最近、葬儀の行い方を見直すむ傾向が出てきている。
元を正せば 先祖伝来の おてらさんがあったはずだ。しかし無宗教
とまでは言わないが 宗教にかかわりたくない風潮が出てきている。
寺社と業者の癒着・・・・墓産業などいい例だし
葬式も200満だ300満だとテレビも手を組んでの大宣伝である。
西本願寺に電話してみた。
あんたがた 親鸞の精神忘れているんじゃない。
商売ばかり 熱を入れないで 時には社会に還元しなさいな。
特に最近宗教離れしているじゃない。これみなあなた方の責任よ。」
だいたい 宗教法人などと 怪しげなものも多い。なぜこんなに宗教法人が簡単に
降りるんだ。
これも役所主義で 書類が整っていれば 簡単に許可されるのか。
宗教法人の定義も見直すべきではないのか。
特に外国の宗教法人の布教活動など どうなっているのだろう。
広島の災害を影像みなが゜ら思った。
これは 人災ではないのか。
議会では 何 話していたんだろう。県の災害対策室も警告も虫無かったのだろうか。
素人が地図の上から見ても 何か起こりそうな所ではないか。
聞けば 特殊な地質で だとか水分を含むと 滑りやすい性質だとか
そんなところに 家作って 安全な場所でございますと 作る業者
建築をみとめる自治体。損害賠償にもなりかねない。
当局はしっかりと見極めるべきだ。
「この 大雨で 豚肉が大きな 値上がりを
するらしい。野菜もまた値上がりだってさ。」
こんな 話をまちて゛聞く。
たしかに、今では うちも大変なんだと思う。こんなことはデフレ時代にはなかった。
円高だったし、消費税も低かった。今は大変だ。円安で輸入価格はたかくなるし
消費税に追随してねあげが続いている。
こんな暮らしになるんだったら デフレのほうがよかったわい。という庶民の声も聞く。
そういえば 何かで見たぞ。竹中大先生も消費税が誤りだったって。
菅と原田で無理やりとおして、俺が消費税あげたんだぞと 胸張ったが 散々
たたかれたが 反省してないんだ。
みんな 国民 騙されている。福祉に投資した税金はめぐりまわって国庫に収まる仕掛けになっているが
「文殊に投資した3兆円はドブに捨てられれ多様なものだ。それと原発むらに投資された交付税なんか
宴会に使われているんじゃないなとも思う。打ち合わせ会。将来起こるかもしれない危機を特別交付金で
購入しているんだ。夏の怪談話にも負けない放任振りだ。
