▲昨年10月27日の外国人参政権反対デモのようす
【外国人参政権反対集会が開催】
安倍晋三元首相安倍晋三元首相
保守の立場に立った政治勢力の結集を見据え国民運動を展開する
「頑張れ日本! 全国行動委員会」(代表・田母神俊雄前航空幕僚長)
は2日、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する
総決起大会を都内で開いた。
自民党の安倍晋三元首相は民主党の小沢一郎幹事長が訪韓の際に
通常国会での法案提出に前向きな姿勢を示したことに
「とんでもないことだ」と批判、平沼赳夫元経済産業相は
「民主党の横暴に黙っているわけにはいかない」と訴えた。
(2月2日産経新聞より)
>>>昨年の春頃より・・日本中の・・あちらこちらで芽生えた
日本を想う『小さな不安』が少しづつ大きくなり、
政権交代を経て【大きな危機感】へと変わり、そして、
今日、ひとつのかたちとして結実しました。
・・・首相退任時には(マスコミのおかげで)散々だった
安倍さんですが、(現政権とは真逆の外交構想・・・拡大する中国
を取り囲み、対抗するように、周辺各国が手をつなぐ)
【自由と繁栄の弧】構想や、日本の教育を真剣に考え、【日教組】
と真っ向から対立する教員免許更新制など、
短い就任期間中に上げた数々の
『美しい国へ』政策。
今まで、声を上げることが無かった・・また、例え声をだしても
聞いてくれる人がいなかった・・多くの、日本と日本人が
大好きな日本国民は理解していた筈です。
(『美しい国へ』が売れたのが・・その証拠)
>>>私も・・去年の春までは、(※十年)選挙運動などの政治活動
には全くの無縁だったのですが、さすがに黙っていられなくて・・・
~こんな日本人がこの一年でどのくらい増えたのでしょうか?
ある意味、民主党とマスコミが創った【政権交代】は・・・
【日本人】という意識を無くしかけていた日本人を、もう一度
目覚めさせてくれたという意味では大変大きな意義があった
ということですね。
この【保守】の流れ。まだまだ大きくなりそうです。
これからも支援、行動します!!
※【軍靴の音が・・】とか、【ナショナリズム】とかいう言葉で
左寄りの方はまた【戦争】と結びつけて反動運動をされるのでしょうが、
保守の中に戦争を願う方は一人もいませんので・・あしからず。
(田母神さんしかり。もともと“高射隊”つまり対空ミサイル部隊
出身ですので、飛んでくる中国や北朝鮮のミサイルは叩き落す!が
こちらから相手の領土に乗り込んで戦争をやる・・なんて馬鹿な思想
など、最初から持っていない方です。)
レキのニューススクラップ ~外国人参政権反対集会 日比谷
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【外国人参政権反対集会が開催】
安倍晋三元首相安倍晋三元首相
保守の立場に立った政治勢力の結集を見据え国民運動を展開する
「頑張れ日本! 全国行動委員会」(代表・田母神俊雄前航空幕僚長)
は2日、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する
総決起大会を都内で開いた。
自民党の安倍晋三元首相は民主党の小沢一郎幹事長が訪韓の際に
通常国会での法案提出に前向きな姿勢を示したことに
「とんでもないことだ」と批判、平沼赳夫元経済産業相は
「民主党の横暴に黙っているわけにはいかない」と訴えた。
(2月2日産経新聞より)
>>>昨年の春頃より・・日本中の・・あちらこちらで芽生えた
日本を想う『小さな不安』が少しづつ大きくなり、
政権交代を経て【大きな危機感】へと変わり、そして、
今日、ひとつのかたちとして結実しました。
・・・首相退任時には(マスコミのおかげで)散々だった
安倍さんですが、(現政権とは真逆の外交構想・・・拡大する中国
を取り囲み、対抗するように、周辺各国が手をつなぐ)
【自由と繁栄の弧】構想や、日本の教育を真剣に考え、【日教組】
と真っ向から対立する教員免許更新制など、
短い就任期間中に上げた数々の
『美しい国へ』政策。
今まで、声を上げることが無かった・・また、例え声をだしても
聞いてくれる人がいなかった・・多くの、日本と日本人が
大好きな日本国民は理解していた筈です。
(『美しい国へ』が売れたのが・・その証拠)
>>>私も・・去年の春までは、(※十年)選挙運動などの政治活動
には全くの無縁だったのですが、さすがに黙っていられなくて・・・
~こんな日本人がこの一年でどのくらい増えたのでしょうか?
ある意味、民主党とマスコミが創った【政権交代】は・・・
【日本人】という意識を無くしかけていた日本人を、もう一度
目覚めさせてくれたという意味では大変大きな意義があった
ということですね。
この【保守】の流れ。まだまだ大きくなりそうです。
これからも支援、行動します!!
※【軍靴の音が・・】とか、【ナショナリズム】とかいう言葉で
左寄りの方はまた【戦争】と結びつけて反動運動をされるのでしょうが、
保守の中に戦争を願う方は一人もいませんので・・あしからず。
(田母神さんしかり。もともと“高射隊”つまり対空ミサイル部隊
出身ですので、飛んでくる中国や北朝鮮のミサイルは叩き落す!が
こちらから相手の領土に乗り込んで戦争をやる・・なんて馬鹿な思想
など、最初から持っていない方です。)
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