・鬼は顔では判別できない。
・鬼女の言葉は、その男がそう言わせている場合もあり、女性にやつあたりすると余計に負け犬であることもある。
気をつけましょう。。。。
”私自身の中にも鬼はいます”
だから、それを認識できる。
その女性が表現していたように、
今、都市はごみであふれている。
それに、
「流体力学が専門」ということに、二人の会話ではなっている
彼女の、私達への指摘ともとれる、
或いはつれの彼氏の、それを予言に発展させるブラックジョークともとれる、
二人の会話から出た隠喩的表現は、
私の今を、的確に刺激した。
そういえば、会社が先日引越し、より効率的な狭いフロアに移動した際、
たくさんのダンボール詰めの不要物が発生。別途地域のとある事務所にすべて送られた。。。これ自体、ごみの排除を、自腹切って自演しているのじゃないか！
あのカップルは、送られた側の
”怨念”
？！
なのかもしれません。
でもこれだけは信じてください！！
あの中には私個人の担当プロジェクトで作りだしたごみはありません。
それは、
私のデスクのそばにまとまっています！！
さてところで、
私のプライベートの部屋も、こころも、このところごみだらけだ。。。。
そこで、
【ごみ分析】
・まずはPET
エステルという、加水分解して、
アルコールと脂肪酸；あっごめんこれがメモリアクセスエラーという”ごみ”です・・・（そう認識、判定するのが鬼です）－ではなく、
”アルコールとカルボン酸”に変化する材料で出来た飲料水の容器がPET
：ポリエチレンテレフタレート。
先日、東京TVのNEWS”トレたま”で紹介された、
手で絞りこめるPETウォーターがある。
既にポカリスエット（POCARI SWEAT）のPETは、これに近いし、
こいつの周りのシールはとてもはがしやすく、
こういったタイプならば、私達にはとても喜ばしい製品包装だ。
この手の新容器の完成に対面するとき、
私は”ブラボー！”
と叫びたくなる。
PETはその周りのシールが取りにくいやつだと
結局捨てるのが面倒になる。
部屋に散らかっても、足に害がほとんどないのもやっかいである・・・・
因みに先日訪れた幕張メッセのブースのひとつに電磁波シールドが置いてあった。
それはウレタン性で、従来のエステルではなく、エーテル質なので、15年以上
加水分解することなく長持ちする！っとありました。
ある意味これは厄介なごみにもなりえますな・・・
・つぎにコンビニ・ドンキの袋
・空き缶
・お菓子の包装や弁当の箱
・書籍（捨てるつもりのないものでも）
ごみと混在するし、ごみの移動をしにくくし、ごみをラッチしやすい。
・治ってしまった風邪などの症状の薬ののこり
先日TVでガーナ（アフリカ）から来日している方が、「日本人は冷たい」ということを言っていたが、
私に言わせれば、東京の女性は鬼がいっぱいになっています。
男性社会にたいする恨みはたまっているので、
使えなくなった男、その男の発生するごみだけではなく、
その男の頭の中のごみ（計算ミス、操作エラー、判断ミス、優柔不断など）
すべてが彼女達にとってはごみで、
都心ほどそういうごみは”排除”しようとする勢いがあります。
無意識にです。
だから、東京は崩壊するまで、排除続ける可能性があるので、
アフリカの人がびっくりするのも無理はない・・・
ですが、
とても根の深い、社会科学的現象といっても過言ではない。
都市学者ならば、
そもそも都市とは言ってみれば生物の細胞レベルの機能のように
そういう働きがある、と
アポトーシスやホメオスタシスやサイトカイニンといった専門用語を
援用？誤用？して、
述べることでしょう。
この私もそろそろごみになるか、
それとも変質して再利用できるようになるか、
その瀬戸際です。
人間がごみになるとは、社会保障もなにもあったものではありません。
劣勢排除優性社会の形成そのものです。
【最後に】
でも安心してくださいガーナの人！
近年東大は関西以西の優秀な人間が占めています。
彼らが、あからさまに人間性を疎外しないで、
人間の尊厳を維持したままで、都市をエコでかつクリーンにする工夫を
してくださるはずです！！
でも、早稲田・慶応はどうか・・・・
明治にはたしか、そんな都市学者もいるし排除主義的だろうか？
京都では、要らない学生を追い出すのに、がせねたをつかませ、
とっとと卒業させるのだろうか・・・・？？？
でも、これはあからさまではないし、参考になるのでは！！
だって、自分の研究室にいらない困った学生は、必ず発生するから。
でも彼らだって、お別れしてもどこかで活躍し得る立派な人間で
言ってみれば、お試しのチャレンジャーです！！。
あからさまに排除するのは、それこそ、アホだとおもいます。
”でも、ずっと置いておくのは自滅につながる可能性があります！！”
