昨夜歩きながら考察した。
要は、大学受験までの教育システムの場合、親が満足度を判定する。
親の満足度が高い予備校・塾が、利益を生み出すまっとうな成果をだしていると言っていいだろう。
一方で、職業上にも効果のある教育システムの場合、
親では判定できない。
要は、生徒本人が、
・就職できた
・第一志望の会社に入社できた
・仕事が前よりもできるようになった
・昇進できた
・新しい事業が上手く行った
・昇給できた
といった時に、満足度が高く判定され、
そのような高判定のシステムが優れたシステムである。
両者には満足度判定主体の違いという、大きな違いがある。
要は、大学受験までの教育システムの場合、親が満足度を判定する。
親の満足度が高い予備校・塾が、利益を生み出すまっとうな成果をだしていると言っていいだろう。
一方で、職業上にも効果のある教育システムの場合、
親では判定できない。
要は、生徒本人が、
・就職できた
・第一志望の会社に入社できた
・仕事が前よりもできるようになった
・昇進できた
・新しい事業が上手く行った
・昇給できた
といった時に、満足度が高く判定され、
そのような高判定のシステムが優れたシステムである。
両者には満足度判定主体の違いという、大きな違いがある。