この間、トイレにただ出入りするのではつまらないので、
センター試験の数学を新聞紙の上でボールペンで解いた。
数学Ⅰ・IAは必要でも十分でもないととりあえず決め付けて他を解いていったら、確率で期待値が解答欄にはまらず、場合分けのおかしなのを再チェックして修正して当てはめると、タイムオーバー。
98点。この論理のところ意外は素直な問題だけだった。
Ⅱ・ⅡBは、微分の応用の計算と、数列の計算が新聞紙の隙間では厳しかったが、
どうにか全問正解した・・・が、計算でハマッていつしか1時間を超えていた。
時間内でいうと92点。
もし本番を受験していたらそんなもんだろう。
満点を取るセンスが磨かれるほどは、数理的な情報を普段から扱いきっていないし、もっぱらPCに頼っている。
そんな時に、模擬試験は紙と鉛筆で考えるリハビリには最適だ。
添削とかだと、だらだらやれるのでダメ。時間内でいかに集中し、センスを発揮できるかが勝負。センスを磨くモチベーションにもなる。
下痢でトイレにいったりしながらではいまいち集中できなかったかもしれない・・・
センター試験の数学を新聞紙の上でボールペンで解いた。
数学Ⅰ・IAは必要でも十分でもないととりあえず決め付けて他を解いていったら、確率で期待値が解答欄にはまらず、場合分けのおかしなのを再チェックして修正して当てはめると、タイムオーバー。
98点。この論理のところ意外は素直な問題だけだった。
Ⅱ・ⅡBは、微分の応用の計算と、数列の計算が新聞紙の隙間では厳しかったが、
どうにか全問正解した・・・が、計算でハマッていつしか1時間を超えていた。
時間内でいうと92点。
もし本番を受験していたらそんなもんだろう。
満点を取るセンスが磨かれるほどは、数理的な情報を普段から扱いきっていないし、もっぱらPCに頼っている。
そんな時に、模擬試験は紙と鉛筆で考えるリハビリには最適だ。
添削とかだと、だらだらやれるのでダメ。時間内でいかに集中し、センスを発揮できるかが勝負。センスを磨くモチベーションにもなる。
下痢でトイレにいったりしながらではいまいち集中できなかったかもしれない・・・