自治会町内会、その他昭和思考の愚考

タイトル通り昭和時代の時代遅れ思考を考え結果として現代社会生活にどの様に悪影響を及ぼしているかを書き留めたいと思います。

コメンテーターはシュミレーター

2012-02-13 12:20:00 | 日記

なるほど、橋下の強さを解析した記事って所だろうか。
しかしコメンテーターなんて偉そうな事言ってみても所詮評論家。ちゃんと橋下の様に地方自治体首長の仕事を経験してモノを言ってるのか?。この時点で全てのコメンテーターの答えはNOとなるだろう。その現実だけでお腹いっぱい~。

つまりコメンテーターって輩の多くはコンピューターソフトのシュミレーターみたいな連中である。具体的な現実と向き合ってない。現場を経験し自分の考えで改革した橋下の方が説得力あるに決まってる。

橋下氏が議論に強い理由の一つ 論理的でない突飛な発言にあり(NEWSポストセブン) - goo ニュース

2012年2月10日(金)17:05

 既成政党に対して国政への進出をちらつかせ、国会への影響力まで持ちつつある橋下徹大阪市長。テレビでは同氏に論戦を挑むコメンテーターたちをことごとく論破し、ネットで若者たちから絶賛(?)されている。橋下氏の“強さの源”はどこにあるのか。氏の戦略と論戦テクニックを、専門家たちが分析した。


 * * *

 橋下氏の“強さ”が目に見えて分かるのは、テレビ番組での議論だ。


 1月28日、『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)に出演した橋下氏は、同氏の手法に反論する帝塚山学院大学の薬師院仁志教授に対し、


〈では、今のままの大阪市でいいと思ってるんですか? 大阪をこう変えたいというアイデアはあるんですか?〉


 と強い口調で切り返して薬師院教授の反論を封じ込めた。これまでにも、1月15日には『報道ステーションSUNDAY』(テレビ朝日系)で山口二郎・北海道大学教授を、また、昨年末には、朝日放送の『キャスト』の中で、経済評論家の森永卓郎氏などと対論してやり込めたと話題になっている。


 なぜ名だたる論客たちが、氏に論破されてしまうのか。


 論理学が専門の三浦俊彦・和洋女子大学教授は、「必ずしも論理的だから議論に勝っているわけではない」という。


 三浦教授が注目したのは、『報ステ』の中で、作家の渡辺淳一氏が橋下氏にエールを送ったあとの山口教授とのやりとりだ。一部引用する――。


渡辺:しばらく(橋下氏に)やらせたいな。


橋下:ありがとうございます。問題がある時には現実を知っている渡辺さんのような方に批判を受けるのは大賛成なんですけどね、学者なんて何にも知らないのにね。


山口:小説家が現実を知ってるの?


橋下:知ってますよ、小説家なんて現実知らないと、そんなの売れる本書けないですよ。学者の本なんて全然売れないじゃないですか。


――山口教授の、苦虫を噛みつぶしたような表情……。


「本が売れる・売れないという“自然的な事実”と、現実を知ってるか知らないかということは、別次元のことです。ところが、これを直結させて論じている。これは、論理学的には『自然主義の誤謬』と言います」(三浦教授)


 このような論理的ではない突飛な発言に、論理で返すのは難しい。仮に山口教授が「学者の本は売れないが、現実は知っている」と反論しても説得力がないだろう。


「ここでは橋下氏は、論理学的に言う『通俗的イメージの濫用』もしています“学者は一般社会のことを知らない”というイメージを山口教授に一方的に当てはめて、自身の発言を補強しているわけです」(三浦教授)


“学者なんて……”というレッテルで攻められれば、相手はその「通俗的イメージ」そのものへの反証を含めて応じなければならない。テレビ討論でそんな時間はないから、やはり橋下氏の“強さ”が印象づけられることになる。


血縁主義

2012-02-13 12:14:24 | 日記

自身の力量を判断される実力主義からは遠い存在ですね。
黄色人種丸出し感バリバリでしょうか。

厚労省さん、そりゃあんたら法規制なんてしないだろうね。なんせ地方市役所などでは身内採用縁故採用なんて日常茶飯事だし慢性化していますからね。親の七光りで人生安泰とはよく言ったものですね。
橋下さん、こんな部分にもメス入れてね。


