昨年は、私自身の受験数学の答案作成・解答能力が一層低下したことを実感するとしでした。
計算ミス、適当な処理、焦りによる思考停止など。
未だかつてないほど良くないその症状は、25年以上前の受験生のころのそれに似ています。
一度理解したら、トレーニングを続けなくても、同じ発想でできるからいいや・・・って考えて、
普段の学習トレーニングを非常に軽視していたころ。
効率よく得点できる英語と違い、数学理科社会は才能ないからしかたない。。。って考えていたころ。
一理あるとは思いながら、この歳になって、振り返り、
受験という枠を離れ、今の自分、将来の自分にとっての、数学と理科ってなんだろうか?
という考察をしても、何の成果もなく。。。
結局、参考書の問題を解いて手を動かして不安を消したりする行為にはしっている元旦です。
これもまた、一理ある行動とは思いながらも、
進歩の全くない自分にあきれてしまします。
しかし結局は行動あるのみ。
悩んで停止するよりも、行動しながら、悩みましょう!!
要は、近年数学理科で行動しながら悩む頻度が、
ますます少なくなり、毎回の悩みが深まってきたようです。
頻度を回復するのも一手だろう。。。
計算ミス、適当な処理、焦りによる思考停止など。
未だかつてないほど良くないその症状は、25年以上前の受験生のころのそれに似ています。
一度理解したら、トレーニングを続けなくても、同じ発想でできるからいいや・・・って考えて、
普段の学習トレーニングを非常に軽視していたころ。
効率よく得点できる英語と違い、数学理科社会は才能ないからしかたない。。。って考えていたころ。
一理あるとは思いながら、この歳になって、振り返り、
受験という枠を離れ、今の自分、将来の自分にとっての、数学と理科ってなんだろうか?
という考察をしても、何の成果もなく。。。
結局、参考書の問題を解いて手を動かして不安を消したりする行為にはしっている元旦です。
これもまた、一理ある行動とは思いながらも、
進歩の全くない自分にあきれてしまします。
しかし結局は行動あるのみ。
悩んで停止するよりも、行動しながら、悩みましょう!!
要は、近年数学理科で行動しながら悩む頻度が、
ますます少なくなり、毎回の悩みが深まってきたようです。
頻度を回復するのも一手だろう。。。