現実逃避 80年代に時間旅行というタイトルで書いていた頃の記事です
まずは、Dee.C.Lee/ディー・シー・リーをご存知でしょうか?
わたしはSHRINEというアルバムが好きでよく聴いていました。ここでちょこっとサンプルが聴けます
http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:gvfixqedldde
6番目のcome hell or wtars highがすごく好きで、目覚ましに昔使用していました
何が何でもとか、どんな試練に耐えてでもとか、例え火の中水の中とかいう意味らしい
Whitney Houstonの活躍が目立ち始めた頃、このソロアルバムが出たような記憶があるのですが・・・
それまでバックボーカルという役割を担っていた印象のせいなのか、
あるいは、音楽的な詳しいことはわからないわたしですが、
録音の際の処理によるものなのかせい、声が奥にあるような聞こえ方がして、
ホイットニー・ヒューストンほどの力強さは感じられないものの、互いにスタイルも抜群で
そんな気はなかったけれど、無意識に比較していたのか一緒に聴いていた覚えがあります。
当時は気にも留めなかったけれど、composerとして曲も作っていたことが改めてわかりました。
個人的にはすごくいいアルバムだと思うので、たくさんの人に聴いてもらいたいなあ・・・
そんなディー・シー・リーは今どうしているかしら?と・・・Wikipediaを何気なく訪問した時のこと。
まず、日本語の頁がない!面倒です。厄介です。認知度が低いのでしょうか?
リーは80年代の初め、Wham!/ワム!のバックボーカルをつとめていた。そうでした。そうでした。忘れていたけど。
しかし、ポール・ウェラーの新しいバンド、スタイルカウンシルに参加するので脱退。うーん、わたしの認識では、
ここでも彼女はバックボーカルだったと思っていましたが、色々見てみると、
正式なメンバーの一人とする見解もあるみたいです。そして、以下から驚く
後にウェラーと結婚 えーっ知らなかったなあ・・・恋人同士だという噂を聞いたような気もするけど。
( しかし、現在は離婚している ) ・・・って、この図式は残念ですが。
そして、2人の間には Leah と Nattという、2人の子供がいて、ミュージシャンとして父親とステージで共演した 云々・・・・
そうですか、そうですか、月日は流れて、子供たちが活躍する時代になりましたかと、ここで調査は終了・・・
しなくて、一体どんな子たちなのだろう?の疑問こんな子達でした
http://www.zimbio.com/pictures/10IDHB0P9qk/MOJO+Honours+List+2009+Arrivals/Rrp6EjgMqh6/Leah+Weller
息子のナットくん、何だか生まれる時代を間違った雰囲気もありますが、 国もかな ?
2人とも両親から容姿の面ではいいところを受け継いでいるようです。
ナットくんのことは、たくさんの方がブログでも話題にしていますので、
わたしがわざわざ書くこともないけれど、youtubeでNatt Wellerで検索すると
インタビューも出てきます。それでもって、Gackt/ガクトのマーズ?だと思うが好きとか言ってます。
あなたの、お父さんやお母さんに魅了された世代にとっては、あなたのfavoriteが日本のガクトってところが、
世代交代というか、時代はかわったのう・・・って思ってしまう。
と、ここまでは彼らを見たなら誰もが思うありきたりな意見かと思われます。個人的に強く思ったことは、
どうも、お母さんの遺伝子が強めで、黒髪、黒い瞳ゆえか?日本人にいそうな雰囲気。
いや、それはお気に入りのガクトに設定を近づけているためなのか?
いや、いや、それはお父さんからの遺伝もあるのです。
ここで、前回書いたイセヤ何とかさん登場。http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10860
(調べたら、伊勢谷友介でした)に似ていることからによる考察。驚き、彼は山本寛斎の弟であったよ
そっくりとは言わないけど、若き日のPaul Weller http://www.lastfm.jp/music/Paul+Weller/+images/22862525
もうひとつhttp://www.lastfm.jp/music/Paul+Weller/+images/378260
頬骨が似ているのだと思います。父親が日本の俳優に似ているってことは、
息子も日本人風味になることもあるってことで今日は締めます。ん?逆に伊勢谷氏のお母さんはイギリス人だったりして・・・ないですよね
しかし、どんな音楽をやるのか気になって、マイスペースにいるのを発見。
http://www.myspace.com/rockettstunes残念ながら再生できません。
ナットくんを知りたい人はここを見るとよいかもちょっと見ただけでも中々ユニーク
僕のパパはポール・ウェラー 僕は"野郎"さ・・・リップグロスをたっぷりつけているけどね
http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1060624/My-dad-Paul-Weller-yes-Im-fella--despite-lashings-lipgloss.html
最後、こんな動画をみつけました この曲も好きなんです。
87年となっているから結婚前だと思います。この辺りからわたしには空白の時代があるので、
その頃に結婚したんじゃないかと思われます。
この頃影も形もなかった子供たちがあんなに大きくなっているんですからねえ
お父さんもお母さんも輝いていたことがこの動画でよーくわかるはずです。今も共に素敵ではありますけど・・・
The Style Council - Wanted (The Roxy 1987)
にしても、今回もくだらないことばかりになってしまいまして、次回、もすこし、
The Style Councilの音楽やPaul Wellerについて書きたいです。Dee.C.Leeもでてくるかも。
ただし詳しいことはしらないので、勿論、当時の思い込みになると思いますが。
まずは、Dee.C.Lee/ディー・シー・リーをご存知でしょうか?