岩波縁故採用 第1関門「著者の紹介もらう」(産経新聞) - goo ニュース


2012年2月12日(日)08:00

 ■熱意判断、手間は省く

 岩波書店(東京)が平成25年度の採用試験の応募資格に掲げた「岩波書店から出版した著者の紹介状あるいは社員の紹介があること」という条件が話題を呼んでいる。岩波書店のケースには出版業界特有の事情が透けて見える一方で、一般企業にも「縁故採用」について賛否両論があるようだ。

                   ◇

【出版業界は】

 「知名度が高く、“記念受験”が多い。少ない採用人数の割には応募者がきわめて多い」

 リクルートワークス研究所(東京)の大久保幸夫所長は、岩波書店をはじめとする出版業界の採用活動の特徴を、こう説明する。

 芥川賞直木賞で知られる文芸春秋は平成22~24年度入社まで毎年4人ずつ採用したが、応募者は「おおむね1500人程度で、スポーツイベントなどで媒体がとくに注目された年はさらに増える」(同社)。新潮社も毎年数人の採用枠に約1千人を超える応募があるという。岩波書店が「応募者数と採用者数とのギャップがあまりに大きい。強い熱意を持った人たちから選考したい」(総務担当者)と説明するゆえんだ。

 さらに印刷や製本の工程を外部に委託するため、会社本体の規模は知名度の割に小さい。

 「出版年鑑2010」(出版ニュース社)によると、全国の出版社3902社のうち、従業員数が「10人以下」が全体の半数を超え、「50人以下」に広げると約75%を占める。講談社や集英社など規模の大きな社でも従業員は1千人を下回る。文芸春秋や新潮社は300人台で、岩波書店の約200人に近い。採用に専従できる人数もメーカーや金融などの人気企業に比べて少ないのが実情だ。

 ◆他社「考えていない」

 新卒の定期採用を行っている出版各社は岩波書店のように応募条件を設けることは「全く考えていない」としている。ただ、ある出版社の採用担当者は「インターネットが普及して学生のエントリーが容易になるのと反比例し、採用側が割く人手や時間はどんどん過大になっている。応募人数を絞り込める上に『紹介をもらう』という学生の行動力も見られる岩波の仕組みを評価する声は少なくない」と明かす。

 岩波書店もホームページで、「応募後に試験がある。熱意のある人に応募してほしかった」と“フリーパス”のコネ採用ではないと説明している。大久保所長も「もともと中小企業では『紹介』に基づく採用が多い。コストや手間を省け、入社後の定着率も高いと欧米でも見直されている手法で、真剣に出版社に来たい人を集めるのに効果があるのでは」と話す。

                   ◇

【一般企業では】

 ■賛成 試験で分からぬ適性見える/反対 やる気や社内人事に悪影響

 厚生労働省が行った平成22年雇用動向調査によると、入職経路での「縁故」は約2割にのぼるという。

 「毎年採用数の1%程度が縁故採用」という東証1部上場のある金融会社では、採用担当者は「社員が人物を知っていると、面接や試験では分からない適性が見られる。例えば、営業の推薦なら、営業能力でやっていけそうなのかな、と思う」と利点を指摘する。

 ただ、この会社では紹介がある場合でも、ほかの学生と同じように試験を受け、適性に欠ける場合は断っているという。

 こうした社員による紹介での就職は、実力主義が根強いとみられる海外でも、「日本と同じく2~3割ある」(リクルートワークス研究所の大久保幸夫所長)という。

 一方、縁故採用を規定で禁じている企業もある。

 三菱商事は応募条件に「当社役職員の子女、兄弟姉妹の関係に当たらない方」としている。「50年以上前からの規定。社内人事に悪影響がないよう配慮した」(同社広報部)。三井物産や住友商事も同様に定めている。

 ほかの社員のやる気に影響する可能性もある。大手金融企業の男性社員(34)は、地方支社にいたころ、縁故採用の社員がいたという。

 「縁故なのは、言われなくても絶対に分かる。もし自分が上司で、部下に縁故の人がいたら、やりづらいと思う」

 企業のリスク管理に詳しい、近畿大学の有路昌彦准教授は「縁故でもたどろうとする人間は、それなりの政治力を持っていることの証明なので、ある意味能力の一つといえる」と指摘する。

 ただ、「縁故で人を見る会社なら、学生から入社後の評価軸も同じだろうと思われ、入社したいという意欲を失わせかねない。岩波書店は、話題にはなったが広報的には成功とは言い難いのではないか」と分析している。

