三角関数はsinだから、2x=2y=π/2より少し増えると、-sin(2x+2y)がsin2x+sin2yの減る勢いよりも、早く増える。すると、最大値は1/2より大きいはず!
そしたら、2x=π/2 + θ、2y=π/2 + θ でいっしょに動かせばもっとも大きく変動してゆき、どこかでsin2x+sin2yの方が小さくなりすぎるので減少し始める。
私の導出しているTの式はxとyの対象式なので、最大最小がx、y異なって実現できるような場合は殆どないだろう。
でも、これをグラフで説明せずに、ロジカルに説明するのは宿題です!
とにかくグラフで説明し、こうおいて考えると、
つまり、
2x,2yを同時に、π/2+θで動かすとTはどうなるか?
このとき、
T=(2cosθ+sin2θ)/4 と書ける。
ロジカルというより、グラフィカルな解法だが、
これを微分して、グラフとあわせると、最大に至るか?
θ=π/6で最大か?
実際、計算すると T=3√3/8 で最大。
このとき、θ1=θ2=θ3=π/3 で解答と一致する!!
そしたら、2x=π/2 + θ、2y=π/2 + θ でいっしょに動かせばもっとも大きく変動してゆき、どこかでsin2x+sin2yの方が小さくなりすぎるので減少し始める。
私の導出しているTの式はxとyの対象式なので、最大最小がx、y異なって実現できるような場合は殆どないだろう。
でも、これをグラフで説明せずに、ロジカルに説明するのは宿題です!
とにかくグラフで説明し、こうおいて考えると、
つまり、
2x,2yを同時に、π/2+θで動かすとTはどうなるか?
このとき、
T=(2cosθ+sin2θ)/4 と書ける。
ロジカルというより、グラフィカルな解法だが、
これを微分して、グラフとあわせると、最大に至るか?
θ=π/6で最大か?
実際、計算すると T=3√3/8 で最大。
このとき、θ1=θ2=θ3=π/3 で解答と一致する!!