戦後まもなくのころは 『民主警察』と宣伝して、あたかも民衆の側に立った
警察官だと思わせていた。
ところが同だろう 最近の警察は 政府やトイレのお抱え暴力団であった。
無罪の人間を ある日突然検挙したり、デモ体に体当たりしたり過剰に反応して
いまや民衆の敵である。
NHKが政負の宣伝マシーンに変わったり、たちが悪くなって 暴力団には 恐いものだから
民衆を前面に立てて 『暴力団排除』などとシュプレヒコールなど揚げているがかわいそ
市民の間に犠牲者まで出ているしまつ。
民主警察は日本から消え、公共放送もなくなった。
何故公共放送が必要なんだろう.電波の使用権を取り上げたらいい。
安倍放送局に何故視聴料を支払わなければならないのか。
自衛隊はまちがいなく 軍隊なんだが 日本の軍隊ではない。
中身はすべて アメリカが握っているのだから傭兵みたいなものだ。
もし、日本が攻撃を受けたとする。
即座に憲法絵は改正され 徴兵令が惹かれることは当然ということになる.
大新聞は テレビは 政府直轄になる。アメリカから戦争も指揮官がやってくる.
闘うのは自衛隊員だ.アメリカの若者は議会が承認しません。はっきりしていることは
中国も北朝鮮も日本は攻撃してこない。筋書きは大体わかる。
しかし現在の常態が続くなら 外的ではなく ない線型だろう。