フィリピンライフ「バタンガス海の家」&ドゥマゲティ「ゲストハウス」シエスタカーサ。

バタンガス「海の家」ドゥマゲティ「ゲストハウス」(2019年8月オープンも現在休業中)。現地情報&日々の出来事。

フィリピンへの道、その3。

2020-04-15 15:22:30 | フィリピン暮らし

ドマゲッティは、縦に細長いネグロス島の最南端。マニラからボートで約24時間の船旅、当時は飛行機に比べるとかなり安かったし荷物も相当運べるメリットがあった。港からざっと30分で実家に着いた、広い敷地の中央に建つスペイン風の家に居たのはペディー(世話役)さんのみ。何故と聞くと、子供5人と旦那はマカティから離れたくないらしい。確かに首都圏とのギヤップは広い、しかしこのナチュラル感は捨て難い。アポ島、スミロン島は日本のグレーゾーンの中で描いて来た南の島その物だった。マカティに戻って来た時に、おばさんから家に住んでもええよと言われ移り住んだ。この時に放浪モードから何か稼がなければと思考スイッチが切り替わった。手に職と言っても、潜るぐらいしか出来ない。そこでスタートさせたのが、マニラ在住の邦人をバタンガスのダイビングリゾートに連れて行きコミッションを貰うやり方。自分の立場を、それなりに見せる為に「サンヨートラベル」を訪ねサラリー無しの歩合社員にして貰った。向こうでも、変わった日本人が来たけど何かの利用価値は有りそうだと判断されたんだと思う。続く。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q&t=30s

 


フィリピンへの道その2

2020-04-15 09:56:03 | フィリピン暮らし

下宿生活が始まった、先ずは地域の散策。マカティ市の外れながら環境は良さげな雰囲気、しかし家は小さく部屋は1畳半程度、この際贅沢はなし。家族構成は、旦那が一人と同じ敷地に母親と出戻りの妹が住んで居た。日本でのアルバイトの内、1年半は潜水士(水中土方)この時のダイビング器材だけが唯一の財産だった。持参した手持ち金を小出しに使いながらバスとジープニーを使ってバタンガスに潜りに行っていた。食事は朝から晩まで同じメニューのフィリピン料理、栄養補給のつもりで近くのサリサリ(雑貨屋)で毎日ヤクルト1本を欠かさず飲んでいた。1ヵ月ぐらい過ぎたある日、お店のおばさんが「あんた何してんの?」と聞いてきたので、ダイバーと答えた。すると、明後日からドマゲッティに行くから付いて来な、こっちも絶対に行きたいと考えていた場所だったので二つ返事でOK。そこのアポ島は世界的に有名なダイビングスポット、おばさんもドマゲッティがダイビングで有名なことを知っていた。続く。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q&t=30s

写真は、当時住んで居た場所、全然様変わりしていた。

 


フィリピンへの道

2020-04-14 15:39:00 | フィリピン暮らし

リストラされてから世の中の底辺を彷徨っている時、何時もの空想は「南の島」だった。アルバイトももう直ぐ2年、このまま流されて行く事に恐れを感じフィリピン行きを決心。アルバイトを始めた頃は日当5千円の仕事ばかり、まさにその日暮らし。結局手に職が無いと、只の労働力で終わってしまう。サラリーマン時代の経験は全く何の役にも立たなかった。失うものは何も無い気軽さでマニラ国際空港に降り立ったのが35歳の時(ざっと30年前)、貧乏旅行時代から知っていたゲストハウス(マニラ市内)に投宿、当時のお金で一泊P170ぐらいだった。もっと安い宿を探さねばならない、結局ゲストハウスマネージャーのルースさん宅に月P1000ペソでお世話になる事になった。次回に続く。https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q

写真はバタンガス「海の家」


フィリピン「アポリーフ」ダイビング

2020-04-14 10:06:02 | フィリピン暮らし

数年前、バタンガスからアポリーフに向かう途中で遭遇したマンタ。ボートのキャビンで休んでいた時に、いきなりベッドから転げ落ちそうになった。原因はスタッフ連中が、巨大な生物を我先に見ようと右舷に移動した為だった。水面を見るとマンタが泳いでいた。フィリピンでは、マンタを始めジンベイ、ナポレオン、大型回遊魚、亀、とTOP5と遭遇できる恵まれた海。ダイビングを始めた頃は、ジンベイと遭遇したらダイビングは止めてもいい、なんて言われていた。それぐらいチャンスはなかった。しかし、レアーな生物のとの遭遇もネットに簡単に出て来てしまう時代、感激度は少し低下した感がしないでもない。

https://www.youtube.com/watch?v=yt_k70KHX7Q&t=5s


フィリピン「アポリーフ」ダイビング

2020-04-13 19:57:11 | フィリピン暮らし

パラワン諸島とミンドロ島の中間に位置する「アポリーフ」行くのは大変ながら国内ではトップクラスの魚影。透明度は、他とは比べられない程澄み切っている。大抵の大物と遭遇できる中でも、サメもポロポロ出て来る。その昔、横に並ばれた、壁から離れないように普通に泳ぐ事に専念しながらもチラチラ観察、サメさんも獲物を前に興奮してきたのか胴体が妙に赤く染まって来た。で、今度はムナビレがスーと内側に引っ込んだ。いかにもこれからの戦闘態勢?ま、仲間が直ぐ後ろに居るはず心配は無い、暫くはそのサメと一緒に泳いだが、興味を失ったのかそのままの態勢で静かに深みに潜って行った。やっと一難去って振り返ると誰も居なかった、、、他の5人は離れた所から高みの見物をしていたのだった。https://siestacasaph.com/

そのままのs