【北教組家宅捜索 日教組の牙城、突き上げ放題】
北海道の教育界をゆがめてきた北教組はその活動の激しさから広島、
大分とともに「H2O」と並び称されてきた日教組の牙城だ。
北教組はなかでも文科省の施策にことごとく反対してきた。
学校の運営の権限は校長にある。しかし、北海道では必ずしも
そうではない。組合の学校支部「分会」が牛耳り、教育委員会も
手出しできない学校が多いからだ。
学校訪問を通じ教育課題や授業改善を図ろうと教育委員会に
配置された「先生の先生」役の指導主事も事前連絡なしには入校
すらできなかった。
さらに多くの通知や人事、予算などの施策も「民主的な学校づくり」
の名の下に事前に組合との合意形成が求められる。
「労使交渉」は本来、勤務条件を議題にするのが原則だが、
こうしたルールは無視され集団での執拗(しつよう)な突き上げで、
無理難題をのませる。
気に入らない校長は組合に報告するよう呼びかけられ、
市町村教委や道教委まで突き上げていく。卒業式など式典での国旗掲揚、
国歌斉唱や学力テスト、いじめの調査など組合はいずれも「非協力」だ。
学校の授業内容を定めた学習指導要領にも否定する立場を譲らない。
各学校には「改悪学習指導要領に対(たい)峙(じ)するために
『国家のための教育』は許さない!」と題した資料が配布され、
社会科では「『国を愛する心情を育てる』は論外」などと批判。
北方領土は「日本固有の領土式の観点ではなく、アイヌ民族や戦争
との関係でとらえさせて考えさせる」と、組合流の指導の狙いを解説し、
道徳教育も一刀両断に否定されている。
勤務評定も長年実施されなかった。
道教委が4段階の人事評価で、期末勤勉手当などに差を付ける
「査定昇級制度」を導入しようとすると、大規模なストライキが
道内で起きた。教職員の約3分の1の約1万4000人が職場を離れ、
約1万2500人が処分された。
(16日 産経新聞より)
>>>先生・教師といったら・・私たちの世代以前では、
親・地域社会、誰からも尊敬される存在でした。
・・・それが現在・・・
金で自分たちの(政治的)主義主張を買い、それを全国に侵蝕しようと
している非常に危険な行いが明るみに出ようとしています。
そもそも・・・公職として教育に携わる立場の人間が、
・ 竹島などの領土問題を自国の国益を無視して反対主張
・ 自分たちの職務評価を不服として、ストライキ
・ 国旗、国歌に反対、ボイコット
・ 上部組織(教育委員会)の命令、指示にも従わない
・ 本来生徒の命を救うためのAEDの設置を否定する
・ 学校が休みでない平日に政治主義主張のためのデモ
>>>そんなことを普段からやっていて、いったい・・・
いつ、どんな【教育】を行ってきたのでしょう。
・・・これは、教職に限ったことではないでしょうが、
その職業に本来求められるべき【仕事】を行わない人間は・・・
さっさと、その職域を去るべきなのは当たり前のことです。
>>>こんな教育を自分の大切な子どもにされたのでは
たまったものではありません。
今後、親として・・・
『あなた(先生)は、まさか日教組(北教組)には入って
いませんよね?』
『この学校で、日教組に入っている先生は誰と誰ですか?』
一度学校に確認してみる必要がありそうです。
レキのニュース・スクラップ ~【北教組家宅捜索】教育を忘れた
先生たち~
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北海道の教育界をゆがめてきた北教組はその活動の激しさから広島、
大分とともに「H2O」と並び称されてきた日教組の牙城だ。
北教組はなかでも文科省の施策にことごとく反対してきた。
学校の運営の権限は校長にある。しかし、北海道では必ずしも
そうではない。組合の学校支部「分会」が牛耳り、教育委員会も
手出しできない学校が多いからだ。
学校訪問を通じ教育課題や授業改善を図ろうと教育委員会に
配置された「先生の先生」役の指導主事も事前連絡なしには入校
すらできなかった。
さらに多くの通知や人事、予算などの施策も「民主的な学校づくり」
の名の下に事前に組合との合意形成が求められる。
「労使交渉」は本来、勤務条件を議題にするのが原則だが、
こうしたルールは無視され集団での執拗(しつよう)な突き上げで、
無理難題をのませる。
気に入らない校長は組合に報告するよう呼びかけられ、
市町村教委や道教委まで突き上げていく。卒業式など式典での国旗掲揚、
国歌斉唱や学力テスト、いじめの調査など組合はいずれも「非協力」だ。
学校の授業内容を定めた学習指導要領にも否定する立場を譲らない。
各学校には「改悪学習指導要領に対(たい)峙(じ)するために
『国家のための教育』は許さない!」と題した資料が配布され、
社会科では「『国を愛する心情を育てる』は論外」などと批判。
北方領土は「日本固有の領土式の観点ではなく、アイヌ民族や戦争
との関係でとらえさせて考えさせる」と、組合流の指導の狙いを解説し、
道徳教育も一刀両断に否定されている。
勤務評定も長年実施されなかった。
道教委が4段階の人事評価で、期末勤勉手当などに差を付ける
「査定昇級制度」を導入しようとすると、大規模なストライキが
道内で起きた。教職員の約3分の1の約1万4000人が職場を離れ、
約1万2500人が処分された。
(16日 産経新聞より)
>>>先生・教師といったら・・私たちの世代以前では、
親・地域社会、誰からも尊敬される存在でした。
・・・それが現在・・・
金で自分たちの(政治的)主義主張を買い、それを全国に侵蝕しようと
している非常に危険な行いが明るみに出ようとしています。
そもそも・・・公職として教育に携わる立場の人間が、
・ 竹島などの領土問題を自国の国益を無視して反対主張
・ 自分たちの職務評価を不服として、ストライキ
・ 国旗、国歌に反対、ボイコット
・ 上部組織(教育委員会)の命令、指示にも従わない
・ 本来生徒の命を救うためのAEDの設置を否定する
・ 学校が休みでない平日に政治主義主張のためのデモ
>>>そんなことを普段からやっていて、いったい・・・
いつ、どんな【教育】を行ってきたのでしょう。
・・・これは、教職に限ったことではないでしょうが、
その職業に本来求められるべき【仕事】を行わない人間は・・・
さっさと、その職域を去るべきなのは当たり前のことです。
>>>こんな教育を自分の大切な子どもにされたのでは
たまったものではありません。
今後、親として・・・
『あなた(先生)は、まさか日教組(北教組)には入って
いませんよね?』
『この学校で、日教組に入っている先生は誰と誰ですか?』
一度学校に確認してみる必要がありそうです。
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