炎の里 砥部焼へ 2008-01-10 | 日記フォト 1200度の炎が踊る 登り窯 登り窯は、厳選した9トンもの赤松を3日3晩かけて焚き尽し・ 最高1200℃という高温の中で作品を焼き上げて行きます。 それは、時々荒々しく、時に繊細にゆらめく炎と陶工たちの情熱が創り出すドラマのよう。 登り窯は、その壮大なドラマのために用意された神聖なステージといえるのかもしれません。 (パンフレットより) 砥部焼今海外でも評価されて人気です。 さまざまなお国料理の提案がなされておりました。 一部紹介です明日整理してアップいたします。