                   ◇

【厚労省見解は】

 ■「規制法規なし」

 厚労省によると、男女雇用機会均等法と雇用対策法では、年齢や性別にかかわらず採用を行うよう定められているが、縁故採用は法律上の定義もなく、規制もないという。

 厚労省の担当者は「広く門戸を開くという公正採用の啓発の観点から、岩波書店から事情を確認している。現時点で把握している中では、法律にかかわる直接の問題はないようだ」と話す。

 では、官公庁の採用にも、「縁故」や「紹介」の効果はあるのだろうか。

 中央官庁で面接官の経験のある60代の元官僚は、「採用が進み、ある程度人数が少なくなったときに、大学の教授の紹介状を参考にすることもあった」と明かす。筆記試験や面接だけではわからない資質を判断していたという。


世論は市側にあるよ

2012-02-12 22:18:31 | 日記

自治労側を応援するのは恐らく同業者ではないかな。
こんなにも優遇され税金をむしりとり易い仕組みを自らで作って置きながら庶民側の意見を述べて行動に移そうとしたら違法扱いだと!?。

こんな事考えて仕事してるんだろうか役人って・・・・なさけないよね。仕事を誰の為にやろうとしているんだろうか。
まぁ裁判やって白黒はっきりさせれば良いんじゃないかな。個人的にはこういうのに裁判員裁判適用しお欲しいくらいだけど。そして日本中の地方自治体に波及して欲しい。

退去要求は団結権侵害…労組、大阪市を提訴へ(読売新聞) - goo ニュース

2012年2月12日(日)20:24

 橋下徹大阪市長が市役所内に入居する職員労組に事務所の退去を求めている問題で、7労組でつくる市労働組合連合会(市労連)が「憲法に定められた労働者の団結権の侵害にあたる」として、退去通告の取り消しを求めて市を提訴する方針を固めた。

 橋下市長が全職員を対象に政治活動の実態調査を指示したことに対しても、市労連は「思想・信条に関わる部分まで回答を強要しており、不当労働行為だ」としており、13日に大阪府労働委員会に救済を申し立てる方針だ。

 市労連は、市庁舎完成時の1982年から入居。橋下市長は、勤務時間中に組合員が政治活動に携わったことを問題視し、市は先月、労組側に3月末までの退去を求めた。

 市労連は「労使関係を市側が一方的に放棄するものだ」と反発を強め、11日に提訴方針を確認した。訴訟では、「既に30年近く使用許可を受けている」「庁舎内の事務所は労使双方の連絡や職員相談などに必要」などと主張するという。

 一方、全職員に対する実態調査は、橋下市長が9日に業務命令として指示しており、16日までに回答しなければ処分対象となる。


こいつら正気か!?

2012-02-12 16:27:01 | 日記

要はインバーターのでかい奴でしょう。そんなの幾らかかると思ってるの。
むしろこのくだらない配電方法を改めで一括50or60のどちらか一個の周波数にすべきじゃないか。
ついでに北米よりの120V系か欧州系の230V系かに統一して日本独自の方式を辞めて世界的な流れにハードウェアを持って行き世界中の電力会社が参加できる競争原理となりやすい仕組みにする良い機会だよ。
くだらない100Vなどと言う明治時代に考え付いた愚かな方式を保守してる必要ないよ。その昔PC9800一色だった日本のパソコンがいつしかDOS/Vに取って代わられたみたいに。だから今こんだけパソコン安いんだよ。もしもNEC鎖国状態が続いていたら・・・・・・

電力事業にも黒船メス入れて欲しいね。


力融通拡大へ国が助成 東西の周波数変換所増設促す(朝日新聞) - goo ニュース

 

(朝日新聞) 2012年02月12日 05時08分

 東日本と西日本の間でやり取りできる電気の量を増やすため、経済産業省は、東西で違う電気の周波数を変換する設備の建設を支援する方向で検討に入った。これまで設備の建設は電力会社任せだったが、建設費を国が補助するといった支援策を考え、増設を促す。

 日本では、周波数が東日本で50ヘルツ、西日本で60ヘルツと違うため、周波数を変換しないと東西での電気のやり取りができない。周波数を変える設備の「変換所」は現在、東西の境にある東京電力と中部電力の2社の管内に計3カ所ある。


