社内プロジェクトが順調な感じ。ということで昨日は受託プロジェクトの方も、下作りを完璧にと、CMOS電源用アンプの性能をブーストする工夫をしてみた。
すると、消費電流を食っていい回路の場合、かなり使いやすい構造のアンプが選択できると判明。昨日はこれも、HAPPYであった。あまりそんなことを言うと、アマちゃんポイと指摘されるであろうが。まあ、当然思考内容どおりには、簡単にはゆかない。とはいえ、人類は同じ失敗を繰り返さないシステムを強化しつつ進んできているのである。
製品設計の「理想」は何でもシミュレーションどおり、一発完成だ!
最先端のパラダイムシフトをねらうような、暗黙知が活躍するほどの舞台ではないのだ! . . . 本文を読む