現実逃避 80年代に時間旅行というタイトルで書いていた頃の記事です
I'm digging your scene
本日は一週間に一度のお楽しみDay。ほろ酔いでいい気分でございます。
体に似合わずアルコールに滅茶苦茶強いので、酔いが醒めないうちに寝ないと、
すぐに醒めてしらけた気持ちになってしまいます。
Digging Your Sceneってお酒の似合う曲だなあって思います。
いや、このプロモーションビデオがお酒の似合う場面ですよね。
「Dr. Robert,I'm digging your scene.」
Dr. Robertってこんなに素敵だったっけ?
それがこのビデオを久々に見た感想でした。
断片的にしか覚えていなくて、特に印象に残っていたのは、
ジョージ・マイケルとサイモン・ル・ボンを足して二で割って、色々なものを
足したり引いたりした様な男が、カクテルのグラスから飾りの東洋風の
小さな傘をステージのロバートに焼きもちを焼いて投げつけると、
大きくなったその傘を受け止めたロバートが広げて歌っているところでした。
久しぶりに通して観て、行ったことないけど、ホストクラブなんかに行って
安っぽいホスト相手に高ぁいブランデー飲むより、このビデオを観ながら
安い国産のウィスキーを飲んでいる方がわたしには断然幸せです。
エコノミカルな女だとつくづく我ながら思います。
ちょっと甘ったるい色気のある声がまたいいですねえ・・・。
そうっそれなんです。
久しぶりに聴いたロバートの声にはその色気がなくなっていたのです。
何だか野太いだけのおっさんの声になってしまったというか。
実際のロバートはわたしより結構年上なんですが、Digging Your Sceneの
ビデオの中のロバートは年下の青年ってことになります。25才前後かな
年下の男になんて昔は全く興味がありませんでしたが、こういう甘ったるい
感じがおばさんになった今はたまりませんです。
で、やっぱりこの曲もサックスがいいです。これまた、たまりません。
David Bowieに似ている・・・・・
巷ではそういう話がなされていたようですが、このビデオを久々に観て
初めてわたしはそう思いました。
髪型のせいかな?わたしが馴染み深く感じているロバートのヘアスタイルは
もう少し長めで、サラッサラの髪でした。あの当時はやった髪形のひとつで、
その髪型の男性モデルなんかも多かった気がします。
当時のBFもその髪型でしたからわたしの好きな髪形ですね。またはやらないかしら。
ちょっと短めの髪のビデオの中のロバートはモダン・ラブとかを歌っていた
頃のデビット・ボウイみたい。
つまりスーツを着始めた頃なんですが・・・黄色とかプルーとかの。
その頃の来日公演のチケットが確か6000円でえらく高すぎと非難されていたような、いないような・・・
Youtubeのテキストコメントでも「デビット・ボウイみたい」というようなコメン
トもいくつかありました。
でも、決して顔が似ているとは思いませんねえ・・・・それなのに何だろう。
結論。
顔というより動きなのかなあ。
いや、デビット・ボウイが決してそういう動きをしているとも言い切れない。
でも、そうしそうな感じの動き、とでも言っておきます。
わたしがデビット・ボウイ風と感じたロバートの動き
0:02 , 0:14~0:28 , 2:57~2:59 , 3:04~3:10 , 3:36~3:40 , 3:43~3:50
Blow Monkeys - Digging Your Scene
またしても貼り付けていいのかわかりませんが、時間のある方が見ているならぜひ下の
高画質で観てください。スーツのチェックまではっきりわかります。
http://jp.youtube.com/watch?v=j1BJ03EeBgc
すっかり安いウィスキーによる酔いが醒めてきました。まだつづくよ
I'm digging your scene
本日は一週間に一度のお楽しみDay。ほろ酔いでいい気分でございます。
体に似合わずアルコールに滅茶苦茶強いので、酔いが醒めないうちに寝ないと、
すぐに醒めてしらけた気持ちになってしまいます。
Digging Your Sceneってお酒の似合う曲だなあって思います。
いや、このプロモーションビデオがお酒の似合う場面ですよね。
「Dr. Robert,I'm digging your scene.」
Dr. Robertってこんなに素敵だったっけ?
それがこのビデオを久々に見た感想でした。
断片的にしか覚えていなくて、特に印象に残っていたのは、
ジョージ・マイケルとサイモン・ル・ボンを足して二で割って、色々なものを
足したり引いたりした様な男が、カクテルのグラスから飾りの東洋風の
小さな傘をステージのロバートに焼きもちを焼いて投げつけると、
大きくなったその傘を受け止めたロバートが広げて歌っているところでした。
久しぶりに通して観て、行ったことないけど、ホストクラブなんかに行って
安っぽいホスト相手に高ぁいブランデー飲むより、このビデオを観ながら
安い国産のウィスキーを飲んでいる方がわたしには断然幸せです。
エコノミカルな女だとつくづく我ながら思います。
ちょっと甘ったるい色気のある声がまたいいですねえ・・・。
そうっそれなんです。
久しぶりに聴いたロバートの声にはその色気がなくなっていたのです。
何だか野太いだけのおっさんの声になってしまったというか。
実際のロバートはわたしより結構年上なんですが、Digging Your Sceneの
ビデオの中のロバートは年下の青年ってことになります。25才前後かな
年下の男になんて昔は全く興味がありませんでしたが、こういう甘ったるい
感じがおばさんになった今はたまりませんです。
で、やっぱりこの曲もサックスがいいです。これまた、たまりません。
David Bowieに似ている・・・・・
巷ではそういう話がなされていたようですが、このビデオを久々に観て
初めてわたしはそう思いました。
髪型のせいかな?わたしが馴染み深く感じているロバートのヘアスタイルは
もう少し長めで、サラッサラの髪でした。あの当時はやった髪形のひとつで、
その髪型の男性モデルなんかも多かった気がします。
当時のBFもその髪型でしたからわたしの好きな髪形ですね。またはやらないかしら。
ちょっと短めの髪のビデオの中のロバートはモダン・ラブとかを歌っていた
頃のデビット・ボウイみたい。
つまりスーツを着始めた頃なんですが・・・黄色とかプルーとかの。
その頃の来日公演のチケットが確か6000円でえらく高すぎと非難されていたような、いないような・・・
Youtubeのテキストコメントでも「デビット・ボウイみたい」というようなコメン
トもいくつかありました。
でも、決して顔が似ているとは思いませんねえ・・・・それなのに何だろう。
結論。
顔というより動きなのかなあ。
いや、デビット・ボウイが決してそういう動きをしているとも言い切れない。
でも、そうしそうな感じの動き、とでも言っておきます。
わたしがデビット・ボウイ風と感じたロバートの動き
0:02 , 0:14~0:28 , 2:57~2:59 , 3:04~3:10 , 3:36~3:40 , 3:43~3:50
Blow Monkeys - Digging Your Scene
またしても貼り付けていいのかわかりませんが、時間のある方が見ているならぜひ下の
高画質で観てください。スーツのチェックまではっきりわかります。
http://jp.youtube.com/watch?v=j1BJ03EeBgc
すっかり安いウィスキーによる酔いが醒めてきました。まだつづくよ
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