どこまで膿が出るんだろうね

2012-02-10 17:51:31 | 日記

判りやすいねぇ~。
自分らの推薦候補を当選させるために税金使って応援広告合戦やるって話だ。

まるで海外から大物アーティスト呼び込む為にプロモーションビデオや巨大広告など作ってる大手広告代理店と何ら変わらない動きだぞ。
でも大きく違うのはこいつらが使うのは税金だ。税金使って自分らの仕事しやすい環境を構築するために活動していたって話でけしからん輩の集まりって話だ。
これも日本全国の地方自治体に広がって欲しいものだ。


橋下市長、選挙前の広報活動制限…条例制定へ(読売新聞) - goo ニュース


2012年2月10日(金)08:33

 大阪市が前市長時代、広報紙への政治的主張の掲載などに多額の公金を投じた問題で、橋下徹市長は9日、政治と行政を分離するため、市長選など選挙前の一定期間、広報活動や主催行事を制限する条例を制定する方針を明らかにした。

 職員約3万4000人を対象に、過去の政治活動の有無を調査する意向も表明し、市が組合と一体で選挙に関与してきたとされる体質から、脱却する姿勢を強調した。

 政治と行政の分離条例では、市長選や市議選など市政に密着した選挙が告示される数か月程度前から、広報紙やホームページへの政治的主張の掲載などを制限。緊急性のない行事は、選挙後に先送りする。現職市長が選挙に立候補する場合はイベントなどへの出席を自粛し、顔写真入りの啓発ポスターなどの作製も禁止する。

 組合のない消防局を除く全職員に対しては、これまで政治活動に関わったかどうかを調べるアンケートを実施。組合からの動員要請に応じたかどうかや、職場での候補者推薦カードの記入実態などを把握し、条例づくりに生かす。アンケートには橋下市長の業務命令として回答を求め、応じない場合は処分対象とする。

 橋下市長から、職員の政治活動の洗い出しを指示された市当局は9日、政治活動と疑われる事例に計5420万円の公金を投じたとする報告書を正式発表。鍵田剛・情報公開室長は「政治的行為と疑われる行為は慎むべきだった。市役所は政治的要素から決別する」と反省の弁を述べた。

 橋下市長は、こうした実態について「全国の自治体もみんな同じじゃないか。過去を振り返り、自らを律するためのルールを大阪から作る。同調してくれる自治体が出てくればいい」と語った。5420万円の公金支出については、「明確に法律違反という意見は上がっていない」として、返還は求めない方針だ。


不幸中の幸い

2012-02-09 17:13:56 | 日記

こりゃ同乗していた児童は勿論の事、観ていた児童もトラウマになるわな。
同乗していた児童が幸い軽症で済み運転していた校長は不幸にも亡くなった訳で。この状況下では当事者と言え過失責任を問う声を挙げられる状況でない事は確かだけど・・・
保護者が差し入れたスノーモービルでイベントって何するのかよくわからないけど安全で無い事だけは確かだった気がする。


児童の眼前、スノーモービルの校長が衝突死(読売新聞) - goo ニュース

2012年2月9日(木)09:25

 8日午後1時25分頃、青森県鶴田町の町立胡桃舘(くるみだて)小学校で、佐藤勝博校長(59)が運転していたスノーモービルが校庭の鉄棒の支柱に衝突した。

 佐藤校長は頭部を強く打って死亡し、同乗していた4年生の男子児童(10)が顔などに軽傷を負った。

 五所川原署によると、事故当時、同小では雪遊びイベントが開かれており、保護者が提供したスノーモービル3台を使って搭乗体験が行われていた。同署は佐藤校長が運転操作を誤ったとみて調べている。


自身の人生集大成をどうするか

2012-02-08 12:32:03 | 日記

端的に言えば表題の通り。
自身の老後は自身で計画する。

今までの連中の多くは”世の中が何とかしてくれる”って考え方。現在の年寄りの多くは”後は若い者に任せて・・・・”と良くも悪くも考えてる。
その中には”俺たちの面倒を見ろ!”と公言している輩もいるわけでそういう無責任主義ではこれからやって行けないって事だ。

自治会の爺婆共。あまり若い連中に頼らないで身の回りの地域の事を自分らの力でやってみたらどうだい!?。
それが本当の意味での助け合いだと思うけどね。


年金掛け捨て、維新版「船中八策」に…橋下市長(読売新聞) - goo ニュース

2012年2月8日(水)08:42

 地域政党・大阪維新の会代表の橋下徹・大阪市長は7日、次期衆院選の公約にあたる維新版「船中八策」に、年金の掛け捨て制や地方交付税の廃止などを盛り込む考えを明らかにした。

