コンピューター物理実験は誤差と時間との闘い・・・・ 2005-05-05 | 自然科学 ルンゲ・クッタ法で3体問題をある初期条件で解くと、きれいな三ツ輪もようになります。 プロットの都合で偏重してるけど、同じ質量の質点を質量中心周りの角運動量が等しくなる接線速度で、互いの相互作用ハミルトニアンのみが働く系で計算させてみた。(はじめの図) « 半導体電子工学のきっかけは... | トップ | コンピューター物理実験入門2 »
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