わたしはSHRINEというアルバムが好きでよく聴いていました。ここでちょこっとサンプルが聴けます
http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:gvfixqedldde
6番目のcome hell or wtars highがすごく好きで、目覚ましに昔使用していました
何が何でもとか、どんな試練に耐えてでもとか、例え火の中水の中とかいう意味らしい
Whitney Houstonの活躍が目立ち始めた頃、このソロアルバムが出たような記憶があるのですが・・・
それまでバックボーカルという役割を担っていた印象のせいなのか、
あるいは、音楽的な詳しいことはわからないわたしですが、
録音の際の処理によるものなのかせい、声が奥にあるような聞こえ方がして、
ホイットニー・ヒューストンほどの力強さは感じられないものの、互いにスタイルも抜群で
そんな気はなかったけれど、無意識に比較していたのか一緒に聴いていた覚えがあります。
当時は気にも留めなかったけれど、composerとして曲も作っていたことが改めてわかりました。
個人的にはすごくいいアルバムだと思うので、たくさんの人に聴いてもらいたいなあ・・・
そんなディー・シー・リーは今どうしているかしら?と・・・Wikipediaを何気なく訪問した時のこと。
まず、日本語の頁がない!面倒です。厄介です。認知度が低いのでしょうか?
リーは80年代の初め、Wham!/ワム!のバックボーカルをつとめていた。そうでした。そうでした。忘れていたけど。
しかし、ポール・ウェラーの新しいバンド、スタイルカウンシルに参加するので脱退。うーん、わたしの認識では、
ここでも彼女はバックボーカルだったと思っていましたが、色々見てみると、
正式なメンバーの一人とする見解もあるみたいです。そして、以下から驚く
後にウェラーと結婚 えーっ知らなかったなあ・・・恋人同士だという噂を聞いたような気もするけど。
( しかし、現在は離婚している ) ・・・って、この図式は残念ですが。
そして、2人の間には Leah と Nattという、2人の子供がいて、ミュージシャンとして父親とステージで共演した 云々・・・・
そうですか、そうですか、月日は流れて、子供たちが活躍する時代になりましたかと、ここで調査は終了・・・
しなくて、一体どんな子たちなのだろう?の疑問こんな子達でした
http://www.zimbio.com/pictures/10IDHB0P9qk/MOJO+Honours+List+2009+Arrivals/Rrp6EjgMqh6/Leah+Weller
息子のナットくん、何だか生まれる時代を間違った雰囲気もありますが、 国もかな ?
2人とも両親から容姿の面ではいいところを受け継いでいるようです。
ナットくんのことは、たくさんの方がブログでも話題にしていますので、
わたしがわざわざ書くこともないけれど、youtubeでNatt Wellerで検索すると
インタビューも出てきます。それでもって、Gackt/ガクトのマーズ?だと思うが好きとか言ってます。
あなたの、お父さんやお母さんに魅了された世代にとっては、あなたのfavoriteが日本のガクトってところが、
世代交代というか、時代はかわったのう・・・って思ってしまう。
と、ここまでは彼らを見たなら誰もが思うありきたりな意見かと思われます。個人的に強く思ったことは、
どうも、お母さんの遺伝子が強めで、黒髪、黒い瞳ゆえか?日本人にいそうな雰囲気。
いや、それはお気に入りのガクトに設定を近づけているためなのか?
いや、いや、それはお父さんからの遺伝もあるのです。
ここで、前回書いたイセヤ何とかさん登場。http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp10860
(調べたら、伊勢谷友介でした)に似ていることからによる考察。驚き、彼は山本寛斎の弟であったよ
そっくりとは言わないけど、若き日のPaul Weller http://www.lastfm.jp/music/Paul+Weller/+images/22862525
もうひとつhttp://www.lastfm.jp/music/Paul+Weller/+images/378260
頬骨が似ているのだと思います。父親が日本の俳優に似ているってことは、
息子も日本人風味になることもあるってことで今日は締めます。ん?逆に伊勢谷氏のお母さんはイギリス人だったりして・・・ないですよね
しかし、どんな音楽をやるのか気になって、マイスペースにいるのを発見。
http://www.myspace.com/rockettstunes残念ながら再生できません。
ナットくんを知りたい人はここを見るとよいかもちょっと見ただけでも中々ユニーク
僕のパパはポール・ウェラー 僕は"野郎"さ・・・リップグロスをたっぷりつけているけどね
http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-1060624/My-dad-Paul-Weller-yes-Im-fella--despite-lashings-lipgloss.html
最後、こんな動画をみつけました この曲も好きなんです。
87年となっているから結婚前だと思います。この辺りからわたしには空白の時代があるので、
その頃に結婚したんじゃないかと思われます。
この頃影も形もなかった子供たちがあんなに大きくなっているんですからねえ
お父さんもお母さんも輝いていたことがこの動画でよーくわかるはずです。今も共に素敵ではありますけど・・・
The Style Council - Wanted (The Roxy 1987)
にしても、今回もくだらないことばかりになってしまいまして、次回、もすこし、
The Style Councilの音楽やPaul Wellerについて書きたいです。Dee.C.Leeもでてくるかも。
ただし詳しいことはしらないので、勿論、当時の思い込みになると思いますが。