 市役所で報道陣の質問に答えた。橋下氏は年金制度について、「今までの考え方では財政がもたないことは誰もがわかっている。老後の生活をするための資金は、今まで蓄えた資産からまずは使ってもらうことを考えないと、日本は立ち直らない」と述べ、一定の資産を保有する高所得者層には年金を支給せず、保険料が掛け捨てになる制度を検討しているとした。

 地方の自立を促すため、国から地方への税源移譲を視野に、地方交付税の廃止を盛り込む方針も表明し、「明治以来のこの国のシステムを抜本的に変える」と述べた。経済の活性化策では、預貯金や土地・建物など資産に対する新たな課税制度を検討し、「できる限り民間で金が回る世の中にしたい」と述べた。


なぜこの時期にやるのか?

2012-02-08 10:35:09 | 日記

2月ですよ。まだ冬ですよ。
しかしこの寒いのにスポーツ大会が有るそうだ。この寒い時期に何するんだ。スキーやスノーボード行くなら歓迎するが大抵自治会でやるスポーツなんぞ相場が決まってる。ペタンク!?。何それ?聞いた事ないぞ。

いつだ!。2月中旬の日曜日だと。あのね~普通の企業は3月の年度締めに向けて忙しいのです。3月末に近づけばケツカッチンになって土日無くなるの当たり前。それに今年は震災やタイ洪水+作為的な?円高で仕事はぐちゃぐちゃ。そんな忙しい時期に出席せよって話は正直馬鹿馬鹿しいから出ないぞ!。当然出欠席表には何も書かずに提出した。すると数日後役員が回ってきた。またセリフ後の()は内心です。

役:「最終確認に来たのですが何とか出られませんか」
私:「いやぁ、その日は都合悪いんですよ」(何このしつこさ)
役:「どこか出かけるのですか?
私:「いや、出勤なんです」(別にあんたに関係ないだろ)
役:「あっ!、それはご苦労様です。ところで奥さんは」
私:「子供を見なくてはいけませんので」(はぁ、俺が駄目なら家内かよ!)
役:「おばあちゃんもたまに見かけますけど・・・同居されていますか?
私:「今は実家から一時的に来て貰ってるだけなんです。幼稚園が閉園していますので・・・・」(何で俺の留守中に監視してるんだよ、大体こいつ何の権限があるんだ(ムカ))
役:「それならおばあさんに子守して頂いて奥さんが出席と言うのはどうでしょうか」
私:「あの~幼稚園閉園は一時的なので再開すればすぐにでも実家に帰りますので」(アホか!、ウチだって困ってるんだよ)
役:「ご実家にお子様を預けてというのは」
私:「いやいや実家の母は隣県から新幹線とJR乗り継いで来て貰っています。母が来る迄の繋ぎは私ら夫婦どちらかが1日仕事を休むなどして子守してるんです。子供の事で職場も休みがちなので結構会社からガミガミ言われてるんですよ」(何でこんな事までお前に言わなきゃならないんだ?(怒))
役:「そうですか、それは大変ですね。じゃぁ試合の間だけ私ら(自治会)で預かってますのでそれなら出席頂けますか。昨年の秋にはお隣の奥さんもそうしてましたから」
私:「あの~、全国的にインフルエンザ警報出ていますよね。ちょっとそんな状況で幼い子供を預けてなんて考えられません。ウチはお断りしますので」(KYババァはさっさと帰れ。ついでに土に返れ!)
ようやく退散してくれました。

しかしこのKYババァのしつこさも1級品ですがこの寒い時期にわざわざ行事する事が理解できませんね。日本中でインフルエンザ警報が発令され色々な施設でウイルス性胃腸炎などが発生し死者も出ているとか。当然役所からはうがい手洗徹底指導の状況下で子供を預かってまで自治会行事に参加させようとする方針って・・・ただ自分らの役目を果たすだけの目的のみで動いており結果として感染助長なんて思考は一切ありません。この時期にこの行事をする目的は冬場農家の方々が閉じこもり気味になるので健康増進の為に何かしようで始まったと聞いていますがそれは太古(爆)の話であってサラリーマンには無関係な行事です。それ以上に冬に良く判らないスポーツらしき行事を体育館に集まってわざわざ行って誰が楽しく親睦ができると言うのでしょうか。大いに理解に苦しみます。もしやりたければ好きな連中だけで寒くて換気の悪い体育館でスポーツやればいいんです。やりたくない人に出席をさせようとする半強制的な行動が問題なのです。

