俺の葬式どうなるの。

2014-08-18 14:51:01 | 日記

      

 

生きるにしろ 死ぬにしろ

 

厄介だなあ。ぼんさん頼んだり 戒名付けたり 初七日 の 四十九日にと俺なんか

 

12人の中に生まれたから すーっと出てきた。スーッと出でいきゃいいのにと思っていたら

 

今日 薬局で いい本見つけた。

 

釈迦の真実という本だった。決してふざけた本では無い。

 

お釈迦様はお葬式否定しているんだね。

 

「俺 心で見ないから人が死んだら どうなるのか わからん。

 

之がほんとだと思うよ。

 

すっきりしてきた。つめて考えることもないんだ。


運転手は息子

2014-08-18 14:13:47 | 日記

最近は 昼夜逆転現象を起こしている。昼寝していて 起きたとき朝と間違え 新聞とりに

行くことが しばしば起こる。来たかなと思わず 身がすくむ。

物忘れ現象はあまり気にかけなかったし、気にもならなかった。

しかし 朝夕逆転現象はいささか気になる。

長い盆休みがあったので 薬が切れた。薬が切れるということは重大事だ。

ことに朝の薬には 生命維持に必要な薬が 多く含まれている。

頭がふらふらするなあ。と思って血圧はかっみると180 あがっている。

そういえば、今朝薬飲んだかなあ。そんなの 薬の飲み忘れ などはボケに入るのか。

今日は うれしいことに 息子が 車で病院まで送ってくれることになった。

うれしいことである。

女房はいつも贈り迎えだが 父親には こえがかからない。こっちもすねてしまって

絶対 頼むものかといきがっている。歩行器を担いで よろよろしながら

出かけているのを見ながら、「親父 車で送ろうか。」と一言言えないのか。

この糞野郎。

シカシ、今日は自発的に送ってくれた。変えるとき

「気をつけて帰れよ。」とサーヒスの言葉まで送った。

息子は何も言わず出かけて言った。そりゃそうだ。50すぎた男に

『気をつけて帰れもないだろう。


夢再び

2014-08-18 03:39:43 | 日記

そこいっぽ峰は見えたり 越す坂の 人の定めに 足をとどめん。

最近 音沙汰無くなった k 連絡とって見たら 胃の全摘出手術を受けたという。

彼はこのまえあったときには むしろ循環器のほうを心配していた。

聞いていなかったぞ。胃の全摘出。

彼には5人の男の子がいたが 兵役についたものがいない

というみとで 彼の父やが彼輪軍隊に入れたかったらしい。

父の意思をついで 陸士に入ったが 実戦配備ないうちに

終戦を迎えた。

信夫は希望通り海上保安庁に入り無事退職したまでは良かったが

早世した。残念である。わたしは農業改革をなさんとして連合会に飛び込んでみたが、かいかくどころか、自民党の集票機関と化していた。

退職して教育界に進んだ。


こうしてみると、一応に成れの果てである。

夢見た成れの果て。団塊の世代を見て 苦々しく思ったこともあった。

しかし、われら団塊の世代と力んでいた若者たちも

人生の晩節をけ変えている。








私のお盆 先祖との出会い

2014-08-18 02:57:00 | 日記

お盆の季節になると 家系相伝の武具の確認や手入れが行われる。系図を見ると焼く400年以前の

下記や腰になっいる。塩田次左衛門直勝のときに、「妊婦用 鎧一式注文致し候也の加筆があった。

多分、直勝の妻月路のものと想定される。

その他の武具は男性用であるが 案外に小ぶりで当時の男性の体格が創造される。現代劇に出て来る

黄門さまや助さん格さんみたいな 美青年ではなく 身の丈五尺何ぼあるが相当に鍛えこまれた

武士集団だったと思われる。

薬丸示現流の達人とも言われた祖父などのの様子を見ても とても英雄豪傑の部類に上ってこない

好好爺である。これで明治十年戦役では西郷軍の正体長として、最後は結露を開いてふるさとにたどり

ついていたが西郷の残党狩りにかかり宮城の仙台刑務所に一年服役している。

小さいころから 父親にそんな話輪危機名が゛ら武具の手入れを手伝っていたことを思い出した。