッドとは別物、安心してキャストを繰り返せそうです。
実際に現場でキャストしたり魚掛けたりするのはコレからながら、、、、、ロッド持つ顔はニヤケっぱなしで~す
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唐突ですがみなさんは印籠継ぎのジョイント部分の 凹部分が裂けた経験は無いでしょうか?
どんなに緻密に調整されたロッドでもキャストの繰り返しでどうしても抜けてくるもの、その結果 トップピースがぐらついた状態でのキャスト時に発生する破裂や細裂がこれにあたります。
GクラフトのK専務に教えていただいたこうならないためのコツがコチラです
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トップピースを掴んだままロッド全体を床へ 軽く トン!トン!と押しあてる。
なんだか大事なロッドを地面に押しあてるなんて
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販売の際にこのことをアドバイスしていただいたショップではこの手のクレームがほとんど無くなったそうです。
みなさんも是非 実践してみてください。
またセブンセンスPE各シリーズに使用するショックリーダーのlb(ポンド)数にも注意が必要なんだそうです。
862PE
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絶対コレまで!と、いう数値ではないもののガイドの口径上 この数値が妥当という感じで理解していただければ
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また、PEライン専用ガイドの性質上(口径が小さい) 結びこぶの小さく仕上がる摩擦系ノットでラインシステムを組み、ロングリーダーは避けた方が良い!とのことでした。
このミッドウォーターPEシリーズはレングスが違うのにラインウェイトやルアーウェイトが同一という興味深い味付け。
長さの違うならルアーウェイトも各モデルで換えた方が作るのは簡単なのは素人の私にでも想像つくのですが、、、、、、、作り手の明確な意図と意気込み伝わってきますね~
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問題なのはなかなかショップに並んで無いとこ
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もし、振ってみたいって方は現場で私を見かけたら声かけてくださ~い
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