ところでお隣の若い(世間知らず?www)奥様はナンダカンダ言われて出席させられたのかと思いましたが、さすがにスポーツ大会は懲りたらしく断固たる態度で断ったそうです(そりゃそうだよ)。
しかし回り番とは言えこの公民館員のKYぶりは特筆ものです。次回以降気が向いたらこのババァの事を少し書いてみましょうか。


老害が騒いでいる模様

2012-02-07 11:49:58 | 日記

へへっ、自分だと思い込んでら。
これだから単細胞の独占老外は困るんだよね。

仮にナベツネ自身の生き様がドラマの役柄とオーバーラップしようがしまいがあくまでもフィクションですから。
そんな事つべこべ抜かしてる暇あるのならさっさと土に帰って下さい。
その方が日本のためです。


読売渡辺会長「たかり記者じゃない!」(日刊スポーツ) - goo ニュース


2012年2月7日(火)07:50

 沖縄返還密約をめぐり元毎日新聞記者・西山太吉氏(80)が逮捕された事件小説が原作で、俳優本木雅弘(46)主演のTBS系ドラマ「運命の人」(日曜午後9時)に、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄会長・主筆(85)が怒りをあらわにした。今日7日発売の「サンデー毎日」に寄稿し、人物設定の情報提供したとされる西山氏に「一言わびよ」と謝罪を要求している。

 劇中、自身をモデルにしているとみられる大森南朋が演じる「読日新聞記者・山部一雄」が、料亭で「田淵角造(田中角栄とみられる)」にペコペコしながらごちそうになったり、買収される「たかり記者」と描かれていると批判している。「モデルと実在人物が特定できるように描かれ、この疑似フィクションドラマで著しく名誉を傷つけられた」と訴えている。モデル人物の名誉毀損(きそん)にあたる過去の判例も挙げている。また、怒りの矛先は、西山氏の間違った情報をもとに人物設定した原作者の山崎豊子氏にも及んでいる。

 突然の“場外騒動”にTBSも困惑。「コメントする立場ではない」として静観の構えだ。

 ◆日曜劇場「運命の人」 原作は09年に発表された山崎豊子氏の同名小説で、約40年前に実際に起こった「沖縄返還密約事件」を基にしている。本木雅弘演じる主人公、弓成亮太(西山太吉)の勤務先が毎朝新聞(毎日新聞)とされているほか、ライバル記者に読日新聞(読売新聞)山部一雄(渡辺恒雄)。そのほか、総理大臣佐橋慶作(佐藤栄作)自由党の福出赳雄(福田赳夫)小平正良(大平正芳)田淵角造(田中角栄)曽根川靖弘(中曽根康弘)など実在の人物に類似した名前が使用されている。ただ、原作もドラマもフィクションで、カッコ内の人物はあくまでもモデルとして推測される人物。

人のふり見て我がふり直せ

2012-02-04 22:29:32 | 日記

なるほど、確かに日本の金融屋でもウォール街よろしく稼いでる輩は稼いでいるけどね。
でも金融界だけにこの義務付けやっていいの?。

税金の無駄遣いの温床になってる官僚はモチロンの事、民間と定義付けられているがどう見ても半官半民の天下り野郎の報酬も全て公開する事が必要じゃないかな。

金融界の高額報酬社員、情報開示の義務付けへ(読売新聞) - goo ニュース

2012年2月4日(土)20:12

 金融庁は2012年3月期決算から、銀行や証券会社などに対し、役員並みの報酬を受け取った従業員の人数や報酬総額の開示を義務づける方針を決めた。

 開示の時期は、3月が決算期の企業の場合、7月となる見込みだ。

 業績で報酬が大きく左右される制度は、運用や商品企画などを行う従業員が高い報酬を目当てに投機的な取引を行ったり、リスクが高い金融商品を開発したりする恐れがある。こうした報酬制度については、世界的な金融危機を招く一因になったとして、国際的に批判が高まっている。

 金融庁は、高い報酬を得ている従業員の状況や報酬の仕組みを開示することで、短期的な収益を追求させる恐れがある報酬制度の見直しにつながると見ている。

 金融庁は10年3月期決算から、上場企業に年間1億円以上の報酬を受け取った役員の名前と金額の開示を義務づけている。