弁理士先生との特許面談、人生たった3回目!終了。

2006-02-03 | CMOS
先日、他社との共同開発IC回路設計で提案した2,3のアイデアに関し、担当者と弁理士の先生方とで面談をした。 貧乏人が思いつきで特許アイデアを出願するのは非常にハイリスクであるといった話を昼食をとりつつしていただき、よかったのか、わるかったのか? 自分で特許出願するのはほぼ諦めモードである。やはり、財団にグラントを申請するときとか、企業の製品開発に参加するときとかに限られそうだ・・・・ ちなみ . . . 本文を読む