私たち日本人が 今一番 問題意識をもたなければ成らないのは 司法である。
この世界が いかに 混乱しているか 裁判を通してみることができよう。
陸山会や郵便不正事件の 経過結末和見ると今司法がどうなっているか
はっきり解ると思う。
しかし、国民は全く関心和示さないのである。
当事者ではないからなの背無ければか。
検察は行政の一翼を担っている。しかし、ここはおかしいことに
法務大臣や行政の長たる総理も手の及ばないところらしい。
早い話が行政と司法の癒着がさまざまな
司法の弊害を生み出しているようである。検察は国会にぞくさ背無ければ
検察の暴走を止められないのか。