・鬼女の言葉は、その男がそう言わせている場合もあり、女性にやつあたりすると余計に負け犬であることもある。
気をつけましょう。。。。
”私自身の中にも鬼はいます”
だから、それを認識できる。
その女性が表現していたように、
今、都市はごみであふれている。
それに、
「流体力学が専門」ということに、二人の会話ではなっている
彼女の、私達への指摘ともとれる、
或いはつれの彼氏の、それを予言に発展させるブラックジョークともとれる、
二人の会話から出た隠喩的表現は、
私の今を、的確に刺激した。
そういえば、会社が先日引越し、より効率的な狭いフロアに移動した際、
たくさんのダンボール詰めの不要物が発生。別途地域のとある事務所にすべて送られた。。。これ自体、ごみの排除を、自腹切って自演しているのじゃないか！
あのカップルは、送られた側の
”怨念”
？！
なのかもしれません。
でもこれだけは信じてください！！
あの中には私個人の担当プロジェクトで作りだしたごみはありません。
それは、
私のデスクのそばにまとまっています！！
さてところで、
私のプライベートの部屋も、こころも、このところごみだらけだ。。。。
そこで、
【ごみ分析】
・まずはPET
エステルという、加水分解して、
アルコールと脂肪酸；あっごめんこれがメモリアクセスエラーという”ごみ”です・・・（そう認識、判定するのが鬼です）－ではなく、
”アルコールとカルボン酸”に変化する材料で出来た飲料水の容器がPET
：ポリエチレンテレフタレート。
先日、東京TVのNEWS”トレたま”で紹介された、
手で絞りこめるPETウォーターがある。
既にポカリスエット（POCARI SWEAT）のPETは、これに近いし、
こいつの周りのシールはとてもはがしやすく、
こういったタイプならば、私達にはとても喜ばしい製品包装だ。
この手の新容器の完成に対面するとき、
私は”ブラボー！”
と叫びたくなる。
PETはその周りのシールが取りにくいやつだと
結局捨てるのが面倒になる。
部屋に散らかっても、足に害がほとんどないのもやっかいである・・・・
因みに先日訪れた幕張メッセのブースのひとつに電磁波シールドが置いてあった。
それはウレタン性で、従来のエステルではなく、エーテル質なので、15年以上
加水分解することなく長持ちする！っとありました。
ある意味これは厄介なごみにもなりえますな・・・
・つぎにコンビニ・ドンキの袋
・空き缶
・お菓子の包装や弁当の箱
・書籍（捨てるつもりのないものでも）
ごみと混在するし、ごみの移動をしにくくし、ごみをラッチしやすい。
・治ってしまった風邪などの症状の薬ののこり
先日TVでガーナ（アフリカ）から来日している方が、「日本人は冷たい」ということを言っていたが、
私に言わせれば、東京の女性は鬼がいっぱいになっています。
男性社会にたいする恨みはたまっているので、
使えなくなった男、その男の発生するごみだけではなく、
その男の頭の中のごみ（計算ミス、操作エラー、判断ミス、優柔不断など）
すべてが彼女達にとってはごみで、
都心ほどそういうごみは”排除”しようとする勢いがあります。
無意識にです。
だから、東京は崩壊するまで、排除続ける可能性があるので、
アフリカの人がびっくりするのも無理はない・・・
ですが、
とても根の深い、社会科学的現象といっても過言ではない。
都市学者ならば、
そもそも都市とは言ってみれば生物の細胞レベルの機能のように
そういう働きがある、と
アポトーシスやホメオスタシスやサイトカイニンといった専門用語を
援用？誤用？して、
述べることでしょう。
この私もそろそろごみになるか、
それとも変質して再利用できるようになるか、
その瀬戸際です。
人間がごみになるとは、社会保障もなにもあったものではありません。
劣勢排除優性社会の形成そのものです。
【最後に】
でも安心してくださいガーナの人！
近年東大は関西以西の優秀な人間が占めています。
彼らが、あからさまに人間性を疎外しないで、
人間の尊厳を維持したままで、都市をエコでかつクリーンにする工夫を
してくださるはずです！！
でも、早稲田・慶応はどうか・・・・
明治にはたしか、そんな都市学者もいるし排除主義的だろうか？
京都では、要らない学生を追い出すのに、がせねたをつかませ、
とっとと卒業させるのだろうか・・・・？？？
でも、これはあからさまではないし、参考になるのでは！！
だって、自分の研究室にいらない困った学生は、必ず発生するから。
でも彼らだって、お別れしてもどこかで活躍し得る立派な人間で
言ってみれば、お試しのチャレンジャーです！！。
あからさまに排除するのは、それこそ、アホだとおもいます。
”でも、ずっと置いておくのは自滅につながる可能性があります！！”
