風に吹かれて ころんの日記

自然を愛しそよ風のような日記 

東京都美術館

2012-12-17 | 日記フォト
  
東京都写真美術館 目黒区三田 <恵比寿ガーデンプレイス内>

写真家 (北井一夫)記録は可能か展!!いつか見た風景!!行ってきました。
12月16日・日曜日東京は晴れて18度・吹く風は冷たかったけど歩くと感じなかった・
日曜日ガーデンは賑わっていた。・


  

エントラスガラスに映ってるのは前のビル、


  

東京都写真美術館へ

       

モノクロ写真だった・・
「抵抗」から「現在へ
抵抗・・パリケード・三里塚・渡し船・英雄伝説アントニオ猪木・いつか見た風景・
おてんき・1970年代の日本・1990年代北京・・など
抵抗パリケード・学連紛争~成田闘争など。リアルな作品だった。

沖縄の戦時・・北京の暮らしと帰国。
渡し船・貿易港での労働者の荷役の力!!人物描写、それぞれ胸が痛くなった。
今機械産業の変革と改革を感じた。
いつか見た風景は・山里の暮らしの人々・人物主体の作品温かみ感じた。
築100年の家に住みたい!!そのような思いを持つ人たちの共感を覚えるものだった。

  

写真館の通路。向こうに見えるのは隣の、三越。

  

太陽の光から ̄北と思う。

  

恵比寿ガーデン。

  
自動販売機。

  
パネル写真をとって!!

恵比寿・ビヤステーションで軽く昼食をする。

次回へ続きます。